株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び
旅行に行くと、どこに行って何をすればいいのかわからないことがある。 へそまがりなので、ひとがこぞって行くような観光地に行くのをためらってしまう。(とはいえ、結局行くのだけど) 観光地に行くのもいいけれど、知らない町をあてもなくうろうろして、気になったものを探して歩くのがすきだ。 函館に行った 函館にきた。 めちゃくちゃ寒いぞー、あたりまえだけど 函館には、そうそうたる観光地がいくつもあるが、そういった観光情報は他のサイトをみていただくこととして、今回は函館の函の字について考えてみたい。 日本の市町村で、函の字がつく市町村はそんなにない。地理院地図で、函の字を含む地名や施設名などをざっと検索してみたところ、ほぼ函館周辺のみで、その他には静岡県に函南(かんなみ)町があるぐらいだった。 函がつく地名のほとんどが北海道と東北にある 北海道には函館以外にも銭函だとか函岳といった地名があり、日本の他の
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:メリークリスマス! クリスマスブーツ発祥の地「草津」を巡る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 赤道になるということ いつかは大きなことをやりたいと誰もが思う。国を動かすようなことや、宇宙遊泳、地図に残る仕事など大きなことに憧れる。小さなことも大切だけれど、誰もが知っているようなことをやってみたいのだ。 そこで赤道です! 赤道、世界中の誰もが知っている。その一部になりたい、というのが私の夢だ。赤道という線により、地球は南半球と北半球に分かれる。世界地図を見れば必ず記されている。絶大な知名度がある。その一部になりたいのだ。 そこでエクアドルです! 赤道の一部になるためにどうすればいいのか考えた。そこで「エクア
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