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2018年8月23日のブックマーク (10件)

  • 沖縄県知事選、玉城氏に出馬要請へ 調整会議が全会一致 - 琉球新報デジタル

    玉城デニー氏に知事選出馬を要請することを正式に決めたことを記者団に説明する照屋大河県議ら調整会議正副議長=23日午後1時20分、那覇市の自治労県部 県政与党会派や辺野古新基地建設に反対する政党や企業、団体でつくる「調整会議」は23日午後1時から那覇市の自治労県部で緊急会合を開き、9月30日投開票の県知事選の候補者として衆院議員の玉城デニー氏(58)に出馬を要請することを全会一致で決定した。 調整会議議長の照屋大河県議らが同日午後3時から沖縄市の自由党沖縄3区事務所を訪れ、玉城氏に正式に要請する。要請を受け、玉城氏は一両日中にも出馬を決意する方向だ。 調整会議はこれまで、玉城氏と金秀グループ会長の呉屋守将氏の2氏のうちから、翁長雄志知事の後継となる候補者を擁立することを確認していた。 会合後、照屋議長は記者団に「日をもって玉城氏に出馬を求めていくことを確認した。翁長知事の遺志を受け継ぎ

    沖縄県知事選、玉城氏に出馬要請へ 調整会議が全会一致 - 琉球新報デジタル
  • Netflixが「住所や年齢」を必要としないたった1つの理由(西田 宗千佳)

    コンテンツビジネスのキモはレコメンド機能 映像作品も音楽も、いまや「ネットサービス」を抜きには語ることができない。ビジネスの主体は、月額料金を支払うことで見放題・聴き放題になる「サブスクリプション型」が軸になっている。 そして、サブスクリプションといえば、個々のユーザーが好みそうなコンテンツを教えてくれる「レコメンド」機能がつきものだ。 では、レコメンドによって提案されるコンテンツは、どのように選択されたものなのか? そこには、各コンテンツ企業の戦略と、個人情報に対する考え方が大きく影響している。 レコメンドは、現在のコンテンツビジネスに必須の機能である。 なぜなら、ネットビジネスには「在庫リスクが低い」一方、「陳列能力が弱い」という特徴があるからだ。これは、現実の店舗とネット上の店舗を比較すればよくわかる。 「未知の作品」に出会わせる力は、実店舗が上 現実の店舗には、最低でも数百種類の商

    Netflixが「住所や年齢」を必要としないたった1つの理由(西田 宗千佳)
  • 「安い働き手」技能実習生を企業に紹介 監査する団体:朝日新聞デジタル

    自動車大手で発覚した外国人技能実習生の不正な働かせ方が、電機大手の日立製作所の現場にも広がっている疑いが明らかになった。技術者を夢見て来日した実習生からは、日立と監理団体に対する不満の声が上がる。国から実習の監査を任されている、この監理団体は、日立グループへの実績を元に実習生を「安い働き手」として他の企業に売り込んでいた。 日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)で技能実習中の、あるフィリピン人男性の仕事は窓の取り付けだ。男性によると、実習生らが4人1組で重さ120キロ超の窓を運び、鉄道車両に手作業で取り付ける日々を繰り返しているという。男性は「電気機器組み立て」の実習目的で昨春来日したが、「これで技能が学べるのだろうか」と不安をもらす。 男性はフィリピンの理科系大…

    「安い働き手」技能実習生を企業に紹介 監査する団体:朝日新聞デジタル
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2018/08/23
    だから実習生制度は見直さないとダメだと何度も言われてるんだが聞く耳持たないんだな
  • PTA:出席代行サービスが人気 親たちのニーズつかむ | 毎日新聞

    PTA行事や子どもの習い事で使う物品の製作などの代行サービスが人気を集めている。多少お金がかかっても代行に任せ、仕事やプライベートの時間を確保しようとする最近の母親たちのニーズを捉えているようだ。【松山文音】 徳島や東京などで保育・代行サービスを手掛ける「クラッシー」(社・徳島市)には、働く母親からの依頼が寄せられる。「仕事でPTAの会合に出られないので出席してほしい」。今春、小学2年男子の母親(30代)から依頼があった。教師から授業方針の説明を聞き、クラスのPTA委員決めに代理で出席。計90分で代金は8370円(資料送付代別)だった。 昨年のPTA関連の依頼は約50件で、共働きのリピーターが多い。「代行サービスは富裕層が使用すると思われがちだが実際は違う」と同社の植田貴世子社長(63)。サービス料金は1時間4860円(徳島市外は交通費別)。決して安くはないが、お遊戯会の洋服やレッスンバ

    PTA:出席代行サービスが人気 親たちのニーズつかむ | 毎日新聞
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2018/08/23
    商売の種は尽きないな
  • (社説)サマータイムの拙速な導入は避けよう - 日本経済新聞

    夏に時計の針を1~2時間進める「サマータイム(夏時間)制度」の是非を検討するよう、安倍晋三首相が自民党に指示した。2020年の東京五輪・パラリンピックの暑さ対策が目的だが、準備期間の短さなどに懸念の声も多い。拙速な導入は避け、コストと効果をきちんと見極めたい。夏時間の導入は五輪の大会組織委員会が安倍首相に要請した。マラソンなどの競技を涼しい時間帯に始められるのが利点だという。大会前年の試行を含

    (社説)サマータイムの拙速な導入は避けよう - 日本経済新聞
  • 売買春の何が悪いんだか全然わからない

    成人が自分の判断で自分の持ち物を売り、売ってるものを買っているだけなのに、何が問題なんだか全くわからない。刃物とか銃火器なんかはそれで他人に危害を加えうるから流通の段階でい止めようとするのはわかるし、麻薬は不可逆的に心身を損なうので禁止すべきだけど、ただのセックスで何が失われるというんだ。もちろん性病の危険はあるし、イカれた客に当たれば暴力沙汰の怖れもあるけれど、コンドームやら店の後ろ盾やらで防御は可能だし、リスクがあるからなどという理由で個人の行動を制限するのなら、アイスクライミングみたいなエクストリームスポーツも咎められなきゃおかしいんじゃないか。性も命もかけがえのないものだけど、それを危険に晒す冒険行為を自分の意思で、自らの責任でやっている以上、他人が口を挟むことじゃないのではないか。今回の事件、周りの人たちは、国旗を背負って何をやってるんだとか恥を知れとか、軽率だとか、ふさわしい

    売買春の何が悪いんだか全然わからない
  • 営業出身の社長「会社の業績が悪いのでコスト部門の技術部を全員解雇する!どうせ転職できないので泣きついたら許してやるか…」 #本当にあったIT怖い話 屈指の良い結末へ

    ゼクシィ @whitezexy 営業出身の社長が「会社の業績が悪い。まずコスト部門の技術部を全員解雇する」と言い出し、「どうせ転職できないだろうしチャンスをくださいと泣きついて来たら許してやるか」という腹積もりだったらしいが、それを聞いたエンジニアが全員辞めて新たに立ち上げたのが弊社です。 #当にあったIT怖い話 2018-08-21 09:54:03

    営業出身の社長「会社の業績が悪いのでコスト部門の技術部を全員解雇する!どうせ転職できないので泣きついたら許してやるか…」 #本当にあったIT怖い話 屈指の良い結末へ
  • サントリー食品、子会社の「有給チャンス」パワハラ2年前に把握 “現物メール”確認できず当時は口頭注意に

    ブラック企業ユニオンによる告発がきっかけで物議をかもしている、サントリーグループ子会社・ジャパンビバレッジ社員による「有給チャンス」クイズ問題(関連記事)。事態を受けて、ネット上では「解決するまでサントリー不買運動はじめるわ」「申し訳ないけどこれはサントリーごとアウト」など、親会社であるサントリー品インターナショナル(以下、サントリー品)に対しても批判が集まっています。 もちろん直接の当事者はあくまでジャパンビバレッジですが、サントリー品側はいつごろからこの問題を把握しており、これまでどのような対応を行ってきたのか。サントリー品の広報に取材しました。 2016年時点でサントリー品にも通報あった ―― ジャパンビバレッジ社員による「有給チャンス」メールが問題視されています。 サントリー品広報:ジャパンビバレッジは2015年に買収し、グループ会社として経営するようになって3年になり

    サントリー食品、子会社の「有給チャンス」パワハラ2年前に把握 “現物メール”確認できず当時は口頭注意に
  • 金足農校則「リンゴを盗むと停学」はホント? 教頭に真偽を聞くと...

    夏の甲子園決勝に挑む秋田県立金足農業高校について、「リンゴを盗むと停学」といったユニークな校則があると、ツイッターや一部メディアで情報が流れている。 そこで、J-CASTニュースが高校の教頭に取材すると、少なくとも「現在は校則にはない」とのことだ。 OBのお笑いコンビ「ねじ」が披露 「リンゴを盗むと停学 ナシを盗むと退学」 「豚をいじめてはいけない」 秋田県勢として103年ぶりの決勝進出でフィーバーが巻き起こっている金足農は、様々な側面にスポットライトが当てられている。そんな中で、決勝戦前日の2018年8月20日から、こんな校則が生徒手帳に載っていたという情報がネット上で拡散している。 ツイッターなどでは、ナシを盗んだ方が重い処分になる理由として、ナシの方に稀少価値があるからだといった真偽不明の説明も書き込まれている。一部報道によると、このようなユニーク校則があるのは、学校が農作物や動物を

    金足農校則「リンゴを盗むと停学」はホント? 教頭に真偽を聞くと...
  • 誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”

    8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中です。その中の一角、遺品清掃・特殊清掃を手掛ける「ToDo-Company」のブースで、「孤独死」「ごみ屋敷」の現場を再現したミニチュア模型が展示されていました。 編集部注:記事は「孤独死」の現場を再現したミニチュアの画像を掲載しています。 ミニチュアは、ToDo-Companyのスタッフたちが実際に立ち会った現場を再現したもの。若手女性社員と、同じく若手の男性社員が手作りしています。ごみで散乱し足の踏み場がないほどの部屋や、入浴中に命を落として気付かれずに時間がたってしまったお風呂場、机の上に遺書の置かれた自殺現場……。思わず息が詰まります。写真撮影やSNSへの投稿が許可されていることもあり、ブースにはさまざまな年代の人が訪れ、カメラを構えていました。 エンディング産業展に出展したT

    誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”