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2013年1月2日のブックマーク (42件)

  • 2012年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 1896 | 屋根裏物置

    2013-01-01つれづれまとめ 2012年に読んで、面白かったからだいたい10作(シリーズ)選んでみました。例年通り、わりと大雑把です。 ※だいたい、(最初の巻を)読んだ順に並べています。 ※毎度のことながらいろいろ適当に選んでいます。 ■ 小田マキ / アイリスの剣 ネット発のアルファポリスのレジーナブックスから。気になっていたんですが、遠征先でえらく大々的に取り上げられているのを見て思わず確保。「男装して軍に所属していたけど、実家の都合で軍を辞めて実家の政敵のような家に嫁ぐことに。しかもその結婚相手が元敬愛する上司で!」というあらすじだけでご飯を軽く5杯くらい行けそうな話でした。今のところ既刊で3巻、続刊予定です。 感想:アイリスの剣1 / アイリスの剣2 / アイリスの剣3 ■ 嬉野君 / 金星特急 2012年は完結巻の7巻まで出たのですが、2012年は3~6巻を読みました。そ

    2012年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 1896 | 屋根裏物置
  • うつつ彷徨う筆跡|2012年のおすすめ少女小説

    今年もVanilla Letterさまの第8回少女小説人気アンケート調査に参加させていただきました。以下、5つのシリーズの中の作品を選びました。

  • 2012年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER

    年も明けましたが、去年のまとめということで。 ちなみに読了数は86冊。例年比で約30冊減なのですが、心当たりが、どう考えてもモバマスという……これは………。 BEATLESS / 長谷敏司 BEATLESS 作者: 長谷敏司出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/10/11メディア: 単行購入: 3人 クリック: 78回この商品を含むブログ (44件) を見る今この時代から描く人とモノのボーイ・ミーツ・ガール。是非アニメで見てみたいエンタメとしての面白さがあって、それ以上に読み手に人とは何かを否応なく考えさせるような作品でした。もう凄かったとしか。 BEATLESS / 長谷敏司 - FULL MOON PRAYER 無花果とムーン / 桜庭一樹 無花果とムーン 作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 20

    2012年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER
  • sima_pan memo

    sima_pan memo

  • 2012年を振り返ると… - lim[Δt→0]

    まずはブログのこと。 覚えていますか。 このブログは、今年1月に10万HITを迎えたばっかりです。 …一年の間にざっと17万以上はHIT数が増えてます。 改めて、いつも見に来てくれる方に感謝します。ありがとうございます。 さて、それはそうと今年途中で投げた更新がありまして… FE覚醒のプレイ日記… いや、あれクリアしましたよ。 クリアしたんだけど…あの最終記事からはゴリ押しでして^p^ そりゃクロムとルキナは改めて育てたけどさ… 大体マークちゃんとセレナの疾風迅雷コンビとノノンンその他ryで… もう解説することも何もないんですね^p^ もう3DSは返したので暫くはルナ+とかもやるつもりはありませんが… 姉が3DSを買ってしまったので気が向いた時にでもまたルナティックやろうかなぁ なぁんて思っているくらいです。 さて、ちょっとくらいリアルのことでも話しましょうか。 今年の出来事として言いたい

    2012年を振り返ると… - lim[Δt→0]
  • 雨の日は会社を休みたい 第一回!キョウト式ライトノベル20選!2012

    季節は移ろい気づけば今年も終わり…年始の準備に追われお忙しい中如何お過ごしですか? という事でまたまたやらせていただきましたァアン!! 年始の恒例企画であります「キョウト式ライトノベル20選」! 今回も張り切っていきましょー! …まぁ、恒例も何も今回が初めてですけどね! この企画では僕が選んだ今年最も熱かったライトノベルと不朽の名作達を各作品ごとに紹介していきます。 紹介していく前に選考作品の対象作品、部門についてのご説明をば まず今回設置した部門は新作部門と旧作部門の2つです。 新作部門は今年中に発売された新作、シリーズ作品が対象となります。去年までに発売されたシリーズでも今年中に新巻が出ているものは新作部門にカウントされます。 旧作部門は去年までに完結済みの作品、またはシリーズモノで今年中に新巻の出ていない作品が対象となります。 それぞれ各10作品づつ選ばせていただきました。 紹介の順

  • 2012年下期のおすすめライトノベル ―好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!

    ライトノベルの流行なんかを考えると、MF文庫Jの最近の新作を見てたりしてても、萌え萌えハーレム路線も終わって、いよいよファンタジー路線にシフトしていきそうな昨今ですが、それはともかくとりあえず、大晦日らしく、今年下半期でおススメなライトノベルを選んでみます。 ■ 彼女がフラグをおられたら ここは俺に任せて、お前は夏休みを満喫しろ /竹井10日 (→感想) 名作ゲーム『秋桜の空に』で名を馳せた竹井10日も、いよいよ TVアニメ化ですよっ!! 主人公の颯太をヒロインたちが寄ってたかって甘やかすダダ甘な空間が、とにかく面白い作品。でも、面白さの大部分は、竹井10日の筆致によるものが大きいと思うだけに、アニメ化してあの面白さがほんとに再現できるのか、微妙に心配……。 【12下期ラノベ投票/9784063752724】 ■ やましいゲームの作り方 /荒川工 荒川工といえば、[WIN]『Lien』で有

  • 2012年下半期ベストラノベ10選 - 飼い犬にかまれ続けて

    『好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期』に参加させて頂きます。 前に書いた『2012年オススメの新作ライトノベル10選』とは違い、既存シリーズを中心にした完全僕の趣味ラインナップ! TOブックス【魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防】(著:秋田禎信) 【12下期ラノベ投票/9784864720427】 魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防【通常版】 作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント発売日: 2012/09/25メディア: 単行購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (4件) を見る 感想はコチラ→「魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防」感想 ガガガ文庫【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】(著:渡航) 【12下期ラノベ投票/9784094513561】 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。5 (ガガガ文

    2012年下半期ベストラノベ10選 - 飼い犬にかまれ続けて
  • オーバーラップ文庫とメディアファクトリーお家騒動 - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    あけましておめでとうございます。新年からこんな記事です 角川がMFを買収したのはまだ記憶に新しいが、こんな面白いことが起きるとは予想外 「角川、リクルート子会社を80億円で買収」へのラ板各レーベルスレの反応 - 主にライトノベルを読むよ^0^/ つい先日ISプロジェクトの再起動と共に新レーベル「オーバーラップ文庫」が創刊を発表 オーバーラップ文庫|OVERLAP.inc 最近のラノベレーベル創刊ラッシュを知っているラノベ読者のみなは「なんだまたどこかの新参会社がラノベ業界に参入してきたのか」ぐらいに思っているだろうが、このレーベルはどうやら他レーベルとは少々成り立ちが違うようだ そしてその発端は一昨年に起きた角川の買収事件なのは間違いがないだろう 株式会社オーバーラップって何? 公式サイトの事業内容にはこうある 事業内容 ■映像・アニメ事業 ■音楽事業 ■書籍出版事業 ■キャラクター商品事

    mizunotori
    mizunotori 2013/01/02
    ラノベ的にはガンガンよりメディアワークスを例に。
  • ネトゲ難民放浪記 ラノベ読みさん達がよかったラノベを発表してるので

    便乗すっかね(*´ω`*) みんなランキング形式ですし 例によってリネもランキング形式で 100位くらいからでいい? 冗談です とりあえずんまあ さくら荘は除外して あれはもう俺の中で唯一無二の存在だから 何が来ても勝てないから おっと、アニメの話はry ってことで さくら荘が好きすぎるので省いた上で 数点上げようかと 5作品くらいでいいよね! って思ったけど いきなり5作品出しても 結局どれがいいんだよksg とか言われそうなので まあTOP3でいいかと 胸を張ってお勧めできるものをば これを読んでくれた人が 一度手に取ってくれるような感じにしたいです よろしくね!(迫真 一般人向けってかラノベ初めて読むよーって人向けの解説もつけたよ! 前半のふざけた説明の下が一般向けっぽい説明です 3位 獅子は働かず 聖女は赤く スーパーダッシュ文庫で八薙玉造先生の作品 王道の中世ファンタジー 世界を

  • 2012-12-31

    mayosack,18:32,"徹底的射程距離圏内。" mayosack,23:56,"ランキングの年内完成を諦めた。残ってるのが男・女・イベント。あと2時間くらい必要なんじゃないか。画像集めてコメント書いて。もー疲れたー。やっぱ一日で作るってのに無理があるんだろうな。前もって着手しないとキツいわ。" チェックしてて思ったこと ・この男女ランキング、既存キャラの扱いが難しいなぁ。その触れたメディア内での活躍を考えるか。 ・Oh...アニメからしか参戦者がいないよ。。 - 【1位】わたしちゃん(人類は衰退しました) 中原麻衣の冷めた演技が全て。原作以上にキャラが引き出されていたなぁ。 【2位】蕪羅亭魔梨威[マリーさん](じょしらく) ぐうかわ。てか全員可愛すぎだろ。なんなんだこれは。ぷにぷに感がヤバい。 【3位】夏目 あさ子(となりの怪物くん) どこか拙い喋り方がアホ可愛い。怪物くん女キャラ

    2012-12-31
  • 2012年面白かったラノベのシリーズ/単発10作 - いくやの斬鉄日記

    2011年面白かったラノベのシリーズ10作 2012年に1巻を読んだシリーズ/単発で、気に入ったものをピックアップしていきます。あくまで2012年に私が読んだものなので、去年始まったシリーズも入っているやも。あんまり気にしていません。 今年は選ぶのが大変でしたねー。20作ぐらいから絞り込んだ感じです。 ってか、今年も200冊ぐらい読んだんですね……。

    2012年面白かったラノベのシリーズ/単発10作 - いくやの斬鉄日記
  • はなのみ亭 マイベストブック・2012

    今日のもう一つの記事は、2012年に私が読んだの中から、個人的なマイベストブックを、選んでひとつにまとめてみたものです。 (ちなみにマイベストブックとは、『活字倶楽部』の毎号冬号の特集の名前を勝手に拝借したものです。) 今回は小説漫画を合わせて、計10冊くらいをひとつの記事にしてみました。 「私が去年読んだ」なので、刊行年は去年とは限りません。 紹介文(語り文?)の下のリンクは、シリーズものの場合、原則として一番最初の巻の感想に貼っています。 小説 『ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』シリーズ 青木祐子 ――私のブログの存在意義そのものと言っても過言ではないシリーズ。 とうとう去年の春『白のカーテン』にて、完結しました。(それにしてもいつ眺めても表紙が素敵すぎて見惚れてしまいます……♪) 読む前は、数ヶ月に一度訪れる新刊の楽しみがなくなってしまうことに、寂しくてたまらなかった。のです

  • 『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品十五選・2012年下半期編』

    年越しまでにまとめられなかったコレですが、投稿日は気にするな。 今回分はいろいろ思う所あって十五作品の選出になってしまったのですが…。 私が2012年下半期に読んだラノベ作品(新作)の中から 「読んで面白かった作品(シリーズ)」を挙げております。 条件はこれまでの十選エントリで取り上げていない作品で、 期間中(2012年07月01日~2012年12月31日の間)に刊行された新作、 あるいはシリーズの続刊が刊行されている作品、です。 ・黒鋼の魔紋修復士 (嬉野 秋彦) 現4巻 (ファミ通文庫) 身体に刻んだ魔紋の力で魔法を行使する神巫(ドミナス)という神官的役職に就いた 少女ヴァレリアとその補佐役に選ばれた青年ディミタールの二人が繰り広げるバトル ファンタジーで、世間知らずなヴァレリアさんがディミさんに言い負かされる所とか、 国と国との事情が絡んだいざこざに巻き込まれる二人や関わる人達の話が

    『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品十五選・2012年下半期編』
  • 『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品十選・2012年上半期編』

    半年毎の恒例になりつつあるこれです。(前置き) 私が2012年上半期に読んだラノベ作品(新作)の中から 「読んで面白かった作品(シリーズ)10タイトル」を挙げるアレです。 条件はこれまでの十選エントリで取り上げていない作品で、 期間中(2012年01月01日~2012年06月30日の間)に刊行された新作、 及びシリーズの続刊が刊行されている作品、という事で。 ・僕はやっぱり気づかない (望公太) 現5巻(HJ文庫) 主人公・籠島諦の周りには超能力少女に未来から来た少女に異世界の魔法少女に 陰陽師の少女がいるにも関わらず、その事実には“気づかない”まま物語が進行 していくラノベ史上最鈍感主人公の物語。「気づかない」という要素をここまで 引っ張ってるのに逆に面白くなってきてるから困る、いや困らないw ・オレと彼女の絶対領域<パンドラボックス> (鷹山 誠一) 現4巻(HJ文庫) 作中で登場する

    『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品十選・2012年上半期編』
  • 2012年に発売した”オススメ”したいライトノベル - Infinity recollection

    クロス×レガリア 伝奇的な雰囲気と近未来のギミックを組み込んだ世界観が魅力。動き回るキャラクターたちの派手なバトルも楽しめる。著者によって描かれる女の子は抜群に可愛らしく、イラストとの調和も素晴らしい。 大日サムライガール 政治ライトノベルに――。経済を絡めつつ、政治家として大成するためにはどうすればいいのか。現代の日を作り変えていくことに爽快感を覚える。現実社会を目の当たりにしたとき感じるのは希望か絶望か。 侵略教師星人ユーマ こんな先生がいて欲しかった。宇宙人の教師ユーマと地球人の生徒との交流が描かれる。独特の価値観からの言動は、優しさと熱さと希望に満ちている。読み終わったときの満足感が良かった。 アウター×トップ これぞスポーツ小説。馴染みのない自転車競技を題材として、少年たちの成長が熱い。丁寧な説明でルールが分からずとも物語に引き込んでくる。思わず手に汗握って読み明かしてしま

  • 2012下半期新刊10選: ラノベ365日

    半期恒例の新刊オススメチョイス。 ルールはいつも通り、既刊シリーズを除き、2012年下半期にシリーズを開始した新作&読み切りに限定しています。また作品のナンバリングはランク順位とは関係ありません。 1.スクリューマン&フェアリーロリポップス

  • | 大阪紹介

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  • 去年読んだラノベをざっくり振り返ろうかなーって。 - 四年目の新参

    一昨年のぶんは5作挙げてうなうな書いたけど、最近、文章書くと体力減退することに気づいたので、流すように挙げていきます。 以降、書影は2012年刊行されたうち最も若い巻といたします。あらすじは省略。 まず、新刊からいくつか。 僕の学校の暗殺部 (ファミ通文庫) 作者: 深見真,ふゆの春秋出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/07/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 94回この商品を含むブログ (19件) を見る 間違いなく人を選ぶ作品。とはいえ、少なくとも私はツボにきた。 徹頭徹尾救いのない話。人間にあだなす"いるか人間"と、暗殺部に所属する少年少女の、文字通り命を懸けた攻防に息を呑む。生きるための行動原理が全く異なる種族における慈悲なき戦いに圧倒され、絶望を垣間見る。 淡々とし、ともすれば感情表現が希薄にも見えてしまう冷静な文体が序盤から物語を引き締める。そして

    去年読んだラノベをざっくり振り返ろうかなーって。 - 四年目の新参
  • [ラノベ] 2012年 個人的ラノベ読書歴まとめ - 純情アグレッシブ!

    2013年01月02日 02:46 カテゴリラノベ [ラノベ] 2012年 個人的ラノベ読書歴まとめ Posted by silphy_ehart No Comments No Trackbacks Tweet ラノベの杜のデータを引用して、 2012年の私自身のラノベ読書歴について振り返ってみた。 <読書データ> 2012年新刊の総刊行数:1183冊 (+17.4%) *1 2012年新刊の購入冊数:257冊 (−1.5%) ・うち、未読25冊。未読率は9.7% (−9.1%) 2012年新刊の購入金額:164,480円 (−1.5%) *2 ※カッコ内は昨対比 読む冊数/日:0.64冊 読む冊数/月:19.3冊 ラノベ市場は、2011年度が322億、2012年度は327億(予測)。 ラノベ市場の微増傾向に対して、刊行冊数がやや過剰に映る。 かなり雑な計算ではあるが、1冊あたりの売上高は

  • 好きラノ - 2012年下期

    2012年7月から12月までに刊行されたライトノベル作品について、各サイト/ブログからオススメ作品を投票していただきました。 投票受付期間中に 34サイト/ブログにご参加いただきました。たくさんの投票ありがとうございました(現在、受付は終了しました)。 投票結果 ( 作品別投票結果一覧 ) 参加サイトと投票内容一覧 もくしも教派アニソンの神様冴えない彼女の育てかた独創短編シリーズ 野崎まど劇場やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(6)六花の勇者3魔法少女育成計画 restart(前)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIIのうりん5僕は友達が少ない CONNECTエスケヱプ・スピヰド 参 ラノベ読書感想備忘ログ七星降霊学園のアクマ 01 グラトニー・シールド世界の終わり、素晴らしき日々よりGJ部 中等部(2)さくら荘のペットな彼女8楽聖少女2ベッドルームで召し上がれ2俺の妹がこんなに可

    mizunotori
    mizunotori 2013/01/02
    「投票受付期間: 2013年1月12日(土)24時 まで」
  • 今日はマツナツリ: 2012年面白かったライトノベルまとめ

    あけましておめでとうございます。 最近サボリ気味でしたが、これからもコツコツ週1を目標に更新し続けていけたらと思います。 当なら年内にやるべきであっただろう面白かった2012年ラノベまとめ。 今更ですが書いてみようかと思います。月並な感じになりそうですが…… 各レーベルから一冊くらいずつ出してみようかと。ちょっとしたコメントと共にどうぞ。 【天鏡のアルデラミン】

    今日はマツナツリ: 2012年面白かったライトノベルまとめ
  • 真紅派同研 2012年のライトノベルのベスト

    2012年はラノベにとっては受難の年でした。レーベルが増えすぎて、平積みがなくなった(笑)   そんな中、電撃文庫はひとり気を吐く王者の風格でした! 乙女ゲーの攻略対象になりました…。 VS!! 明日から俺らがやってきた ミニッツ スクリューマン&フェアリーロリポップス といった新作から、 はたらく魔王さま! なれる!SE ご主人様は山姫 俺の妹がこんなに可愛いわけがない といったシリーズ物まであるのにさらに実験的な単発物も 簡単なアンケートです 野﨑まど劇場 とハイレベル。 メディアワークス文庫は長年ラノベを愛読して大人になった人向け。 山がわたしを呼んでいる! 超特急便ガール!! バンク! コンプライアンス部内部犯罪調査室 七人の王国 総理大臣は十七歳 など社会人の不条理を描くレーベルは希少。 0能者ミナト 円周率殺人事件 サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第

  • この世の全てはこともなし : 2012年 この世の全てはこともなし的ライトノベル新人賞ベスト9

    2012年12月29日13:58 2012年 この世の全てはこともなし的ライトノベル新人賞ベスト9 カテゴリ雑談新人賞 2011年の時の記事 2010年の時の記事 (´・ω・`)「今回は今年読んだ新人賞作品の中でのベスト9を発表したいと思います!」 (;`・ω・´)「あくまで30歳を超えたブログ主の個人的なランキングです。好き・嫌いで決めてますので、そこらへんはご容赦を」 第9位 侵略教師星人ユーマ (メディアワークス文庫) (´・ω・`)「視点は高校生の女の子なんだけど、物語の中心は自称宇宙人の教師というメディアワークス文庫の作品」 (;`・ω・´)「ウルトラマンのパロディ的な作品でしたよね」 (´・ω・`)「クライマックスの展開がある程度、予想できていて『来るぞ、来るぞ』という期待に応える作品なのが良かった。現在2巻まで刊行中」 (;`・ω・´)「2巻は読んでいないんですけどね……」

  • この世の全てはこともなし : 2012年 今年印象に残ったライトノベル

    2012年12月31日21:58 2012年 今年印象に残ったライトノベル カテゴリ雑談 (´・ω・`)「さて、今年もガキ使と紅白とアイアンシェフがやる時間になってしまいました」 (;`・ω・´)「最後はなんか違います……」 (´・ω・`)「物語が始まる前に終わらせようと思っております、酒飲みながら書いているんで、そこらへんはご容赦を」 (;`・ω・´)「まずはこれですかね」 【文句なしにオススメの作品】 ・2(+野崎まど作品全般) (´・ω・`)「この作品は衝撃的だったね。チラホラと批評家の人も評価しているみたいだし、もっと知られてもいい作品」 (;`・ω・´)「その後に出た『野崎まど劇場』も良かったですね」 (´・ω・`)「最新の電撃文庫MAGAZINEの作品は文章ですらなくなっていて、カオスだったなあ」 (;`・ω・´)「さて、お次は『良かったノベライズ作品』です」 【良かったノベ

  • 2012年まとめ 小説 : 割とミステリな日々

    2013年01月01日 Permalink Comments(0) TrackBack(0) 小説 雑記 2012年まとめ 小説 あけましておめでとうございますー というわけで去年に引き続き、まとめ記事です。年明け前にどうにかならなかったのかとか思わなくもないですが、まぁご愛嬌ということで…… さて前口上とかどうでもいいので早速いきましょうか。とりあえず小説です。 始める前に一つ、単純な単行ランキングはこちらにありますので、そっちを見ていただく感じでお願いします。 せっかくなので、こちらでは短編長編関係なく、作品単位で昨年読んだものベスト10(+α)をやろうかと思いましたので。まぁリンク先のランキングとそこまで大きく違うわけでもないんですが、読書メーターに登録してない作品とかもありますし。 というわけでさっそくいきましょう~、まず十位から一位まで! (「」は作品、『』は単行名ですので

    2012年まとめ 小説 : 割とミステリな日々
  • 2012年のまとめ。 - ”アル”のラノベ読書日記

    こんばんは。 今年も残り1時間となってしまいました。忙しかった一年ですが、振り返ってみると大して何も出来ていない。そんな一年でした。 ラノベの読書数をさっきカウントして驚きました。149冊です。去年が118冊、一昨年が122冊だったので、今年も同じくらいかなと思っていたのですが、妙に多かったです。たぶん、家読みが少し増えたためだと思います。月平均10冊だったのが、今年は12冊平均。7月なんて、16冊も読んでます。 今年もたくさんの新作が出ました。見直したら、「え。これ新作だったのか!」とずっと読んでいたように思うのから、「そういえば読んだっけ・・・」というあまり印象に残らなかったものまで(^_^;、いろいろあります。 今年の新作でおもしろかったものをピックアップします。「あなたの街の都市伝鬼」電撃文庫。これ、今年だったんですね。妖怪と都市伝説(伝鬼)が賑やかで楽しいです。「龍ヶ嬢七々々の埋

    2012年のまとめ。 - ”アル”のラノベ読書日記
  • 2012年のえふすく的ベストエロラノベを選んでみた

  • 2012年ライトノベル系新人作品 まとめ : 徒然雑記

    まあ年内とか無理ですよ。特に今年はMF文庫の新人賞受賞作品が12月下旬に大量に出てきましたから、これをカバーしてたら案の定間に合いませんでした。それでも、元日に仕上げられたのは我ながら上等でしょう、と言い訳言い訳。初言い訳。 というわけで、このまとめ記事は2012年度にデビューした新人さんの作品をレーベルごとにずらっと並べて、どんなもんだったかな、と雑感を述べていくという内容。特に新人賞を受賞していなくても、初めてをだすんですよ、という人はあらかた新人さんということで載せさせていただいています。 ただ、美少女文庫の方で既にを出していたり、ゲームのシナリオライターをやってる人が小説に進出してきて、という場合は除けてあります。 迷ったのが、畑違いとも言える漫画家の方が小説書きました、というケースなんですが……。具体的には、榎宮祐さんの【ノーゲーム・ノーライフ】と、高遠るいさんの【ボイス坂】

    2012年ライトノベル系新人作品 まとめ : 徒然雑記
  • 2012年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記(blog)

    一年のまとめ.順不同です.ちなみに去年はこちら,一昨年のはこちらにあります. さがら総 『変態王子と笑わない。5』 (MF文庫J) → 感想 イアン・マクドナルド/下楠昌哉・中村仁美訳 『サイバラバード・デイズ』 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) → 感想 野尻抱介 『南極点のピアピア動画』 (ハヤカワ文庫JA) → 感想 秀章 『空知らぬ虹の解放区』 (ガガガ文庫) → 感想 手代木正太郎 『柳生浪句剣』 (講談社BOX) → 感想 ますくど 『剣澄む ―TSURUGISM―』 (このライトノベルがすごい!文庫) → 感想 深見真 『僕の学校の暗殺部』 (ファミ通文庫) → 一巻感想 二巻感想 ユッシ・エーズラ・オールスン/吉田薫・福原美穂子訳 『特捜部Q ―Pからのメッセージ―』 (ハヤカワ・ミステリ) → 感想 伊藤計劃×円城塔 『屍者の帝国』 (河出書房新社) → 感想 水沢夢

  • 2012年下半期のまとめ : phantasmagoria

    2012年下半期のまとめです。 この下半期は、情けないことですが読書量が減っていたため、選びやすいといえば選びやすかったです(苦笑)。 というわけで今回は2012年7〜12月に読んだ中でよかった11作品です。配列としては読んだ順となっています。 ちなみに上半期分(1〜6月分)はこちらです。 高殿円「トッカン−特別国税徴収官−」 「トッカンvs勤労商工会」 「トッカン the 3rd おばけなんてないさ」(以上、早川書房) ドラマ化もされて話題となった、税務署の特別国税徴収官(の補佐)を主人公に据えた人気シリーズ。ここにきて初めて読みました(苦笑)。悲喜こもごもな事例の数々にぐー子が立ち向かうお仕事小説であり、人情小説でもあり。そしてぐー子とその上司・鏡の微妙な関係も気になります。 岡野めぐみ「私は歌い、亡き王は踊る」(C・NOVELSファンタジア/中央公論新社) 新人さんのデビュー作。一

    2012年下半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2012年上半期のまとめ : phantasmagoria

    気付けば2012年も半分が終わってしまった(というかそれからさらに1カ月が経過しようとしている )ので、ちょっくらまとめをしてみようかと。 今回は2012年1〜6月に読んだの中から10作品を選んでみました。以下、読んだ順番となっております。 森谷明子「望月のあと 覚書源氏物語『若菜』」(東京創元社) 「源氏物語メイキング」第3弾。道長という権力の象徴に立ち向かう女性たちの姿が「源氏物語」の内容や成立にリンクしていく展開がなんとも面白いです。 秋山瑞人「龍盤七朝 DRAGONBUSTER02」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス) 約2年半ぶりの新作というか続巻です。中華風武侠ファンタジーなボーイ・ミーツ・ガール……のはずが、実は少年は少女との「出会い」をまったく認識してなかったというひどい引きで終わっております。続きはまた2年半後……? 南井大介「楠木統十郎の災難な日々 ネギは世界を救

    2012年上半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2012年の振り返りにも似たランキング - 積読を重ねる日々

    読書メーターの方で2012年おすすめランキングなるものを作ってみたので、その内容についてコメントしつつもついでに今年を振り返ってみようとする二兎追う者は一兎も得ず企画。要するに久しぶりに年末に何かやろうとして何も思いつかなったことが明らかなアレ。 なお例によって順位付けをすることが非常に苦手で嫌いなので順位はあくまでも暫定です。そもそもおすすめランキングと名がついているけれど、別に他人のおすすめするためのランキングではなく、自分にとって印象深い、あるいは重要と思われるランキングです(名前が変えられるけど、ランキング形式じゃなくなっちゃんだ。どうやって修正すればいいのかわからん)。そして、あくまでも2012年に読んだからのランキングなので発行がかなり古いものも含まれます。 ○じゃあ最初は一位~三位まで。ここは2012年で自分史上わりと重要なんじゃねえかなあ、と思ったものを置きます。まあ、あ

    2012年の振り返りにも似たランキング - 積読を重ねる日々
  • 2012-12-31

    読んだの数:25冊 読んだページ数:7258ページ 今月のベスト3 「魔法少女育成計画 restart (後)」遠藤浅蜊(このライトノベルがすごい!文庫) 「ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング」川原礫(電撃文庫) 「のうりん5」白鳥士郎(GA文庫) 常葉橘 0−0 長崎総合科学大付 (PK 4−5) この冬1点も取られずに選手権を終えたチームがあるらしい。 県から700分無失点は素直に凄いと思うけど、サッカーは点を取らないと勝てないのよ。 全国に出てくるにはいくらなんでも前線の選手の足元が下手すぎた。折角のチャンスを持ちすぎやパスミスで自ら潰すんだもの。堅守速攻の速い攻撃以前にまともな攻撃が出来てないとかお話にならんでしょ。 長崎も全く強さを感じなかったので監督がレジェンドでも勝ち上がるのは苦しそう。 今年の読書量は 302冊(漫画等除く) でした。 その中からお

    2012-12-31
  • 2012年のラノベを振り返って : アキネ会の日常

    それでは今年も書きましょう、1年間のラノベ振り返り。 今年の新刊や新作について、語りたいだけ語ります。 ・:*:・゜☆,。・:*:・゜☆,。 (1)作品部門 ○魔法少女育成計画 restart このラノ投票対象外で、敬意を表する機会が無いのでこの場で大絶賛しておきます。 無印だけでも「大好きな作品」として挙げるに足る評価Aランクなのですが、restartはもうね。感想記事でも書いたけど、何一つ非の打ちどころのない最高のエンターテイメントでした。 可愛らしいイラストやポップな文体、それに反して過酷で凄惨なストーリー。ゲームとしても作り込まれていて面白かったし、異能バトルとしても側面も高く評価できる。 何より無印との違いは、キャラに感情移入できたこと。次は誰が死ぬんだろう……というワクワクではなく、心の底から、もう誰も死んでほしくない、 と思いました。強かったあの子が、頑張っていたあの子が、理

    2012年のラノベを振り返って : アキネ会の日常
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  • 2012年新作ライトノベル10選 - 孤独に偏読

    流れに乗って更新しないと放置しっぱなしになりそうなので…… 2012年の新作ライトノベルから、読んでなければ是非読んで欲しい作品を、 簡単に紹介しつつおススメしていこうかと思います。 とはいえ、がっつりラノベを読まれる方にとっては目新しいタイトルは無いと 思われますので悪しからず。 ◆楽聖少女(電撃文庫) 楽聖少女 (電撃文庫) 作者: 杉井光,岸田メル出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/05/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 316回この商品を含むブログ (53件) を見る悪魔との契約により史実とは祖語のある19世紀ウィーンでゲーテとして 過ごすハメになった主人公が、ベートーベンだと名乗る少女との出会いで波乱に巻き込まれていく物語。 音楽や文芸といった芸術に向き合う姿から、キャラクターたちの強い意志が ひしひしと感じられます。 笑いあり涙ありの展

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  • 2012年「総」部門ランキング | お亀納豆のやりたいことをやるブログ

    1位:東京皇帝☆北条恋歌 <8> 燃:B+ 萌:B+ 笑:A- 総:S- まさかの壮絶展開。 2位:生徒会の十代 碧陽学園生徒会議事録10 燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:S- 涙腺爆発。 3位:ハイスクールD×D12 補習授業のヒーローズ 燃:S- 萌:A 笑:B+ 総:S- そら、あんだけ熱血展開されたらなぁ。 4位:生徒会の土産 碧陽学園生徒会黙示録7 燃:B+ 萌:A+ 笑:A 総:S- 構成が上手いんだよな。 5位:のうりん <4> 燃:A- 萌:A+ 笑:A+ 総:S- 両翼で羽ばたけ。 6位:異能バトルは日常系のなかで <2> 燃:A+ 萌:A+ 笑:A+ 総:S- 狂おしいほどにツボ。 7位:アクセル・ワールド12 -赤の紋章- 燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S- いよいよランク上位にやってきた。 8位:さくら荘のペットな彼女 <8> 燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:

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  • 2012年少女向けライトノベルBEST10 | 少女向けライトノベルの感想ブログ

    2012年に刊行された少女向けライトノベル・少女小説の個人的ランキングBEST10です。去年に引き続き、読んで面白かったと感じた作品を10作品選んでいます。対象作品の条件は後述します。  今年のランキングは上位作品と下位作品で開きがあったなと感じました。上位作品を選ぶのはほとんど迷わなかったのですが、下位の場合どの作品をランクインさせようかとギリギリまで迷いました。(下位に選んだ作品が面白くなかったというわけではもちろんないですよ、念のため!) 苦悩の結果決めたランキングが以下です。 喜多みどり・著 / カズアキ・画 / 角川ビーンズ文庫 / 既刊2巻  マフィア+異能もの。いかにも少女向けらしい煽りとは裏腹の、血と硝煙の臭いが漂うような殺伐とした雰囲気がかえって魅力的な作品でした。内気で臆病で人見知りの激しいヒロインが、非情で残酷なマフィアたちの中に放り込まれて、生きるために時に否応な

  • 2012年書籍まとめ | 随想

    レーベル的には、今年は電撃文庫が三つ、ガガガ文庫とメディアワークス文庫が二つずつです。割とばらけているのではないかという気が。他、 電撃文庫、南井大介著「楠木統十郎の災難な日々」 電撃文庫、九岡望著「エスケヱプ・スピヰド」 角川スニーカー文庫、河野裕著「ベイビー、グッドモーニング」 富士見ファンタジア文庫、瀬尾つかさ著「スカイ・ワールド」 富士見ファンタジア文庫、入江君人著「神さまのいない日曜日」 集英社スーパーダッシュ文庫、山形石雄著「六花の勇者」 このライトノベルがすごい!文庫、大間九郎著「オカルトリック」 ガガガ文庫、竹林七草著「にはなれないご職業」 ファミ通文庫、森橋ビンゴ著「東雲侑子は全ての小説をあいしつづける」 HJ文庫、葛西伸哉著「俺は天剣を掲げ/僕は飛竜と征く」 このライトノベルがすごい!文庫、遠藤浅蜊著「魔法少女育成計画」 ファミ通文庫、田代裕彦著「修羅場な俺と乙女禁猟

  • 行く年を振り返って(ラノベ編) - 行間を読めてないけど、呟きを。

    今年もあと数時間。2012年に読んだラノベを数えてみると157冊でブログの更新は後半サボり気味でしたが、そこそこ読んでいたようです。 数にして見ると多い気もしますが、アニメ見てSAOを一気読みしたりも有るのでタイトル的にはそんなに多くないかも。気になる新作も多いけれど、読み切れないです! ホント、ここ数年のラノベ刊行数の増加で完全に追い切れなくなりました。くやしいけど、もうこれはしょうがないですもんね。できる所で楽しませてもらおうっと。 さて、作品の方を振り返って。今年立ち上がったシリーズも色々と面白いのが出てます。ツボにはまったという意味では、これ。 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (電撃文庫) 作者: 宇野朴人,竜徹,さんば挿出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2012/06/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 167回この商品を含

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