タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (734)

  • 文章から“3Dモデル”をAIが生成 米Googleなどが「DreamFusion」を開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Google Researchと米UC Berkeleyの研究チームが発表した論文「DreamFusion: Text-to-3D using 2D Diffusion」は、テキストから3Dオブジェクトを生成するシステムを提案した研究報告だ。事前に学習したテキストから2D画像を生成する拡散モデルを用いて、テキストから3次元への合成を実行する。 テキストを条件に2D画像を生成するモデルは現在、高忠実度で多様かつ制御可能な画像合成をサポートしている。これらモデルの品質向上は、大規模な画像-テキストデータセットとスケーラブルな生成モデルアーキテクチャからもたらされる。 特に拡散モデルは、安定し

    文章から“3Dモデル”をAIが生成 米Googleなどが「DreamFusion」を開発
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/10/04
    匿名じゃなくて中身はGoogleだったのか
  • 「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた

    「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた(1/3 ページ) 10月3日にサービス提供が始まった画像生成AINovelAI Diffusion」が注目を集めている。有料会員しか利用できないにもかかわらず、Twitterではすでに「二次元美少女に強い」「とにかくハズレなくとんでもないハイクオリティーの画像がバンバン出てくる」などと話題に。午後5時時点で「Novel AI」が日のトレンドに入っている。 記者も実際に加入して試してみたところ、少なくとも二次元の美少女・美少年を出力する場合は、自分が体験したどの先発の画像生成AIより手軽でハイクオリティーなイラストを手に入れられると感じた。この記事では、記者が出力した画像を紹介。このサービスが描けるイラストのクオリティーや得意苦手を検証してみる。 ただし後述するように、このA

    「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/10/04
    もうパンドラの箱は開けられている感。この技術をどう利用していくかに切り替えたほうがいい。それにしてもこの件に関しては法の整備が早かったんだなあとつくづく
  • カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 英オックスフォード大学の研究チームが発表した論文「Signal Injection Attacks against CCD Image Sensors」は、電波を使い、画像認識システムをだまして存在しないものを見せる手法を提案した研究報告だ。任意の文字や画像などを離れた場所からカメラシステムに電波を送信することで、例えば真っ黒であるカメラフレームに文字を浮かび上がらせることもできる。 現在は、CMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)とCCD(Charge-Coupled Device)イメージセンサーという2つの主要なイメージセンサー・アー

    カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/10/03
    視界ジャック怖っ
  • AI画家「DALL・E 2」、ウェイティングリスト削除で誰でもすぐ利用可能に

    AI研究企業OpenAIは9月28日(現地時間)、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」のβ版に設けていたウェイティングリストを削除したと発表した。誰でもサインアップしてすぐに使えるようになった(有料)。 現在、150万人以上のユーザーが既にDALL・Eを使って1日当たり200万点以上の画像を作成しているという。 APIを介しての利用はまだできないが、現在テスト中だ。 AI生成画像については多様な問題もあるが、OpenAIは「ここ数カ月でコンテンツポリシーに違反するような性的や暴力的なコンテンツの生成を拒否するフィルターを強化し、悪用防止のための技術を構築した」としている。 関連記事 AI画家「DALL・E 2」一般公開へ 商用利用も可能に 悪用、差別防止機能を搭載 OpenAIが、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」のβ版を公開し、ユーザーの招待を始めた。招待人数は1

    AI画家「DALL・E 2」、ウェイティングリスト削除で誰でもすぐ利用可能に
  • “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散

    一般社団法人「DeFi協会」(東京都中央区)が解散していたことが、9月22日付の官報で明らかになった。同協会はDeFi(分散型金融)の普及やビジネス環境の整備を目的に、2021年6月30日に設立されたが、1年余りで活動を終了する。

    “Web3本”著者の団体「DeFi協会」が解散
  • 画像生成AIで漫画っぽい物語が作れるモデル「StoryDALL-E」

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米UNC Chapel Hillの研究チームが開発した「StoryDALL-E: Adapting Pretrained Text-to-Image Transformers for Story Continuation」は、テキストから画像を生成するText-to-Imageモデルで漫画風の物語(ビジュアルストーリー)を構築できるシステムだ。登場人物のせりふは生成されないが、一貫して登場人物や背景の整合性がとれた一連の画像を生成する。 自然言語で書かれたテキストに応じて高品質な画像を生成するText-to-Imageモデルが多くの人に利用されており、生成した画像を活用する創作活動も多方面

    画像生成AIで漫画っぽい物語が作れるモデル「StoryDALL-E」
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/09/26
    正直進化が早すぎて全然追えてない
  • Adobe、Figmaを約2.9兆円で買収へ デザインコラボツール大手

    米Adobeは9月15日(現地時間)、デザインコラボレーションツール大手のFigmaを200億ドル(約2.9兆円)で買収すると発表した。2023年内に買収を完了する予定としている。 Figmaは、Webサイトやアプリなどのデザイン制作全般をWebブラウザ上で完結できるコラボレーションツール。プロダクトマネジャー、エンジニア、マーケターなど、非デザイナー人材も参加して、一緒にデザインを作り上げられるのが特徴。チームでのプロダクト制作を支援する。 海外ではGoogleMicrosoft、vmware、Twitter、Uber、Block(旧Square)などテックジャイアントで導入されており、国内でもヤフー、LINE楽天富士通などがすでに採用している。2022年7月には日進出を果たしたばかりだ。 買収後は、Figmaの共同創業者兼CEOのディラン・フィールド氏が引き続きFigmaチーム

    Adobe、Figmaを約2.9兆円で買収へ デザインコラボツール大手
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/09/15
    金あんなぁ…
  • 「iOS 16にアプデしないで」 プロセカなどリズムゲームが注意喚起 タップの仕様変更でプレイしにくく

    セガは9月13日、スマートフォン向けゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(プロセカ)のiOS版プレイヤーに対し、米Appleが同日リリースした「iOS 16」へのアップデートを控えるよう呼び掛けた。新しく実装された、3カ所を同時にタップするとツールバーが表示される仕様がプレイを阻害してしまうという。 「iOS 16のOS起因の挙動になるため、現状Apple社により対応がされるまで対応しかねる」(セガ)という。プロセカでは他にもゲームを正常にプレイできなかったり、ノーツ(流れてくる音符)の表示が遅れたりといった問題も確認しており、詳細を調べている。 台湾Rayarkの「Cytus」「Cytus II」や英lowiroの「Arcaea」など、他のスマホ向けリズムゲームでも同様の注意喚起がなされており、「この問題はiOSシステムそのものの設定に起因している

    「iOS 16にアプデしないで」 プロセカなどリズムゲームが注意喚起 タップの仕様変更でプレイしにくく
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/09/14
    Appleは相変わらずだなあ
  • 5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願

    筑波大学発AIスタートアップのAIdeaLab(東京都千代田区)は8月17日、5つの文字から1万4000以上の文字をAIで自動生成するフォント生成システムの特許を出願したと発表した。 システムは、敵対生成ネットワーク(GAN)をベースに、大量のフォントを学習させた上で、手作業でデザインした数個の文字から、太さやセリフ(装飾)の形状を抽出し、生成する。パラメーターの値を調整することで、新しいフォントとして出力することも可能。ピクセル画像ではなく、ベクター画像として生成する独自技術により、フォントファイルとしての出力を可能にしたという。 特許は、フォント生成モデルだけでなく、アプリケーションUIも含む。パラメーター調整でフォントを生成するUI、少ない文字数でのアップロードでフォントを生成するUIなど、さまざまなパターンのサービス展開を織り込んでおり、特許出願技術をベースに、フォント制作会社向け

    5つの文字から1万4000文字を自動生成 筑波大発AIベンチャーがフォント生成システム 特許出願
  • 進化したAIによる成果物の権利は誰のもの? Midjourneyだけではない、小説、映画、音楽で既にAI生成物は広まっている

    進化したAIによる成果物の権利は誰のもの? Midjourneyだけではない、小説映画音楽で既にAI生成物は広まっている:プラマイデジタル(1/2 ページ) 人間がAI人工知能)と違うのは創造力=クリエイティビティがあることだ、とよく言われるが、AIの急速な進化によってその考え方は変わりつつある。 AIを創作に生かそうという研究開発はあらゆるジャンルで進んでいる。作画の分野では文章から画像を自動生成するAIが次々に登場し、画力の高さが話題となっている。Googleの「Parti」や「Imagen」をはじめ、非営利団体のOpenAIは「DALL-E 2」のベータ版をリリースし、公開されたばかりの「Midjourney」はAIが作成した作品をCreative Commons 4.0 by-ncライセンスで利用できるサービスとしても注目されている。 日語版のAIも登場するようになり、日

    進化したAIによる成果物の権利は誰のもの? Midjourneyだけではない、小説、映画、音楽で既にAI生成物は広まっている
  • AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える

    AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 文章や単語で「お題」を入力することで自動的に画像を生成してくれるAI「Midjourney」のクオリティが高いということで、ネットで話題になっている。まだβ版だが、無料と有料のプランがあり、無料プランの場合はCreative Commons 4.0 by-ncライセンスで利用できる。 利用にはチャットアプリDiscordのアカウントが必要になるが、そのあたりの使い方に関してはすでに詳しく指南してくれるサイトがたくさんあるので、そちらを参照していただいたほうが早いだろう。 誰でも簡単にAIに絵を描かせられる一方で、タッチというかトーン、世界観みたいなものはどことなく傾向があるように感じる。今後、画像を見ただけでどのAIが書いたものか、なんとなく見分けられるようになるかもしれ

    AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/08/10
    個人的には「この場所にこういう写真やイラストが欲しい」とか思った時に素材サイトに頼る必要が減ると嬉しいなあと思ってる。「いらすとや」やAdobe Stock、Shutterstockの代わり扱い。作風も広い
  • 3年分のホコリがたまったエアコン、フィルター掃除すると電気代が月〇円減った ダイキン調査より

    3年分のホコリがたまったエアコン、フィルター掃除すると電気代が月〇円減った ダイキン調査より:節電テック(1/2 ページ) 2022年夏の電力不足が懸念されることから政府が発した「節電要請」。対応に賛否もある中、注目が集まる「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。 今回のトピックは「エアコンのフィルター掃除」。以前、「エアコンのフィルター、1年掃除しないと電気代が○%も無駄に」という記事を掲載しましたが、それより長く掃除していないご家庭もあるかもしれません。 そこで空調メーカーのダイキン工業は、3年分のホコリがたまったエアコンを見つけ出し、フィルター掃除前と掃除後の電力消費量などを比較する実験を7月末に行いました。

    3年分のホコリがたまったエアコン、フィルター掃除すると電気代が月〇円減った ダイキン調査より
  • LEGOの説明書を読んで組み立てるAI、米スタンフォード大などが開発 家具やMinecraftでも応用可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米スタンフォード大学と米MIT(Massachusetts Institute of Technology)、米Autodesk AI Labの研究チームが開発した「Translating a Visual LEGO Manual to a Machine-Executable Plan」は、LEGOの組み立て説明書(画像ベースのステップバイステップの組み立てマニュアル)をロボットでも理解できる機械語に変換する学習ベースのモデルだ。 LEGOの組み立て説明書は、人間が見て組み立てられるように1つ1つの手順が順番通りに記されており、もしくはPDFなどで提供されている。コンピュータビジョンが

    LEGOの説明書を読んで組み立てるAI、米スタンフォード大などが開発 家具やMinecraftでも応用可能
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/08/10
    ガンプラを組み立ててもらおう
  • AI作成の画像を修正する技術 単語を変えて「自転車に乗る猫」を「車に乗る猫」に 米Googleらが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Google ResearchとイスラエルのTel Aviv Universityの研究チームが開発した「Prompt-to-Prompt Image Editing with Cross Attention Control」は、AIが文章から生成した画像に修正を加えられる技術だ。入力に使った文章の一部を修正することで画像全体を大幅に変えず、その部分だけをピンポイントで変えられる。 例えば、「自転車に乗る」を「車に乗る」に書き換えると、風景やの位置はそのままに、自転車だけが車に置き換わる。他にも風景画を子どもが描いたスタイルに変えたり、ホールケーキをデコレーションしているグミを特定

    AI作成の画像を修正する技術 単語を変えて「自転車に乗る猫」を「車に乗る猫」に 米Googleらが開発
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/08/09
    一年後にはどうなっているのだろう
  • AI画家「midjourney」に早速の活用例 Twitter小説「ニンジャスレイヤー」の挿絵作りで活躍

    「神イラストが1分で完成する」などと話題を集めている画像生成AI「midjourney」。このAIを、クリエイティブ分野で活用する事例が早速登場した。Twitterで連載している小説「ニンジャスレイヤー」の公式アカウントが、挿絵の作成にmidjourneyを活用。コンテンツ配信サービス「note」で提供する有料コンテンツへの誘導に役立てている。 ニンジャスレイヤーの公式アカウントは、Twitter小説の一文やタイトルと一緒にmidjourneyで生成したイラストを挿絵として投稿。リプライで、noteで掲載している小説へ誘導している。誘導先の小説は基的に無料で読めるが、一部分のみ有料だったり、過去に出版した書籍や漫画へのリンクを張っていたりする。 有料コンテンツそのものの作成にもAIを活用している。ニンジャスレイヤー公式アカウントは8月3日、noteで配信する有料コンテンツとして、画像生

    AI画家「midjourney」に早速の活用例 Twitter小説「ニンジャスレイヤー」の挿絵作りで活躍
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/08/05
    DALL-E2の神聖な太った猫が話題になったのが7/4、大槍氏のMidjourneyナウシカが7/30、行動が早い
  • DMMの「Mastercard取引停止」で考える“カード決済の裏” クレカの扱いがなくなる複数の理由(1/3 ページ) - ITmedia NEWS

    先日、DMMがMastercardの決済を7月29日以降終了することが突然アナウンスされて話題になった。この件に関していろいろ臆測を含めたニュースが複数出ているが、「クレジットカードの決済が停止される」という背景について改めて考えてみたい。 DMM、MasterCardでの決済を突如終了へ DMM「諸条件が折り合わず」 手数料率でもめるケース これまで使えていたはずのクレジットカードが、ある日突然“特定のブランドのみ”で利用不可になるという現象がある。筆者の把握する限り、世界的にみてこの現象の一番の理由は「手数料率」に起因する問題だ。 直近で最も話題となったのは、Amazonが英国で発行されたVisaカードの受け入れ中止を2021年11月に発表した件だが、これを実施する予定だった2022年1月19日の直前にあたる17日に撤回の意向が表明され、英国のAmazonユーザーは引き続きVisaによ

    DMMの「Mastercard取引停止」で考える“カード決済の裏” クレカの扱いがなくなる複数の理由(1/3 ページ) - ITmedia NEWS
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/08/03
    『カード取引というのは恒久的なものではなく、日々の交渉の中で変化していくものと考えるのが正しい。われわれが便利にカードを利用する裏で、担当者同士の綱引きがつねに行われていることは認識しておくべきだ』
  • カメラ市場は縮小しているのに、なぜソニーの「VLOGCAM」は人気なのか

    そんななか、ソニーのミラーレス一眼カメラ史上、過去最高の予約数(発売当時)をたたき出したのが、21年9月17日に発売された「レンズ交換式VLOGCAM ZV-E10」だ。特徴は、Vlog(ブイログ)と呼ばれる動画ブログの撮影に特化していること。 不調のカメラ市場で、同製品の勝因はどこにあったのか。ソニーマーケティングジャパン マーケティングマネージャーの丸山直樹氏に聞いた。 関連記事 CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか CD市場が苦戦している。売り上げが減少しているわけだが、CDをスマホに取り込むアイテムが登場し、人気を集めている。商品名は「ラクレコ」(バッファロー)。なぜ売れているのか調べたところ、3つの要因があって……。 クラファンで3億6000万円を集めた製品は、なぜ謝罪に追い込まれたのか クラウドファンディングサイト「マクアケ」に掲載され、3億60

    カメラ市場は縮小しているのに、なぜソニーの「VLOGCAM」は人気なのか
  • Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 2021年の9月に始まった連載ですが、これまでSNSや大手検索サイトの転載記事に対するコメント等で多くのご意見をいただきました。航続距離や充電の利便性、あるいは故障やサービス拠点不足に対する懸念など、アンチEV、アンチTeslaの人々が自己の内奥に堅持する、クルマに対する価値観や信念との対比からTeslaやEVを否定するのは自由です。中には、傾聴に値する意見も散見されますし、「これがEVやTeslaに対する一般的な見方なのか」と再認識させてくれます。 「骨太の方針 2022」では、2035年以降もハイブリッド車の新車販売を継続することが、脚注では

    Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/07/27
    これ誰も得しない記事じゃない?
  • 「Web3の教本」、批判受け販売中止 「外部有識者によるチェックを怠った」

    インプレスは7月25日、内容について批判が相次いでいた新刊「いちばんやさしいWeb3の教」の販売を中止した。内容にミスがあった点については「外部有識者によるチェックを怠ったことが大きな要因」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して19日から冒頭部分を無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次いだ。 インプレスは批判を受け、著者に原稿の修正を依頼。社内チェックに加え外部有識者にも内容確認を依頼したが「誤りや分かりづらい表現箇所を修正・反映しての書の販売継続は難しい」との判断になったという。 改訂版の発売は未定。購入済み商品の返品方法は決まり次第案内するとしている。 関連記事 「Web3の教」、批判受け無料公開終了

    「Web3の教本」、批判受け販売中止 「外部有識者によるチェックを怠った」
  • 「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に

    インプレスは7月23日、20日発行の新刊「いちばんやさしいWeb3の教」の無料公開を取りやめた。Amazon.co.jpでは電子書籍版が購入できない状態になっている。同書は発売に合わせて一部を無料公開していたものの、内容について批判が相次いだことから「修正文の掲載、書籍の回収なども含めて検討する」(インプレス)としている。 同書は内閣官房のブロックチェーン有識者会議にも参加する著者・田上智裕氏が、Web3の特徴や歴史NFTやDeFiといった関連技術について解説する内容。発売を記念して第2章まで無料公開していたが、Twitterでは内容がでたらめとの批判が相次ぎ、「Web3」がトレンド入りした。 インプレスは著者や有識者、編集部で内容について精査中。25日中に今後の対応方針を発表するとしている。 関連記事 総務省が“メタバース研究会”開催へ 課題の整理と影響を調査 総務省が「Web3時代

    「Web3の教本」、批判受け無料公開終了 電子書籍は購入できない状態に
    mizukemuri
    mizukemuri 2022/07/25
    担当編集者、滅茶苦茶叱られてそう