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アニメと祭り型に関するmizunotoriのブックマーク (9)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060911org00m200082000c.html

    mizunotori
    mizunotori 2006/09/12
    「『新世紀エヴァンゲリオン』でアニメーションが世の中にムーブメントを巻き起こすのを目撃し、アニメーターとして一度はこうした“お祭り型コンテンツ”をやってみたかった」
  • 涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂 2006.07.09 Sunday 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ(ITmedia News) 同番組は独立UHF放送局だけで放送されたのだが、一部の熱狂的なファンがブログなどを通じてネット上の口コミ活動を開始し、同時にYouTube上で違法ながらもコンテンツが流通したことで、従来ならリーチできない範囲にまでファン層を拡大した。また、公式Webサイトの制作コンセプトにも独自性があり、この独自性ゆえに、ユーザーが「涼宮ハルヒの憂」関連のコンテンツを生成するというバイラルネットワーク(口コミによるネットワーク)が生じたと中村氏は言う。 …そこ、笑っていいぞ。(©キョン) このコンサルタントの方の講演が微妙だったのか、あるいはこの記事のまとめ方が微妙なのか良く分かりませんが、これを読んだ多くの人は 「お前、Web2.0って言いたいだ

    涼宮ハルヒがWeb2.0にされる憂鬱 | なつみかん。
    mizunotori
    mizunotori 2006/07/09
    クオリティ高いのは前提で、そこからの評判の広がり方が、Web2.0的だったということじゃ。
  • ねこ的Webメディア論 「涼宮ハルヒ」に見る欲求喚起型プロモーション:前編

    「涼宮ハルヒ」に見る欲求喚起型プロモーション:前編 公開日時: 2006/07/03 01:57 著者: katsube とあるアニメのネットを巻き込んだプロモーションが注目されている。 CD、DVDの売上においてオリコンのランキングにDVD第一弾は初登場1位(参考ページ)、主題歌CDは5位(オリコンニュース)、Amazonの売上ランキングの上位を席巻するという、地方局でしか放映されていない番組としては十分すぎる結果を残している。 「涼宮ハルヒの憂」だ。 ■「涼宮ハルヒの憂」ってどんな作品? 「涼宮ハルヒの憂」は、130万部の売上をほこるライトノベルを映像化した作品だ。地方高校に通う涼宮ハルヒを中心に繰り広げられる学園ストーリー。 高校一年生の初登校日、「ただの人間には興味がありません。この中に宇宙人、未来 人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」と

    mizunotori
    mizunotori 2006/07/03
    「これが後々になって様々な疑惑を」そっちにまた火を付けるのか。
  • 祭りからライブへと進化するハルヒ - 萌え理論ブログ

    アニメ『涼宮ハルヒの憂』を今まで見てきて、感心はしても感動はあまりしなかった。例えば、放送第9話「サムデイインザレイン」の長門の読書シーンの長回しは良くない。同様のシーンではエヴァのエレベータを思い出すだろうが、あれより長いし一人しかいないし行動が読めるので間が生じないのだ。例えば誰かと二人きりであれば、沈黙は二人の関係性に転化する。またエレベータという設定自体が、ふだん沈黙する経験がある場所だろう。だから例えばカメラに背を向けて座っているハルヒが一言二言発するとか、その上でもうすぐ誰かが帰ってくるのを待つとか、作画も台詞もそれほど増やさず原作とも衝突しないでも、工夫し想像させる余地はいくらでもある。 ハルヒのこれまでの需要のされ方も、「放送話数と構成話数が〜」とか「原作のどこどこでは〜」とか「公式サイトのどこどこに仕掛けが〜」とか「ラジオから聞こえている台詞は〜」とか「長門が読んでいる

    祭りからライブへと進化するハルヒ - 萌え理論ブログ
  • 【埋】ネタを積み上げろ! - 「涼宮ハルヒ」と「ぱにぽに」に見るネットマーケティング

    日曜コラムです、こんばんは。 ここ1~2ヶ月ほど、「涼宮ハルヒの憂」 の話題が ネット上を埋め尽くしたことは記憶に新しいことでしょう。 エンディングに組み込まれた動きの激しい独特のダンスシーンは、 YouTubeにアップされて瞬く間に広がりました。 そのエンディングテーマ曲「ハレ晴レユカイ」には、 「ネギま!」の「ハッピーマテリアル」以来となるオリコン ランキング上位奪取の運動が起こり、その影響もあって、 Weeklyシングルランキング5位にまで上り詰めました。 ■涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/youtube_e773.html 原作を読んでいるものは、うっかり解説したくなる。 原作を読んでないものはその解説を読んで、原作が欲しくなる。 そして読んで

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  • 涼宮ハルヒの祝祭

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    mizunotori
    mizunotori 2006/06/04
    さすがスタッフ萌えの人。
  • 2006年6月1日~6月7日までの日記@Angel Heart Club

    ★祭り型アニメは主流となるか?(ウィンドバード::Recreation) そもそも祭り型アニメは、しっかりとした事前情報があり、それを視聴者がある程度理解して初めて成立します。完全オリジナルTVアニメが祭り型アニメ的手法を用いたとしても、それが視聴者にちゃん理解されるまでかなりの時間を要します。祭りは、どれだけ多く話題にされたかが勝負の分かれ目です。事前の情報量の少ない完全オリジナルTVアニメでは、どんなに面白くても放送された情報だけが全てで話題性に乏しく祭りにならないのです。そして話題になるためには、知名度の高い作品を京都アニメーションのような評判の高いアニメスタジオに製作させる必要があります。そんな都合のいいアニメがホイホイと出来るわけねえ。 完全オリジナルTVアニメを祭り型アニメにするなら、放送でも最低半年前に周到な準備が必要です。ラジオ番組とラジオドラマの放送。プレストーリーの小説

    mizunotori
    mizunotori 2006/06/04
    ウハウハなのは京アニだけ。
  • 祭り型アニメと釣り型アニメ - 萌え理論ブログ

    祭り型アニメ 萌え理論Blog - 祭り型コンテンツとしての『涼宮ハルヒの憂』 萌え理論Blog - 涼宮ハルヒの反論 一番目の記事を簡単に要約すると、TVアニメ『涼宮ハルヒの憂』がブレイクしたのは、祭り型コンテンツだったからではないか、という話だ。つまり、一人で見て楽しいタイプのアニメと大勢で見て楽しいタイプの作品があり、後者が祭り型である。ハルヒ(アニメ版)はネットでコミュニケーションするための設定に凝っていた。公式関連や第一話を見るにその仕掛けは相当自覚的にやっているようだ。 二番目の記事を簡単に要約すると、ハルヒアニメはエロゲの方法論とは別だという話。萌え要素はそれほど重要ではなくて、祭り要素の方を重要視している。もう少し言うと、キャラ萌えはブレイクの必要条件かもしれないが、十分条件ではないだろうということ。ちなみにネタにマジレスではあるけれど、コピペの指摘がかなり的を射ている

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    mizunotori
    mizunotori 2006/05/30
    まつり-ま=つり
  • 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。[mi]みたいもん!

    トップ > 都市伝説ネットマーケティング涼宮ハルヒの憂 > 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.05.29 『涼宮ハルヒの憂』というアニメがなんだかすごい手の込んだことになっています。実際のアニメそのものも、なかなかの出来なのですが、ネットマーケティングという意味でも、まだ放送が開始して2ヶ月過ぎただけですが、かなりの成功を収めています。 そも

    mizunotori
    mizunotori 2006/05/30
    「ハルヒのスタッフはいわゆる「あちら側」のネットの善意を信用した」という以前に自分たちの質の高さに自信があったんだろうけど。/これで質が悪かったらGUN道になる。
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