コンビニと成人向け雑誌と私 - 限りなく透明に近いふつう コンビニにエロ本置くか否かの話はどうでもいい*1んだけど、それ以外のところでかなり気分を害したので書く。 ①同じ女体の持ち主として思わず「性対象として存在する自分」を投影してしまう。 ②それらの「エロ本を求める男性」に対し「かつて自分にエロを求めて嫌な事をしてきたヤツら」を重ねて連想し、世の中に嫌気がさしてしまう。 痴漢やらセクハラは言うなれば「男性からむやみに性的対象にされた嫌な経験」なんですが、その犯人は私にとって「平常時にエロを求めて来た失礼なヤツら」なんです。 いま、コンビニにエロ本がでかでかと置いてあるのは「それでいいじゃん」と思う男性の存在が世の中に多くいるから生じているシステムであって、その「それでいいじゃん、女が嫌がってても俺がそうしたいんだからいいじゃん。」ていう神経は、痴漢とかセクハラをする人の神経と同じような気