コミュニケーションに関するmktnodaのブックマーク (3)

  • 技術系の非喫煙者で喫煙室が羨ましいと思った事が無い人っているのかな? - gobbledygook

    最近のはてな系な飲みで度々話題になるのだけど、喫煙室で交わされる情報って、普段とは違う情報が含まれる事が多々ある。それが非常に有効な場合もある。 社内では、喫煙室という虐げられた環境だが、逆に違う部署の違う肩書きの方々と様々な会話を交わす切っ掛けになっている。で、自分が抱えている問題とかを違う視点でみてくれるとか、今まではそういう機会はあまり無かったけど、喫煙室という環境がそれを可能にしているんじゃないかなと。*1 社外で講習会とかに参加すると、もっと極端になる。 大体50代から60代の方が講師になっている事が多いのだけど、講習後の質問時間には質問しにくい内容でも、その方が喫煙者なら一緒に煙草を吸いながら、フランクに個別に話を訊くことが出来る、その日初めて会った方だけど。 こういう話を飲みの席で技術系の喫煙者にすると「うちもそうです」的な反応が返ってくる事が多い。非喫煙者の場合「煙草を吸わ

    技術系の非喫煙者で喫煙室が羨ましいと思った事が無い人っているのかな? - gobbledygook
    mktnoda
    mktnoda 2007/07/25
    偉いさんは年配の人が多い→喫煙率高い→喫煙所で濃い話するっていう状況はよくある。大きいPJTでも喫煙所ならばリアルタイム且つ本当の「状況」を知ることが出来る。でも自分は非喫煙者。
  • エンジニアに「イラっときた」瞬間 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアとそうでない人とでは、エンジニアに対して「イラっ」とくるツボが違うらしい。もし相手に「イラっ」ときたらこう対処しよう。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査では、エンジニアと、営業職・事務職などの非エンジニアの両方に「イラっとした瞬間」を聞いてみた。職種が違うとイライラするところに違いが出るのだろうか。さっそく見ていきたい。 ■「専門用語の多用」はやっぱり嫌われる! アンケートで得られた回答は、どれもビジネスパーソンとしては問題があるものばかり(図1)。気になるのは、エンジニアと非エンジニアで明らかに回答数に差が出ている項目。非エンジニアとのやりとりをする際は、コミュニケーションエラーを回避するために、非エンジニアの回答が多い項目に気を付けた方がいい。例えばトップに挙げられた「専門用語が多い」という点はその代表格で、それほど専門的な用語ではなかっ

    mktnoda
    mktnoda 2007/07/25
    自分はどういう風に思われてるんだろ? どう改善を図ったかも合わせて載っているのが素晴らしい。
  • コミュニケーションを“見える化”する?!

    世の中,ちょっとした“見える化ブーム”だが,なんと,各種のセンサー技術を応用して「組織の振る舞いやコミュニケーション,マネジメントまでを見える化しよう」という研究が進んでいるという。「一体,どうやるのだろうか?」と筆者は疑問に感じたが,マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア・ラボ/スローン・スクールの教授たちや日立製作所の研究者らが,大まじめに取り組んでいるというのだから驚く。 こんな思いを抱いて,6月29日に開催された「日立-MITオープンフォーラム」に行ってきた。フォーラムのテーマは「センサー情報が変える組織・ビジネス」。前述の研究に携わっている3人のMIT教授や,日立の研究者らがそれぞれの研究内容を紹介していた。筆者は普段,アカデミックな話題にさほど興味を感じないのだが,このフォーラムの内容はITの1つの方向を示しているようで,非常に興味深かった。 人が示す“正直”な行動を計測

    コミュニケーションを“見える化”する?!
    mktnoda
    mktnoda 2007/07/17
    話としてはおもしろい。日立のはこれかも→http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0706/25/news065.html
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