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2022年8月3日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ後遺症「ブレーンフォグ」記憶力や集中力低下

    新型コロナウイルスの流行「第7波」のなか、後遺症の一種「ブレーンフォグ」への注目が集まっている。「ブレーン」は「脳」、「フォグ」は「霧」。文字通り頭の中に霧がかかったような状態で、集中力や記憶力の低下といった症状がみられる。現時点で治療法は確立されておらず対症療法しかないという。専門家は感染者数の増加に伴って患者は増えるとして、警戒感を示している。(深津響) 「まさか自分がなるとは…」 ブレーンフォグを発症した、熊県の女性(64)はこう振り返る。 女性は、沖縄県の息子夫婦の家を訪れていた5月6日、孫を経由して新型コロナに感染したとみられる。発熱やのどの痛みなど目立った症状はなかったが、検査の結果は陽性だった。 異変を感じたのは、自宅療養期間が終わってからだ。睡眠を十分にとっているはずなのに、日中、頭が重く眠気に襲われる。感染以前は、時間を忘れ、日に3~4時間も趣味の切り絵に没頭していたが

    新型コロナ後遺症「ブレーンフォグ」記憶力や集中力低下
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2022/08/03
    抑うつ時に集中して本読めない辛さを散々味わったから、またそうなるのは嫌だなぁ…/『人間は…向かないのは部屋の中にじっとしていることだけ』(パスカル『パンセ』)
  • 「思う」を多用するのはアホっぽいから止めろ

    特に職場や、大学の研究室など、論理的に話すことを求められている場面で 「思う」を多用する奴がいると、話の内容が非常に頼りなく聞こえる。 事実が前提にあって、仮説や計画を立てている段階で「思う」というのは非常に頭が悪い印象を与えてしまう。 「思う」「思われる」を安易に使わない様にすると 「考える」、「予測する」、「推定する」、「仮定する」、「思惑を持つ」、「記憶する」などなど、「思う」に置き換えてしまった言葉が使える事に気付けるはずだ。 その案件ならAさん担当だったと思います ⇒ その案件ならAさんの担当と記憶しています この方法なら良い結果が得られると思います ⇒ この方法であれば良い結果が得られると想定していますと、日常的に「思う」で、実にアホっぽく話していた言葉を置き換えるだけで、プレゼンや報告の印象が大きく変わってくる事が実感できるだろう。 相手や立場によっては「思う」という言葉が持

    「思う」を多用するのはアホっぽいから止めろ
    mmmmmasao
    mmmmmasao 2022/08/03
    「YO YO YO おっさんか?おっさん」「えー自分だと思う」/日常会話で気になったことないし、感覚的にはレトリカルな問題という認識です