タグ

2006年5月6日のブックマーク (9件)

  • 人力検索はてな - ライトノベルを読まない方にお尋ねします。 あなたはライトノベルについてどう思っていますか? あなたがライトノベルに対して抱いている印象をできるかぎり

    ライトノベルを読まない方にお尋ねします。 あなたはライトノベルについてどう思っていますか? あなたがライトノベルに対して抱いている印象をできるかぎり教えてください。 「そもそもライトノベルってなに?」「どれがライトノベルなのか分からない」というのも一つの意見なので、あえて「ライトノベル」についての説明はしません。 ただ、「ライトノベルがなにか分かりません」というだけでは物足りないので、そのときは「分からない」と断った上で、さらに何か意見を重ねてください。 読んでいないということは全く興味がないということかもしれませんが、いちど語れるところまで語り尽くしてみてください。よろしくお願いします。

    mizunotori
    mizunotori 2006/05/06
    ポイント振り分けがうまくいかなかったです。バグりすぎです。
  • 動物化する声優オタク - SSMGの人の日記

    関係のない漫画小説の話をしていて、アニメ化の話題が出た時に声優オタがやってきて延々と妄想を書き連ねるという現象について。なんで監督とか脚、キャラデザなんかのスタッフ妄想に比べて、声優妄想が幅を利かせているのかというと、つまりそれだけキャラクターとして声優を見ているのかなあとか。こういう役はこの人みたいな共通認識が定着してるというのを再確認するゲーム?実写作品でそういう、この役はこの俳優!みたいな妄想が書き連ねる現象ってアニメほどにあるのかなあ。ないとしたら、それは演じる人たちの数の違いか、ファン層の違いか。その割に、他人の声優妄想って、夢の話と同じくらい面白くないんですけどね。自戒しよう。

    動物化する声優オタク - SSMGの人の日記
    mizunotori
    mizunotori 2006/05/06
    声優ネタって分からない人にはまったく分からないんだよなぁ…。俺は分からない派。
  • 萌え速アンケート:ラノベ

    ラノベ

    萌え速アンケート:ラノベ
  • 動画化するライトノベル ―次のアニメ化作品はなにか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    うっわ、ネタともマジともつかない中途半端なタイトル。 http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060421/1145550614#c1145873878 # capskana 『4巻口絵の長門に言われちゃあ仕方ない。ひとつ依頼をお願いします。 「今後アニメ化されるだろうライトノベルを、いくつか挙げてみてください」 禁書目録がその1つというのは理屈抜きでわかるのですが、できれば理屈もつけて 語っていただけるとありがたいです。』 (2006/04/24 19:17) とりあえず過去の傾向から分析していきましょうかね。 2005年以降のライトノベル原作のアニメ作品を列挙。 タイトル 放送開始日 備考 スターシップ・オペレーターズ 2005/1/5 イリヤの空、UFOの夏 2005/2/25 OVA 撲殺天使ドクロちゃん 2005/3/12 トリニティ・ブラッド 20

    動画化するライトノベル ―次のアニメ化作品はなにか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    mizunotori
    mizunotori 2006/05/06
    『GOSICK』アニメ化?
  • のべるのぶろぐは移転しました: 電撃と富士見には、一つ決定的な差がある

    なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか 「なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか」への突っ込み なぜ電撃は勝ち、富士見は負けたのか? 〜個人的見解〜 (当は少し前に書いたのだけど、どうせならGW中ネタが無い時に出そう、という事で明らかに時流に乗り遅れている仕様です) 実数としては分からないが、現在、ライトノベルの代名詞が「電撃文庫」なのは事実である。来、ライトノベルの先駆者であった富士見は、なぜ後発の電撃に追い抜かれたのか。上に挙げた分析はどれも納得のいくものである。 だが、一つ欠けているように思う。この問題が語られる時いつも話題にならないものの、しかし決定的な差異が電撃と富士見の間にはあるのである。 もっとも話題にならないのは当然かもしれない。その差異は業界の裏側の話であり、一般の読者には見えない部分だからだ。 さて、もったいぶってもしょうがないので、端的に言ってしまえば、それは「

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくは見ておこう - 天才数学者の情緒

    <ほぼ日読者のみなさまへ> 前回のコラムで触れた 数学者の藤原正彦さんに 直接質問をしてみました。 天才数学者の情緒 初めて歩く広いキャンパスに手間取り、 約束の2時をわずかに過ぎていた。 エレベーターを降りて研究室のドアをノックする。 「どうぞ」という声がかすかに聞こえる。 ゆっくりのぞき込むと、 青いワイシャツにグレーのチノパン姿の 藤原正彦が迎えてくれた。 やや広めの部屋の奥に棚、藤原の机、 そして5、6人は座れるソファーが置いてあった。 忙しいなか時間を割いてもらった礼を述べると、 表情を変えずに僕の顔を見て ソファーに座るよう手招きした。 藤原は少しばかり疲れた様子にみえた。 改めて自己紹介し、 共通の知人についてしばらく話をしたあと、 題に入った。 「藤原さんはいつから論理と情緒について 話をされているんですか」 「もともとは、奈良女子大に岡潔(おかきよし) という大天才数

    mizunotori
    mizunotori 2006/05/06
    「長期的視野は教養からしか生まれない」「21世紀はローカリズムの時代」ここらへんは実感。/つか、3年前の記事?
  • グリム童話について

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 早見裕司 ジュニアの系譜

    第1回  それは秋元文庫から始まった 第2回  そしてジュニア文庫が生まれる 第3回  ソノラマとコバルト 第4回  ノヴェライズの時代 第5回  ジュニア小説のビッグウェーブ 第6回  花井・倉橋・林葉 ~ティーンズハートの三柱~ 第7回  ティーンズハートの作家たち(1) 第8回  ティーンズハートの作家たち(2) 第9回  バブル期のジュニア文庫(1) 第10回  バブル期のジュニア文庫(2) 第11回  スニーカー文庫からの流れ (番外編)  皆川ゆかさんからのメール 第12回  80年代後半のコバルト文庫について および蛇足

  • 発熱地帯: 終わらない物語は読者の願望だが、同時に読者を疲弊させる

    土曜日の読書。 1.とある魔術の禁書目録7 魔術と科学の2つが存在する近未来を舞台にした異能バトル物の第7巻。このシリーズは巻によって、魔術師が主体の事件と超能力者が主体の事件が起きます。この巻は魔術師がらみの話で、十字教の各宗派が色々と登場。イギリス清教、ローマ正教、天草式十字凄教の3つの魔術組織が1人のシスターを巡って争います。展開はあまり意外性は無いかな。それでも最後にみんなが教会に集まってくるあたりは、やはり盛り上がります。相変わらず熱い。 2.とある魔術の禁書目録8 3巻、5巻の続きの超能力者がらみの事件。 主人公がいつもと違う点が新鮮。熱い話ってのは根的にはマンネリズムだから、飽きさせないで読ませ続けるのは大変です。しかし今の所は、なんだかんだで毎回読ませてくれます。 でもシリーズ全体の物語は、そんなに進んでません。ていうか、終わりってどんな感じになるのかもよくわかりません。