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2006年5月27日のブックマーク (6件)

  • 萌え理論Blog - 岡田斗司夫の「オタク・イズ・デッド」発言と反応 途中報

    岡田斗司夫の「プチクリ日記」 - オタク・イズ・デッド 公式 明日の夜、新宿のロフトプラスワンで、ワンマントークショー「オタク・イズ・デッド」をやります。 オタク・イズ・デッド。 そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。 (岡田斗司夫) オタクの目 - オタキングの涙・・・・ kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead kasindouの日記 - いっぱいコメントとトラバありがとうございます - オタク・is・Dead コメント返信 電源を入れてください〜都市ノォト〜 オタクイズデッド ? オタク・イズ・デッド  ? オタク is dead ? otaku is dead ? オタクは死んだ? 岡田斗司夫へのレスポンス編 その1 断片部 - 偽堀江ブログ - オタクは二度死ぬとかいっておけばいいんじゃね? 断片部 - 偽堀江ブログ - 教養は死にま

    萌え理論Blog - 岡田斗司夫の「オタク・イズ・デッド」発言と反応 途中報
  • 「ありのままの自分」を受け入れる。 - オオカミの遠吠え通信

    昔から写真は苦手だった。 一時期ほどではないにしろ、カメラを向けられると瞬時に顔をそらしたものだ。 勿論、写されたからといって魂が抜かれると考えたわけではない。 自分でもわからないが、たまらなく不快感を感じただけだ。 (強いていうなら、写真写りが良くないことも原因の一つ) そういえば、こんなことがあった。 とあるオフ会での記念写真なのだが、たまたま隣に座っていたのが弱冠二十歳の女性。 まさか年齢差が写真に現れるとは夢にも思わなかったので、出来上がったそれを見た時は気絶しそうになった。(当時は三十代後半) 以来、若い女性とは一緒に写らないようにしている。 ところで、偶然見かけたその女性は鮮やかな黄緑色のスーツに身を包んでいた。 スカート丈は膝丈ぐらい。 素足にパンプスを履いていたが、決して細くはないその足が飛び込んできた瞬間、私は言葉を失った。 お世辞にも「細い」とは

    mizunotori
    mizunotori 2006/05/27
    カメラ嫌いはわかる。/↑修正乙
  • 2006-05-26

    http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20060526/p5 の理念に深く同意。 結局のところ、ライトノベルを巡る議論というのはほとんどすべて、個々人のライトノベル観を戦わせ、事実と照らし合わせたときにどちらにより妥当性を見いだせるか、というのを模索していく作業だと思います。 たとえば「『源氏物語』はライトノベルか」という問題に対する答え方ひとつとっても、その背景にはその人が、「ライトノベル」をどのようなものとして位置づけているか、ということが透けて見えます。そしてそれに対して「違うんじゃない?」と投げかけることは、「あなたのライトノベル観ではそうなるのかもしれないが、私のライトノベル観ではそうはならない」と表明することに等しいわけです。 もちろん多くの物事は人によって見方が違うため、最終的に「人それぞれだよね」で済ませるしかない場合も多々現れるでしょう。しかしながら

    2006-05-26
    mizunotori
    mizunotori 2006/05/27
    「『ライトノベルがオタクコンテンツ』とかってある意味超カッコイイフレーズですよ」ある意味じゃなくてもかっこいいこと言いたいよ…
  • オタクなんて消えるべきです - 恋路まであと1kmでは届かない

    http://d.hatena.ne.jp/kagami/20060526#p7 id:kagamiさんが、昨日のどうしようもない文章にマジレスして下さりました。 ネタとは言え僕自身の音をそこかしこに含ませていたので、こうやってちゃんとしたご意見を貰えると、どうしようもない文章にも僕にとっては生産性のあるものだったのかと思います。 僕が大まかに「オタク」と考える像は確かにkagamiさんが仰っているような存在とは違うような気がします。ただ、実を言うと僕が理想像として抱いているのはまさにkagamiさんの仰る、 沢山の作品を鑑賞するのは、マーケティング戦略に惑わされず、 自分の当に好きな作品を見つけたいという思いからなんですよ…。 というご意見そのものであります。 沢山の作品に触れなければ、好きな作品の相対的な価値を測る事も出来ませんし、自分の真の嗜好だって理解する事は出来ないと思います

    mizunotori
    mizunotori 2006/05/27
    ↓と言われたらコメントしたくなるのだが。/オタクはオタク扱いされたいのかされたくないのか?/あと、オタクが持ってるオタク像とオタク以外が持ってるオタク像が乖離しているような。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    mizunotori
    mizunotori 2006/05/27
    おお、数多の遅筆伝説にまた新たな1ページが!
  • ウィンドバード::Recreation - なぜ『涼宮ハルヒの消失』は傑作なのか

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060526/1148570661の続きみたいなエントリ。だから、前のエントリを読んでから、このエントリを読んでほしいな。強制はしないけどね。あと、当然ながらネタバレ全開ですよ。 前回のエントリで言いたかったことを一言にすれば「ハルヒを分析するんじゃなくてキョンを分析しようぜ」ということだったのだけども。そういうわけで、『涼宮ハルヒ』シリーズの主人公・キョンの話。 キョンは何者か。これも一言にできる。「物語に入った読者」だ。 『涼宮ハルヒの憂』の冒頭にあるように、キョン=読者の思考というのはこういうものだ。「物語の中に入りたい。しかし、主役にはなるのは怖い」。たとえばそれは、「三国志の英雄たちの中で誰になりたい?」と問われて「諸葛孔明!」と答える心理だ。戦場で戦うのは怖いので、安全なところから戦いを観察していたい……と

    ウィンドバード::Recreation - なぜ『涼宮ハルヒの消失』は傑作なのか
    mizunotori
    mizunotori 2006/05/27
    「 なぜ『涼宮ハルヒの消失』は傑作なのか」の答えになってねーんじゃねーの、これじゃ。