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Foreignに関するmmmmmasaoのブックマーク (6)

  • 世界のトイレ情報

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  • アフリカのコンゴまで牙のある怪魚ムベンガを釣り行った若者の話

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:制限時間5分で競うオリジナルラーメン選手権 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ムベンガ釣りは若いうちじゃないと行けない 最初に話を聞いたのは、20歳のフリーターである辻航希さん。そのヤンチャっぽい見た目に反して、なんだか恥ずかしそうに小声で旅の話をしてくれた。 後から聞いたらかなりの人見知りで、初対面の人に対しては声が小さくなるのだとか。でも釣りたい魚がいるならアフリカ大陸だって行ってしまう行動力を持つ。 タイ、モンゴル、スペインにも釣り旅行にいっているけど、コンゴが圧倒的に大変だったそうです。 そして辻さんと一緒に旅をしたのが、当時まだ19歳だった大学生の菅野慈さん。 辻さんは三重県、菅野さんは青森県と離れた場所で育ち、1

    アフリカのコンゴまで牙のある怪魚ムベンガを釣り行った若者の話
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/09/24
    貴重なコンゴ民主滞在記
  • HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:イカの筆を作って書道をしてみた > 個人サイト 海底クラブ 長距離バスの停留所を出たところ。ガランとしている ボンは、観光客と縁の薄い町 通行人のほとんどいない通りを歩いていると、奇妙な銅像に出会った フランクフルト発、デュッセルドルフ行きの長距離バスを途中下車して、ボンに到着した。 車中で、日人と一緒に仕事をしたことがあるというパレスチナ人のおじさんと知り合ったのだが、私がボンで下車しようとすると 「おいおい、デュッセルドルフはまだ先だよ」 と言って引き止めようとしてきた。 観光客なら当然、ボンはスルーするものと思っていたようだ。 「いや、ここが目的地なんです」 と言う私。おじさんは一瞬「え、なんで?」という顔をした後、連れの女性との会話に戻っていった。 こ

    HARIBOのアウトレットショップはグミ好きのユートピアだった
  • 【沿ドニエストル】 地図に載っていない国に一人で出入国してみる!!【地図もない、英語も通じない!?】

    まいど\(^o^)/ 〝地図に載っていない国〟沿ドニエストルに行ってきました!! なんやねん!?その聞いたことない国!! 沿ドニエストル・モルドバ共和国(えんドニエストル・モルドバきょうわこく)、通称沿ドニエストルは、東ヨーロッパ、モルドバの東部ドニエストル川東岸のウクライナ国境に接する地域。 国際的にはモルドバ共和国の一部とみなされており、主権国家として承認されていないが、現在、モルドバ共和国政府の実効統治は及んでおらず、事実上の独立状態にある。 ヨーロッパの最貧国〝モルドバ〟の一部の地域に独立宣言してるものの、どこからにも国として認められてない国〝沿ドニエストル〟があるんです!! これが貴重な沿ドニエストルの地図です(笑) 国際的にはモルドバの一部とみなされていて主権国家として承認されていませんが、事実上独立しているんです!! どうやって行くん?? モルドヴァ共和国のキシニョフ(キシナ

    【沿ドニエストル】 地図に載っていない国に一人で出入国してみる!!【地図もない、英語も通じない!?】
  • フィリピンの事情あれこれ - やしお

    フィリピンという国名はもちろん知ってるし、東南アジアの国だってことも知ってるけど、それ以上のことはよく知らなかった。「フィリピンパブ」「ドゥテルテ大統領が麻薬犯罪者を殺している」「大平洋戦争の激戦地」くらいの断片的なイメージを漠然と持っていただけだった。(そういう人は多そう。) 7年前からフィリピンのストリートチルドレンを支援している日のNPO(ICAN)に毎年寄付を続けていて、なのに今まであまりちゃんと知ろうとしてこなかった。 最近、Skypeでフィリピン人と英会話学習するサービス(レアジョブ)で毎日3~6人くらいのフィリピン人と話をする機会があって、興味が出てきて井出穣治『フィリピン』(中公新書)を読んだり、フィリピンのニュースサイトを読んだりして、もう英語を勉強したいのかフィリピンを知りたいのかわからなくなってきた。 忘れる前にまとめておこうと思って。 地理 歴史 対日感情 国名

    フィリピンの事情あれこれ - やしお
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/09/21
    母がレアジョブ始めてます(フィリピンの講師の方しか見ないとのこと)。一度レッスン見ましたがフィードバックと評価システムは十分、時間の融通もかなり効くようで試す価値はあるなと思った/ジープニー乗りたい
  • 「日本のハイジ」を通しスイスという国が受容されている──スイス国立博物館のハイジ展の本気度

    展覧会は、チューリヒ大学ハンス・ビャーネ・トムセンス教授の「日のハイジ」を場スイスできちんと紹介したいという思いから開催に至った。 Photo:Satomi Iwasawa <「日のハイジ」は、観光大使さながらの活躍。会期中には、日、スイス、ドイツ韓国の大学教員(研究者)たちを招き、ハイジについて語り合うシンポジウムも行われた。> 2019年7月中旬から3ヶ月の予定で、スイスで、日のアニメ「アルプスの少女ハイジ」(ズイヨー映像・作)の展覧会が開催中だ。場所はデパートやイベントスペースではなく、なんと、スイス国立博物館だ。ここはチューリヒ中央駅の目と鼻の先にあってアクセスは抜群、お洒落なレストラン・ビストロもあり、スイス人に親しまれている。原作が生まれたスイスで、格的な「日のハイジ」展は初めてだ。 スイスでは、実写版テレビシリーズもヒット 45年前の1974年、毎週テレビ放映

    「日本のハイジ」を通しスイスという国が受容されている──スイス国立博物館のハイジ展の本気度
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2019/09/21
    年代によってはスイス=ハイジって人多そう/歴史とか見ると「国」とはなんぞや、と考えてしまう。ウィーン会議以来の永世中立国ってかなりヤベーよね
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