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evernoteに関するmiyanamiのブックマーク (3)

  • 1ヶ月たって、なしには過ごせなくなった iPhone アプリ10 選

    発売から1ヶ月がたち、ずいぶんと入手しやすくなった iPhone ですが、まだまだ利用方法を模索しながら遊んでいます。 iPhone は携帯であって携帯でなく、ノートパソコンのようであってノートパソコンではない、第三のプラットホームのような存在です。その証拠に、最も使っているアプリを選んでみると、iPhone だけで完結しない、ウェブと連携したツールが多数入っています。 というわけで1ヶ月たって、自分の生活の中で欠かせなくなった iPhone アプリ10個を、いつもの通り Mac OS X に偏り気味にご紹介します。 多くのアプリケーションは iPod touch でも使えますので、iPhone ユーザーでない方もぜひお試しください。 OmniFocus:GPS によるロケーションベースのタスクの振り分けはやり始めるとクセになります。主立った店やロケーションを登録して、簡易な買い物リストも

    1ヶ月たって、なしには過ごせなくなった iPhone アプリ10 選
  • 脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 | WIRED VISION

    脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 2008年3月18日 IT コメント: トラックバック (5) Scott Gilbertson ユーザーの人生を構成するすべての知識を網羅したデータベース――それが『EverNote』の目指すものだ。 EverNoteは、ユーザーが1日のうちに収集するあらゆるデジタルデータを、重要なものから取るに足らないものまで何でも、中枢のライブラリーに格納してくれるソフトウェア。必要なときにはいつでも瞬時にライブラリーにアクセスできる。 マルチプラットフォームでウェブサービス版もあるEverNoteは、ユーザーが投入したデータを、写真からウェブクリップや手書きのメモまで何でも取り込んでインデックス化してくれる。つまりこれを使えば、ユーザーの人生がたちまち、注釈の付いた、検索可能なものに変身するというわけだ。 保存した理由を思い出せるように、項目に

  • 「ウェブ上の第2の脳」、Evernote がすべてのユーザーに公開へ | Lifehacking.jp

    長らく開発が進められていました Evernote が、いまだベータではあるものの、全てのユーザーにむけてパブリックになりました。今まで利用するのには invite が必要でしたが、誰でも登録できるようになっています。それと同時に有料サービスのサービスも発表されました。 無料のサービスなら月に 40MB の転送が可能ですが、月 $5 ,年間 $45 の有料サービスでは月間 500MB の転送が可能になります。 転送量の目安はクライアントソフトのメニューバーに(けっこう目立つように)表示されるようになりました。テキストをサーバーとシンクロさせている分にはほとんど問題ありませんが、画像が多くなり始めるとけっこうすぐに使い切りそうです。 有料サービスでは画像からテキストを OCR してくれるサービスも優先して行なってくれます。まだ日語は判別してくれませんが、ちょっとした英語のメモや、メニューなど

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