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コミュニケーションに関するmizdraのブックマーク (18)

  • 斜に構えるタイプの人は変われるのか - Konifar's ZATSU

    ちょっと辛辣な話になってしまうかもしれないが、斜に構えた態度をとる人が"変わった"事例を見たことがない。どうしていくのがいいのか答えがないので雑に書いておきたい。先に書いておくと答えはここには書いていない! そもそも"斜に構える"というのはこういう意味らしい。 「斜に構える」は、もともと「剣術で相手(敵)に対して刀を下げて斜めに身構えること」から「改まった態度をとる」「おつに気取る・身構える」「物事に正面から対処しないで、皮肉な態度で臨む」ことをいいます。 「斜め[ナナメ]に構えている」は、「斜[シャ]に構える」では? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所 程度によって変わる話ではあるが、「物事に正面から対処しないで、皮肉な態度で臨む」が自分の定義と近い。 過去に自分がだいぶ斜に構えているなーと感じたタイプの人には一定の特徴があった。 そつなく

    斜に構えるタイプの人は変われるのか - Konifar's ZATSU
  • 忙しい人に判断を仰ぎたいときは松竹梅プランを作ってチェックボックスを埋めてメンションしてもらうようにすると合理的で便利 - Lambdaカクテル

    普段の暮らしにおいて、実装の仕様をエンジニア単独では決められないことがあって、そういうときにはマネージャーとかディレクターといった意思決定可能な立場の人の判断を仰ぐことになるのだけれど、そういう立場にある人は無限にミーティングをしていたり、無限に同じような意思決定を続けなければならないので、とにかく多忙だ。 そこで、ちょっと判断を仰ぎたいのですが、といったシチュエーションでは、GitHubのIssueなどの非同期なコミュニケーションチャンネルを使って、非同期に通知が飛ぶようにメンションしつつ、以下のことをすると良い。 松竹梅で候補をあらかじめ立てておく 松はハイコストだけれど理想に近い 梅は激安プラン夜行バスといった雰囲気 GitHubはリストの冒頭にチェックリストを入れることができて、しかもチーム内だったら勝手にいじれるはず - [ ] 松プラン: DBを1000xlargeにする (費

    忙しい人に判断を仰ぎたいときは松竹梅プランを作ってチェックボックスを埋めてメンションしてもらうようにすると合理的で便利 - Lambdaカクテル
  • 権限委譲しきれていない時に意識すべきこと - Konifar's ZATSU

    権限委譲でよくある失敗として、「権限委譲しきれていない」というのがある。気になってちょいちょい細かく口を出してしまうのだ。自分の経験だと、もともと優秀なプレイヤーだった人に多い気がする。 権限委譲する側でもされる側でも改善はできるが、どちらかといえば権限委譲する側の方がコントロールしやすいので意識するべきことを雑にまとめておきたい。 自分の集中するべきことを明確にする 口を出してしまうのは、口を出す余裕があるから 委譲した分何か別の集中するべきことがあるはずだが、それが明確じゃないか忘れてしまっている 自分が為すべきことを明確にして、優先順位を考えるべき 期待の認識を合わせる 口を出してしまうのは、期待を下回っているように感じてしまうから そもそもどこまでを期待していて何を任せているのか認識を合わせた方がいい デリゲーションポーカーなどで委譲の分野やレベルなどを確認するべき 情報が渡ってい

    権限委譲しきれていない時に意識すべきこと - Konifar's ZATSU
  • 「職能の越境」で�アクセシビリティが加速する

    「職能の越境」で アクセシビリティが加速する 1 GAAD Japan 2022

    「職能の越境」で�アクセシビリティが加速する
  • 30人が参加するプロジェクトで桁違いのパフォーマンスを発揮するためのチームデザイン - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。シニアスクラムマスター(初めて名乗った!)の天野 @ama_ch です。開発部に所属するアジャイルコーチとして、組織内を横断的に支援しています。最近は、 kintone フロントエンドリアーキテクチャ(フロリア)プロジェクトの支援に注力しています。 フロリアプロジェクトの概要はこちらの記事をご覧ください。 blog.cybozu.io 現在、フロリアには約30人のメンバーが参加して日々活動しています。チームの規模が大きくなると、コミュニケーションが難しくなり、効果的なチームワークを発揮するのがどんどん難しくなっていきます。フロリアでは、昨年後半頃からだいぶチームの規模が膨らんできたため、今年からチームを再編し4チーム体制に切り替えました。 今回は、フロリアが数十人規模でもチームワークを発揮するために、チームの設計や運用で意識しているポイントを紹介します。 目指している状態 最

    30人が参加するプロジェクトで桁違いのパフォーマンスを発揮するためのチームデザイン - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
    mizdra
    mizdra 2022/01/03
    とても良い記事だった。自分の過去の振る舞いを振り返りつつ、ああすれば良かったのかなと思いながら読んでいた。
  • 決め方を考える! ボルダルール | NHK | WEB特集

    政治の世界だけでなく、社会のいろいろな場面で「投票」が行われています。中学入試に投票についての問題が出ていました。 問題 みなさんは学校で多数決を行うことはありますか。クラスの代表1名を決めるとき、候補者が多くいるため多数決で決める場合、通常は一番多くの支持を集めた人が代表となります。しかし、この選び方が当に公正な選び方といえるのでしょうか。 (広尾学園中学校 2021年 一部抜粋)

    決め方を考える! ボルダルール | NHK | WEB特集
    mizdra
    mizdra 2022/01/03
    なるほど! 分かりやすい
  • Noを伝える技術 #pmconf2021

    mROS 2: yet another runtime environment onto embedded devices

    Noを伝える技術 #pmconf2021
  • Pull Requestのフォーマットにビジネス文書のフォーマットを採用しようとしたが,失敗した話 - Lambdaカクテル

    かつて,僕が所属しているチームではPull Request(以下PR)のフォーマット,特に「どうして変更するのか」「どう変更したのか」といった経緯などの要素があまり充実していなかった。このためエンジニアのみならずデザイナーやプランナーも含めたチーム内の意思疎通を潤滑にするために,適切なテンプレートを作成してそれに従おうというムーブメントがあった。 とはいっても「この形式が最強」みたいなものをインターネットに見出すことができなかったため,とりあえず『考える技術・書く技術』に範を取って「状況(今どうなっている)・複雑化(それを困難にしている新たな状況の出現)・結論(どうする)」というフォーマットを僕が導入してみた。 それ以前はカッチリしたテンプレートがなく,各自で「こういう感じなのでお願いします」という文言を考えていたので,PR作成者の負担を減らす効果をテンプレートに期待していた。 考える技術

    Pull Requestのフォーマットにビジネス文書のフォーマットを採用しようとしたが,失敗した話 - Lambdaカクテル
  • 「たたき台」を作る人が一番えらい|浅見 ゆたか

    Twitterでも共感を得ることが多いので、定期的につぶやいていること。 記事の原稿でも提案資料でもデザインでも、 『たたき台を作る人が一番えらい』ってことを伝えたいです。 いいですか。たたき台を作るってのは「ゼロ→イチ」なんですよ。ゼロ→イチがどんな作業よりも、もっとも時間も労力もかかる。 これを理解せず、ゼロ→イチをやってくれた人にリスペクトをせず、平然とたたき台を“叩くだけ”の人が多いです。 イチがなければ、議論もフィードバックもできないわけで、その第一歩にしっかりコミットしてくれたことにリスペクトをすることが超絶大事なんですよ。 にも関わらず、例えば書き起こしのライターさんが作ってくれた原稿を、なんの感謝もなくバシバシ赤入れをしていく、みたいなのがとても昭和的で… (そこに信頼関係があれば別ですが、顔の見えない人と赤字だけのコミュニケーションをするケースもあるので、それがめちゃつら

    「たたき台」を作る人が一番えらい|浅見 ゆたか
  • 面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CTO歴も丸9年以上になりました @makoga です。 Podcastや勉強会で話をしたときに好評だったので、今回は私が面接時に見ているポイントを書きます。 ※この文章の元ネタは2016年1月に社内に公開したものです。 面接時に見ているポイント 3行まとめ 事実と意見を分けて説明できるか 実際の課題を解決しようとしているか 技術をどう理解しているか この文章の目的 30分から1時間の面接で一緒に働きたいかを判断するのは難しいことです。私も経験を積んで学んできました。 まだ経験が浅い面接官に私が実践していることを伝えることでVOYAGE GROUP全体の判断の精度を上げていくのが目的です。 事実と意見を分けて説明できるか 圧倒的にこれは重要。これができない人はかなり厳しい。 関わったプロジェクトのなかで、自身が一番活躍できたと思うプロジェクトについて聞く 学生の場合は1人で個人

    面接時に見ているポイント - CARTA TECH BLOG
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    mizdra
    mizdra 2019/11/06
    めちゃめちゃ良い
  • Wordな職場にSwaggerを定着させようとして失敗したけど結局定着した話 - Qiita

    はじめに 私の職場では、WebAPIの仕様書をWordで書く習慣があったのですが、2018年頃にSwaggerで書くように切り替わったので、そのように変化した経緯を書きます。 何かの参考になれば幸いです。 ちなみに、こちらの記事と同じ職場です。 Wordな職場にMarkdownを定着させるためにやった4つのこと Swaggerとは? Swaggerとは、REST APIの仕様を定義するためのフォーマットです。その周辺技術も含めて、Swaggerと呼ばれます。以下の記事が非常に参考になりますので、詳細を知りたい方はご参照ください。 Swaggerの概要をまとめてみた。 Swagger 導入失敗 2016年頃のある日、上司から「世の中にはSwaggerというものがあるらしい。調べてもらえる?」と指示されました。 調べてみたところ、Swaggerがあれば、WebAPIのドキュメントサイトも作れる

    Wordな職場にSwaggerを定着させようとして失敗したけど結局定着した話 - Qiita
  • ターン制コミュニケーション - 橋本商会

    かといって、ハイと手を上げて2つ目を言い終わる前に反論させてもらっても、実は3つ目の話を聞けば必要ない反論だったりして虚しくなる

    ターン制コミュニケーション - 橋本商会
  • Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです

    分報チャンネルとは そもそもなんだという人はこの辺みてください。 http://c16e.com/1511101558/ https://blog.animereview.jp/slack-funho/blog.animereview.jp 要するに日報よりも細かい粒度で好きなように自分専用のチャンネルで書いていくという感じですね。 やめるまでの経緯 最初は好き放題かけて気分が楽だし、困ってるときは自分の分報チャンネルに入ってくれてる優しいかたが助けてくれる・わいわいしてくれるみたいな感じで良さそうって感じでした。 気がついたら自分のチームのメンバーが増えていって、メンバー全員のチャンネルに入るとそこそこな量になるようになってきた。別に常に全員がその瞬間何してるのか追ってる必要もないし、そもそも私は若手エンジニアということでまずは自分の仕事をしていくことが大事では?ということで他人の分報チ

    Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです
  • Linus Torvalds様、ユーザースペースの互換性を壊した開発者に強い態度をお示しになる

    Linuxカーネル4.18から、userns mountに対して暗黙にSB_I_NODEVを設定するようになったために、既存のsystemdのnspawn実装が壊れた。 以下が問題のパッチだ。 https://github.com/torvalds/linux/commit/55956b59df336f6738da916dbb520b6e37df9fbd Linuxカーネルにおいては、ユーザースペースの挙動は変えないという強い下位互換保障がある。以前のバージョンのカーネルで動いていたユーザースペースのコードが新しいバージョンのカーネルで動かなくなった場合、それは理由が何であれ新しいバージョンのカーネルのバグであるとみなされる。たとえそれが、ドキュメント化していない明示的に保証されているわけではない昔のカーネルの暗黙の挙動であれ、その挙動に依存している既存のユーザースペースのコードがあるので

  • 本の虫: 帰ってきたきれいなリーナス・トーバルズ、無作法な開発者をたしなめる

    Linus Torvalds Shows His New Polite Side While Pointing Out Bad Kernel Code - Phoronix 人の心の読み方を学んで復帰したリーナス・トーバルズは、さっそく無作法なプルリクエストをたしなめている。その文章は大文字センテンスも4文字言葉も使っていない優しいものに変わっている。 問題はプルリクエストはBigBenゲームコントローラーに対するドライバーの追加で、このドライバーはデフォルトで有効にされていた。これはLinuxカーネルの慣習にそぐわないものだ。新しく追加された名前もきいたこともないようなデバイス用のドライバーが、いきなりカーネルでデフォルトで有効にはされないものだ。新参者のドライバー開発者は、大抵自分のドライバーはとても重要で、自分の所有しているデバイスは全員所有しているのでデフォルトで有効にするのは当然

  • 良かったことは良かったとはっきりフィードバックする - $shibayu36->blog;

    最近心がけていることとして、「良かったことは良かったとはっきりフィードバックする」ということがある。 自分がリーダーやマネージャのポジションになった時に、方針やメッセージを打ち出す、チームの開発フローを改善するなどを行うことがあった。この時、何もフィードバックが返ってこなくて、結局良かったのか、それともあまり興味がないのか、実は不満に思っているのか、どれなのかわからず、非常に不安に思ったという経験がある。 逆に自分が伝えられる立場になった時を考えてみると、何かが行われた時、気になることはよくフィードバックするけど、良かったなと思うことは心の中で思うだけでフィードバックしないことが多いと感じた。 そこで最近は、「良かったことは良かったとはっきりフィードバックする」ように心がけている。はっきりフィードバックするというのは、どこが良かったかを出来る限り具体的に相手に伝えるということである。伝える

    良かったことは良かったとはっきりフィードバックする - $shibayu36->blog;
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