オークランド出身でProto.ioのコンテンツエディターであるAngelicaは音楽や食文化、ベイエリアを中心として開かれるカルチャーイベントに参加するのが大好きです。 デザイン業界は目まぐるしい速さで移り変わっていき、そんな中私たちは競合他社に追いつかれないよう、または投資家の期待に応えようと奮闘しています。これは暗に、デザインのアンテナをつねに張り巡らせておくべきだということを意味しています。デザインハック、つまりデザインの生産性向上への取り組みに関するアイデアについて、私たちは多くのデザイナーたちの視点を探り、日々、それをどのように実践しているのか聞いてみました。 私たちの質問は主に次の3つでした。 より短時間で、より良いデザインを実現したいと願うデザイナーたちにどのようにアドバイスしますか? スローデザインのメリットはなんでしょうか? 仮に時間的な制限がないとしたら、デザイナーはな
2020/02/13 DevSumi 発表資料
ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 本来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く