タグ

2015年9月16日のブックマーク (7件)

  • 樋渡啓祐・前武雄市長、大放言の一部始終 「民放は金魚のフン」「CCC社長は女郎屋の息子」...

    「民放は金魚のフン」「(CCC社長は)女郎屋の息子」――これらはすべて、樋渡啓祐・前武雄市長が岐阜県可児市で講演した際、人の口から出た言葉だ。 講演参加者がツイッターなどでこうした「不適切」発言を報告し、前市長への批判が多数寄せられた。 まとめサイトで「馬鹿にしている」「品がない」と批判 樋渡氏は2015年9月13日、一般社団法人可児青年会議所の40周年を記念して可児市文化創造センターで開かれた「基調講演 樋渡啓祐氏講演会」に登場。講演内容は市長時代のエピソードから、マスコミ報道への所感まで多岐にわたった。また、武雄市図書館の運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託していた関係から、増田宗昭CCC社長について触れる場面もあった。 しかし、中に「不適切」と思われる発言もいくつか飛び出した。それらは講演中から一部の参加者によって逐一ツイッターで報告され、まとめサイトが記事化。

    樋渡啓祐・前武雄市長、大放言の一部始終 「民放は金魚のフン」「CCC社長は女郎屋の息子」...
  • デスノートに自分の名前を書きました。 - Everything you've ever Dreamed

    シルバーウィークがシルバーを名乗っているのは、ゴールデンウィークの劣化版をアッピールする自虐心からなのか、ウィーク内に敬老の日があるように超高齢化社会への警鐘なのか、よくわからないが、その連休のど真ん中、9月21日に社長主催のバーベキュー大会が開かれる。ちなみに仏滅、飲み放題別6千円。サイコー。になりそー。 イベント自体もサイコーにイヤなのだが、もっとイヤなのは、出欠を取るために社内を回覧されてきた、欠席者だけが赤字で氏名と理由を書く「欠席簿」。「そこに名前を書いたら社内的に死ぬ」ともっぱらの噂から「デスノート」と揶揄されている。死因は過労死一択。会社に散々あやつられたあとでの過労死。ワーキング・ポア。やつらはグルである。 既に社内的にゾンビ扱いされている僕は、これ以上死ぬことはないので何の躊躇もなくデスノートに自分の名前を書いた。《フミコフミオ》《欠席理由=休日だから》。ゾンビ社員の僕

    デスノートに自分の名前を書きました。 - Everything you've ever Dreamed
  • なぜ、サイボウズを辞めたんですか?--津幡靖久(フィードパス代表取締役社長CEO)

    テクノロジー系ベンチャーの健全発展を支援するネットワーキンググループ「Venture BEAT Project」が、発足1年を経過した。メンバーは100人を超え、この中でさまざまなイノベーションが生まれる可能性は日に日に増している。 今後、その可能性をさらに最大化することを目的として、月例のネットワーキングに業界のインフルエンサーなどを招待しディスカッションを行う。これにより、拡大した「Venture BEAT Project」メンバー間のより円滑なネットワーキングを実現する。モデレーターは三菱UFJキャピタルの渡辺洋行氏が努める。 イノベーションのジレンマ 渡辺:三菱UFJキャピタルの渡辺です。日はお忙しいところお集まりいただきありがとうございました。今後、月例のネットワーキングでは、毎回、ゲストスピーカーを招き、業界の最新動向やゲストスピーカーのビジネスなどについてディスカッションを

    なぜ、サイボウズを辞めたんですか?--津幡靖久(フィードパス代表取締役社長CEO)
  • kekkon-sokuho.com - kekkon sokuho リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • AppBank、GREE『消滅都市』とガンホー『パズドラ』で常習的にステルスマーケティング実施か(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 崖っぷちITムラ社会 -[3]ユーザーロックイン、奴隷心理の罪と罰

    この記事のタイトルを見て「ヘンだ!」と思った読者がたくさんいるはずだ。「ユーザーロックインって、ベンダーロックインの間違いじゃないの?」と不審だろうが、これで正しい。ユーザー企業とITベンダーの関係における大きな問題は、ITベンダーによるユーザー企業のロックインだけではなく、その逆、ユーザー企業によるITベンダーのロックインにもあると私は考えているのだ。 ユーザー企業のIT部門は、やたらとベンダーロックインを恐れる。ベンダーロックインとは特定のITベンダーに依存しすぎるあまり、他社の製品やサービスへの移行が事実上不可能になり、料金面などでそのITベンダーの言いなりにならざるを得ない状態だ。そうならないために、業務アプリケーションごとに異なるITベンダーに発注するマルチベンダー体制を取るユーザー企業が多い。 実は、これでベンダーロックインを回避できているのかと問うのも、興味深い問題である。い

    崖っぷちITムラ社会 -[3]ユーザーロックイン、奴隷心理の罪と罰
  • [3]社内でAWSファンが急増、一方で情シスはピンチに

    前回、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)を基幹システムに使うに当たって準備した、共通基盤について説明した。今回は次なる壁として、この基盤にいかに社内ユーザーを呼び込んでいくかについてお伝えする。 次期の主要インフラにAWSを採用するという方針が決まってから、我々情報システムセンターは、製造部門や研究開発部門などいくつかの部署を対象に、AWSに関する説明会を実施した。そこでは、「AWSの超入門」「代表的なAWSのサービス」「AGC旭硝子におけるAWSの使い方(指針)」といった項目について説明した。 反応は実に様々だった。「ぜひ、次期システムにAWSを使いたい」と言ってくれるユーザーもいれば、「コストが見合うのなら検討する」という慎重派のユーザーもいた。もちろん、「自分が担当しているシステムは、AWSでは実現できない」という人もいた。 社内からの相談が急増し「これはヤバい」 いずれにせよ、説

    [3]社内でAWSファンが急増、一方で情シスはピンチに