Oculus Rift「新型は日本優先出荷」を明言 ねとらぼでもたびたび紹介しているVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」。その次世代型にあたる「DK2(開発キット2)」が日本でお披露目され、Oculus VR創業者・Palmer Luckey氏が「DK2は日本に優先的に出荷する」と語った。 Oculus Riftは開発者向けの「DK1」がすでに6万セット出荷され、より高性能なDK2が今年の7月に発売される予定。すでに大量の注文が世界中から殺到しており、日本からも約3000セットの注文が来ているが、Palmer氏によると、特に「日本に優先的に出荷する」という。4月7日~8日に行われた、Unityの開発者セミナー「Unite Japan 2014」の基調講演での出来事で、Palmer氏が優先出荷を発表すると会場はたちまち割れんばかりの歓声に包まれた。 Oculus
―― オリジナル、カズン、WEEKS、 Hobonichi Plannerを1冊ずつ使用中で、 spring版をつかう予定、とのことでしたが、 小説のアイディアは、 オリジナルに書かれているのですか? 西尾 いえ、アイディア等は 基本的には書き留めません。 思いついたものを忘れないうちに書く、 というのがスタンスです。 書いた小説をゲラ(校正刷り)で見る際、 チェックポイントや要点を見落とさないように メモを取っておくくらいでしょうか。 いわゆる創作ノートみたいなものはないんですよ。 ―― あ、ないんですか! 西尾さん、そうとう多作ですし、 登場人物だけでもかなりの人数におよぶと思うので、 何かにまとめてあるんだとばかり‥‥。 西尾 忘れてしまうアイディアは 忘れるべきアイディアだったと考えます。 ノートにプロットを書いてから書き始めるやりかたにも 何度か挑戦しているんですけど、 なんだか
2014-04-09 というわけで、ライトノベルはBOOK☆WALKERで。 本の話 日記 出版社直営の電子書籍ストア-BOOK☆WALKER iPhoneアプリで長い小説読む気にならないんですが、これはいけました。読み終えて場所取らないのほんとありがたいです。もちろん、30冊越えるシリーズなので全巻電子書籍で揃えるとお財布が死ぬので、全部ってわけにはいかなかったですけど。*1 同著者の『ヘヴィオブジェクト』も少し読んでみて思うのですが、この著者さんは「無理でしょ。どーするのよ」って状況を見せて、弱点突いてひっくり返すのが上手いです。この辺りは、少年漫画に通じるかも。 色んなお約束が入ってたり、電撃文庫の範囲内での「サービスシーン」があったり、とにかくキャラクター数が多かったりします。でもって、どんでん返しに持っていくあたりの、状況の縛りとか、凝った設定(情報量が多い)を見てると、やったも
TOKYO MXなどで4月6日より放映中のロードス島戦記原案のショートアニメ『召しませロードス島戦記 ~それっておいしいの?~』。 第一話で「ロードス島戦記は日本初のライトノベル」などと発言し、Twitterで多数の反論がでています。 発言は一話の1:20~頃から。ニコニコ動画でも見ることができますし、放送時間も2分と短いので、是非、実際にご確認ください。 ドリ「ロードス島戦記は日本初のライトノベルなの」 バン「ロードスからライトノベルの歴史は始まったのさ」 これは危険球を投げてきました! 日本発なのでは、という意見も散見しますが、ドリの発言を受けてバンが「ロードスからライトノベルの歴史は始まった~」と言っているので、日本初が正しいと考えます。 Twitterの反応 ツッコミ ただ、ロードスを日本初のラノベ、と定義するのはどうかな……結局ラノベなんて後から出来た言葉だし — アストラエアの
ライトノベルの定義とはなんぞやとは定期的に話題になるが、日本でさえ議論が続くのに、英語圏でこの分野はどう受け取られているんだろうか。 中国や韓国、台湾といったアジア系の方面でSAOがめっぽう売れていたり、翻訳も多く反応もよく見えるのに比べて英語圏での受け止められ方はよくわからないところがある。まあ、そもそもあんまり売れていない、売れる土壌がないというのはあるだろうが。それでもまったく売れていないわけではなく、アニメ化作品を筆頭に、やはり一定の認知はされているみたいだ。しかし、この人達ライトノベルが何なのかわかっているのか? とりあえず「ライトノベルはどう定義されているのか」を適当に検索して出てきたサイトからみていこう。 LNDB.info - The Light Novel Database light novelデータベース。その名前の通り、単なるデータベースでありそれ以上でもそれ以下で
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