■[ひとり言]姉に本を貸す 姉が乙一のGOTHを借りて読んだらしく、また姉の読書熱が燃え上がってるようだ。というか、乙一は前「さみしさの周波数」とか貸したんだけどね。前回は清水マリコさんの小説とかを貸したんだった。 今回は姉がGyaOを見ている事もあって「少女には向かない職業」を貸しておいた。というか、これサイン本で「○○(苗字)さんへ」等と入っているのである。それを見て「私も○○だから、いいよね?」との事。「なにが?w」 * カテゴリ「姉」を作ろうと思ったけど、プライバシーの問題でやめておく。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 21:07