先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は本当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2
http://anond.hatelabo.jp/20071201215547の続き。 月曜日。例のはてなーが出社してきた。私服で。 しかもミリタリー。ipod聞きながら。 確かにうちの会社は、外出する時だけスーツに着替えれば、あとは私服でも構わない。 ただ、しょっぱなからというのはどうなんだろう。 まぁ、いいか。 は「おはようございます」 俺「ああ、おはよう。今日からよろしく」 は「はーい。あれ、他に誰もいないんですか?」 俺「あ、うん。まだ朝早いからね。とりあえずここ、君の席ね。で、これが君のパソコン」 は「はい。ええと、これ、壁紙とかカスタマイズしていいすか」 俺「ああ、別にいいよ。その前に自分の情報入れてね」 は「あと、janeとかオペラとか入れていいすか。janeはこれから調査に使うようになると思うんですよね」 俺「君のパソコンだからね、やりやすい環境にするといいよ」 は「ですよ
本当に泣き言です。長いです。 最近どうしようもなくネガティブで、些細なこと、たぶん些細なことのはずなのに落ち込んでばかり。いや、違う違う些細なことじゃない。とても大事なことなんだ。 落ち込んでいるのは、これまでの自分の人生を振り返ってみてつくづく対人関係が下手だなぁってこと。うまくコミュニケーションがとれない。なのに、周りにはとてもコミュニケーション能力の高い人がいっぱいいて、自分のダメさ加減を思い知らされる。 昔っからそうだ。子供の頃から対人関係が苦手で、怒られると自分の殻に引きこもって、その人とどう接すればいいか全然わかんなくて、空気が読めなくて、ちょっとはしゃいではとても恥ずかしい思いをして、自分の言葉に自信が持てなくて、落ち着いているように見られるけれど、本当はコミュニケーションが苦手だから黙ってニコニコしているだけで。 社会人になった今でもそれはほとんど変わらなくて。コミュニケー
本当にさ、リアルとネットを混同してるのは、自称常識人ばっかりだよな。 糞も垂れ流せないような健全なネットがそんなに好きなのかね。 そして、間違いなくスルー力(笑)がなくなってきてるよね。 あの程度の対立なんてのは、結構昔から普通にあったこと。 大抵は、粘着荒しは無視してくださいって流れになるのに、 個人サイトのような「場所」ではなくて、ブクマと言う「個人」の集合だと、みんなで勧善懲悪。 良い世の中になったと思うよ。
ジャングルの奥地に幻の生物「ライフハック」をみた!!ITアーキテクト、コンサルタント、投資銀行ストラテジスト、アルファブロガーから成る我々MBAホルダー探検隊一行は、東南アジアはミャンマーの魔境「チョイワル」へと向かった。その魔の密林に住むという未知の生物「ライフハック」を捕獲するためである。 ライフハックの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる、武器にもなる長い尾「ロングテール」を持ち、モテる男の恋愛術を使いこなす、現地ではまさに「エバンジェリスト」と恐れられているのだ。 我々一行は、紛争地域モヒカンの真ん中をコンティンジェンシー・プランを施した男の隠れ家であるハマーH3で進んだ。クルマから降りればたちまち反体制勢力ネットイナゴの攻撃を受け、炎上させられる。 やがて道が途絶えたところで我々はハマーを止め、そこから徒歩でチョイワルに向かうこととした。何かがブロゴスフィアの密林の中から常
「お前は違う」といったようなピリピリとした緊張感があった。 今じゃ仲良しなサークルのみんなと初めて会ったときのこと。 オタクな話で打ち解けたらさっそく、予想通りの言葉が出てきた。 「顔に似合わず、濃いね」って。 中高の頃も「顔に似合わず」とか「顔は良いのに」って言われたことある。 その扱われ方が自分が浮世離れした、ふわふわした特別な存在なのかのように錯覚させてくれて気持ちよかった。 オタク女子な人らと一緒にいる時、自分を中心にして集まってきてるような、王子様感覚があって楽しかった。 可愛がられてたなって思います。みんな優しい良い人です。 でも、何故みんな顔のことをことさら言うのですか! 僕はネットを見ていて「イケメン」やら顔のことを言うのがどんどん嫌いになっていきました。 オタクがイケメンだったら過剰にそのことを口にしたり、 モテるモテないの話で「それはイケメンだから」とか言い訳のように出
ベストセラーや自己啓発本を多読し、マスメディアに踊らされ、自分自身の問題についての責任転嫁を行っていることに無自覚な人たちを嘲笑した言葉。 そのような人たちがみな、今の自分は本当の自分ではないと考えていることに由来する。 スイーツ(笑)とその対抗馬ライフハック(笑)に付随する概念であり、スイーツ(笑)かつ本当の自分(笑)や、ライフハック(笑)かつ本当の自分(笑)という人も多く存在する。 本当の自分(笑)と同意義の言葉の例不思議なくらい前向きになる(笑) きっと!すべてがうまくいく(笑) 小さいことにくよくよするな!(笑) 自分のなかに奇跡を起こす!(笑) あなたの悩みが世界を救う!(笑) なぜか人に好かれる人(笑) この世の悩みがゼロになる(笑) 2日で人生が変わる(笑) 幸せになる法則(笑) 一瞬で自分を変える法(笑) 最高の人生を引き寄せる法(笑) 宇宙に上手にお願いする法(笑) 宇宙
スイーツ(笑)のガイドライン(ガイドライン板@2ちゃんねる)より転載 元はたぶんニュース速報だがそっちはタイトルがついてなかったのでこっちで。 68 :水先案名無い人:2007/11/04(日) 21:20:27 ID:qHj3ZrcN0 [ジャングルの奥地に幻の生物「スイーツ」をみた!! ] 我々デキる女性探検隊一行は、南米はアマゾン、魔境「ロハス」へと向かった。 その魔の密林に住むという未知の生物スイーツを捕獲するためである。 スイーツの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる姿を持ち、 秋色ファンデが似合う自立した大人の女性の雰囲気をかもし出す。 現地では、まさに「等身大の小悪魔」と恐れられているのだ。 我々一行は、とりあえず川を上流までボートでさかのぼった。 ボートから落ちれば、たちまち殺人魚ピラティスの餌食になる。 やがて上流にたどり着いた我々はボートから降り、そこから徒歩でロ
メディアに踊らされ乗せられた自覚のない気取った男性を嘲笑した言葉。 そのような男性が単なる豆知識程度のことをわざわざライフハックと呼ぶことに由来する。 ライフハック(笑) Web2.0(笑) Win-Winの関係(笑) デジモノ(笑) ちょいワル(笑) 男の隠れ家(笑) マストバイ(笑) 男の料理(笑) 週末起業(笑) デキる男の○○(笑) LOHAS(笑) アルファギーク(笑) アルファブロガー(笑) ITアーキテクト(笑) コーチング(笑) ヒューマンスキル(笑) SOHOワーカー(笑) ブロゴスフィア(笑) マッシュアップ(笑) シナジー効果(笑) 渋谷系プログラマ(笑) アーリーアダプター(笑) ユビキタス(笑) CTO(笑) ソーシャルメディア(笑) フォークソノミー(笑) エバンジェリスト(笑) ロングテール(笑) 人生のクオリティをアップ(笑) クリエイティビリティ(笑) コ
今日の見ると本当にオタとコンピュータ好きな人とアレな人(モテない、鬱、やせたい、嫌韓、ロリ、後ろ向き全開等) のためのエントリーしかないなー。日常では一日何分も考えてないような事柄が、ここでは生活の全てのような勢いだ。 みなさんは本当に一日中二コ動やアニメやプログラミングのことばかり考えてるのだろうか? 増田も含めて、なんか息苦しさを感じてしまう。得たいの知れないどんより感。もっとぶわーーって空飛びたいよおって感じというか、おれたちゃフリーダム!って感じがほしいんだ。 かといってどんな話題なら空飛べるかは、俺自身もよくわからない。でも爽快感があって、おもしれーー!!感動!!と思えるような話題がどこかにあると思うんだけどなー。 ソーシャルブックマークの存在すら知らないような人達に情報収集力付けさせてブックマーク作らせたら、どんな話題をひっぱってくるだろう。 女子高生だけで作るブックマークとか
さっきのNHK どっちがどっちのコーナー(おかあさんといっしょ) 探偵扮したお兄さんが2枚の絵を紹介 青の額縁の絵にはしっぽの羽がストレートのアヒル 赤の額縁の絵にはしっぽの羽がぴょんと跳ねてるアヒル どっちがオスでしょう?という問題 3歳児の群集は出題されたと同時に全員が「青」を連呼 お兄さんは重要なヒントとして、「しっぽが跳ねているのがオス、跳ねていないのがメスだぞ」 と教える。(実際はもっとわかりやすく。) そして、さぁどっちがオスでしょう?と問い直す 3歳児の群集、また「青」を連呼。 お兄さん、少しむずかしかったようだなと言いながら、答えは赤だと教える。 3歳児の群集呆然 こんなもんなのか三歳児は?人の話を全く聞かないのか?それともあれほど丁寧に言っても理解できないのか? そしてきっと最初に出た瞬間からみんな青がオスだと言ったのは、青は男の色だからという先入観にあると思う。 ジェン
中学の頃、「男子怖えええーっ」って思った事。 ある休み時間。中学はいってちょい不良にめざめた感じの男子がいつも通り5,6人のグループで座って話している。座り方が、テーブルに足をのっけてみたりしてちょい不良。よりによって私の席のすぐ隣でそれをやってる。私は一人本を読んでた。 「つーかさ。あいつ、ウザくねぇ?w」 「え?あいつって?」 「あいつだよ。エヌ、オー、エイチ、エー、」といってアルファベットを空中に書いている 「あー。野原?」 「そーそー。あいつマジ調子こいてねえ?」 「わかる。こいてるよな。何なのあいつ?本当うぜーんだけど」 「あいつ髪金に染めてたじゃん?」 「あー」 「全っ然似合ってねぇのなwwwwwwwwwwwwww」 「wwwwwwwwwwwwwww」 ここで私は密かにびっくりしていた。 なぜならその「野原(仮名)」は、彼ら不良グループの中の、ボス的存在であって、この学年でも一
親父はことあるごとにまだ彼女はできないのかと言ってくる。 残念ながらできる気配もない。俺は非モテをこじらせている状況だ。 「おまえなー、そんなんじゃだめだよ。知り合った女性すべてに『貴方は美しいですね、今度お暇だったらで良いですからやらせてください』って頼んでまわるんだよ?これ基本だからね?というか女性に対する礼儀だから。歳とか顔とか関係なく。あととりあえず機会があるごとにぎゅーっとハグしとくの。礼儀だからね?」 「親父、俺はそういうの無理」 この親父、昔の写真を見たりするとえらいモテモテである。ナンパ術はなんとおフランス仕込みである。お前はおそ松君に出てくるイヤミか。 そもそも母がナンパで落とされたのである。母は非常にお堅い職業についているのだが、親父曰く 「なんか僕が半年ぐらい通いつめたら簡単におちた」 それは簡単というのだろうか。 親父はものすごくそういう方面にマメである。今でも女性
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