ヨドバシカメラの公式オンライン写真マガジン「フォトヨドバシ」へようこそ。こちらは SONY α7S II 実写レビューのページです。α7S II を使った作例が盛り沢山。皆様のカメラ選びにお役立ていただければ幸いです。
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ソニーが海外で可変式ローパスフィルターを採用した「RX1R II」を正式発表 ソニーが、42MP BSIセンサーと収納式のEVFを採用したフルサイズのハイエンドコンパクト「RX1R II」を正式に発表しました。 ・Ultimate full-frame compact 42.4MP 裏面照射型CMOSセンサーを採用し、高感度は最高ISO102400、ワイドダイナミックレンジ、ローノイズを実現。 レンズはツァイスゾナーT* 35mm F2。マクロモードではセンサー面から20cmまで寄れる。 光学可変ローパスフィルター(オプティカルヴァリアブルローパスフィルター)を採用し、解像力を重視するOFFと、モアレを抑制するHi、両者のバランスを取るStandardの3種類の設定が選択できる。 格納式のXGA有機EL EVFを搭載。倍率は0.74倍で、接眼光学系には2枚のモールド非球面レンズを採用し、
The Sony a7R II(http://bit.ly/Sony-A7rII) is here in all its high-resolution, back-illuminated, 4k video, stabilised glory! Kai takes a look at Sony's Canon-killing full-frame mirrorless to see if its really as good as we all expect it to be. Pricing Reference: http://www.digitalrev.com/product/sony-alpha-a7r-ii-body/MTEwNDI1MQ_A_A Written Review: http://bokeh.digitalrev.com/article/sony-a7r-ii-
人によってデジカメに求めるモノは様々ですが、筆者の場合は「食べ物を撮る」と言う事に特化しています。 「動くモノは撮らない」 と言う割り切った使い方なので、どちらかと言うと”レンズの明るさ”とかを重視しています。 「薄暗い店内でもフラッシュ無しで撮影可能なデジカメ」 これが筆者が求める絶対条件なのです。と、言う訳で今回は型落ちで激安になった『CANON EOS M』を紹介してみましょう。 ミラーレス一眼レフ『CANON EOS M』 2012年発売の古い機種なので、今更レビューも何もない枯れたデジカメなのですが、そこは 「ダブルレンズキットで4万円弱!」 と言う、鬼の安売り価格で全てが許されます。発売当初が9万円前後だったので、それから比べると半額以下です。 ちなみに今は『CANON EOS M3』が発売されていて、すでに生産の終了した『CANON EOS M』は在庫限りの販売となります。
ハイエンドコンデジの主流を1型センサーに引っ張り上げたソニーの「RX100」(DSC-RX100)。いろいろと使ってて不満に思う点はあったものの、このコンパクトなボディに1型センサーの画質を入れて来たのはさすがソニー、とみなが思ったのであった。それが2012年のこと。 その後、1年ごとに新製品が順調に登場している……のだが、よく見ると毎回同じパターンではない。 普通、RX100のあとに「RX100 II」(DSC-RX100M2)が出たら、IIが後継機であって、初代機は徐々に市場から消えていくと思うじゃない。消えないのである。新しく出たIIは上位モデルであり、初代機はそのまま残ったのだ。 2014年に「RX100 III」(DSC-RX100M3)が出たときも、IIIはチルト式モニターに加えてポップアップ式ファインダー、さらにより明るくて広角側に振ったレンズを搭載してRX100三兄弟の一番
SONY α7R II / SHOOTING REPORT α7 II、いわゆる「無印」に続いて発売になったSONY α7R IIのシューティングリポートをお届けします。さて、いきなり質問です。デジタルカメラの画素数は多ければ多いほどいいのでしょうか?デジタルカメラについてよくご存知の方は答えを知っていますね。「理論的にはYesだけど、現実問題としてはそうとも言い切れない」というのが答えです。「そうとも言い切れない」というのはつまり、弊害もあるということです。しかしですよ。火をおこすことから宇宙ステーションの打ち上げに至るまで、歴史上のすべての技術革新は、目の前に立ちはだかる問題を解決することによって成し遂げられてきたのです。有効画素数約4240万画素。この途方もない画素数の裏で、ソニーがどう問題を解決し、我々を新たな世界へ導いてくれるのか。余計な話は抜きにして、これはもう、見た方が早いで
入門編 未婚もしくは独り。 同性の友達は多い。 スマホのカメラの写りに満足できない。でもスマホで撮るのもやめられない。 とりあえず、EOS。(なぜかキヤノンじゃない) とりあえず、ニコン。 オリンパスも捨てがたい。 物欲は楽しい。 でも、いつかはフルサイズ。 まずは自分の足(靴)を撮る。 M2 Elmarit 28mm f2.8 ポエム付き写真ブログを始める。 Flickrに登録している。 www.flickr.com アイコンはカメラで顔を隠した自分撮り。 付属のメーカーストラップは嫌い。 Nikon ストラップ AN-DC16 posted with カエレバ ニコン 2015-05-28 Amazon 楽天市場 手ブレ補正があると安心。 ファッションにはこだわりがある。 カメラ女子とか言われたくない。 川内倫子が好き。rinkokawauchi_jp ゆるふわ写真に憧れて写真を始める
超高精細で独特の写りを誇る「dp Quattro」シリーズ。熱狂的なファンを持つこのカメラはすでに3モデルがリリースされている。35ミリ判換算で28ミリの「dp1 Quattro」、35ミリ判換算45ミリの「dp2 Quattro」、35ミリ判換算75ミリの「dp3 Quattro」だ。レンズの焦点距離が異なるだけで、3モデルの基本的な本体スペックは共通だ。詳細は過去の発表記事やdp2 Quattroのレビュー記事を参照してほしい。 「dp Quattro」の熱烈なファンはこの3台を購入して、ワイド、標準、中望遠と撮り分けて楽しんでいたが(ちなみにdp3 Quattroに「コンバージョンレンズ FT-1201」を装着すれば1.2倍の90ミリ相当で楽しむこともできる)、Foveon Quattroセンサーの写りを知って、楽しめば楽しむほど「もっとワイドで撮りたい!」という欲求が生まれてくるの
新興国を中心に世界的な需要拡大が続くスマートフォン。搭載されるカメラの“眼”の役割を果たすのが、画像処理を行う半導体「イメージ(画像)センサー」だ。金額シェアで約4割と世界首位のソニーは、米アップルなどの有力スマホメーカーに供給している。そんな中、中国の業界アナリストによる「ソニーのセンサーが不足して、中国産スマホがつくれない」という“悲鳴”が現地メディアで紹介された。記事では、中国人が認めたがらない「日本メーカーへの依存」を直視すべきだと論評している。 ソニーは何度も増産 普段は表に出ない中国スマホ業界の懸念が白日の下にさらされたのは、アナリストが中国版ツイッターといわれる短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」に投稿したつぶやきで“暴露”したのがきっかけ。これを中国メディアの「頭条前瞻」が4月末に報じた。 記事によると、つぶやきの内容はこうだ。 「中国のスマホ市場をガラリと変えかねない不安
ソニーが42.4MPセンサーと5軸手ブレ補正を採用した「α7R II」を正式発表 ソニーが海外で、42.4MPセンサーを採用し4K動画に対応する「α7R II」を正式に発表しました。 ・Sony a7R II has 42.4MP on 4K-capable full frame BSI CMOS sensor ソニーが手ブレ補正と42.4MP裏面照射型フルサイズセンサーを採用したミラーレスカメラα7R II を発表した。旧型のα7Rと異なり、このカメラには高速なAFのための像面位相差AFが搭載されている。シャッターも改良され振動が旧型のα7より少なくなっている。このセンサーは裏面照射型では最も大きく、最高感度102400を実現している。価格は3200ドル前後になるだろう。 α7R II の5軸手ブレ補正の効果は、CIPA規格で4.5段分だ。このカメラはXAVC S で4K30pの録画が可
ソニーα6000後継機が5月20日~23日の間に発表される? SonyAlphaRumors に、ソニーα6000後継機の発表に関する噂が掲載されています。 ・(SR4) A6xxx could be announced the week between 20-23 May. ついに、新しいEマウントカメラの発表に関するより確実な情報を入手した。 昔からの信頼できるソースから連絡があり、5月20日から5月23日の間に公開のEマウントのイベントが開催されることになると話してれた。この新型機のスペックの詳細は分からないが、ソニーは恐らくα6xxxを発表するだろう。彼は、α7x(α7R II)が同時に発表されるかどうかは確認できなかったが、α7x(α7R II)が近日中に登場することを確信している。 2番目のソースが、ソニーの営業から新型のα6xxxがNEX-7をも置き換えるという話を聞いている
【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易
ソニーRX100M4はポケットサイズはそのままに4/3センサーを採用?[内容更新] SonyAlphaRumors に、ソニーのRX100M3後継機に関する噂が掲載されています。 ・(SR4) RX100m4 with FT sensor has about the same wight and size of the current RX100m3. 信頼できるソースが、これまでよりもずっと大きな4/3センサーを採用するRX100M4は、RX100M3と同じ重さを実現していると教えてくれた。そして、サイズは(RX100M3よりも)若干大きいだけだ。このカメラは、引き続き完璧にポケットサイズだ。 RX100M4が4月23日に発表されるか、新型Eマウント機と共に5月に発表されるかは、まだ確認されていない。私は、明日のロンドン時間で13時(※最新の記事で14時に訂正されています)に、ソニーが新
いやあ、これはすごい。ここまでスコーンと突き抜けられると、もう細かい事はどうでもよくなるというか、もう降参です、というか、一芸に秀でたどころじゃないムチャっぷりがたまらなく面白くなる。そんなカメラが出たのである。ニコンの「COOLPIX P900」だ。 一眼レフ風の少々ゴツくてでかいボディを持つ超高倍率ズーム機。まあそれは珍しくない。毎年、50倍とか60倍のズーム倍率を誇るコンパクトデジカメは各社から出てる。 P900がすごいのは、毎年少しずつズーム倍率が増えてきた中で、「そんなちまちまやってられるか、うちは一気に行くぞ!」とばかりに望遠側を“どかん”と伸ばしてきたのである。もうシャレになってないレベル。何しろ、望遠端が35mm判フィルム換算で2000ミリになる。「2つめの大台」に乗ったのだ。ズーム倍率は83倍である。
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