WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google I/O 、盛り上がってますね! 2 日目の基調講演では新サービスの Google Compute Engine も発表されて、 Google のクラウドサービスはまさに死角なしです。 それはさておき、初日の発表で一番印象に残っているものはなんでしょうか。メガネも捨てがたいですが、私は Google Apps Script (GAS) の新機能が最も嬉
ScriptDはGoogle.Apps.ScriptのためのJavaScriptオブジェクトのデータベースです。各スクリプトプロジェクトは、JavaScriptオブジェクのトデータを保存・更新・検索するために使用できるデータベースを取得します。 マップはトップレベルの項目でなければならないのに、これらの機能の利用によって、任意のネストの組み合わせによるマップ、配列、文字列と数値を恒久的に格納することができます。 従業員レコードを表すオブジェクトを例にとって見ます。
今どきっぽいというのは、各種JavaScriptライブラリを使うという意味です。ここでは、Bootstrapと、Knockout.jsを使ったサイトを作ってみます。 HTML Serviceの強化 @dz_ さんの記事のCheck! Google Apps Script - UIの実装は HtmlService + Polymer の利用が主流に?に書かれているように、Google Apps ScriptのUI周りに少し手が入ります。 今まではUi Serviceというのを使っていた。JavaとかC++のGUIフレームワーク的な仕組みで、サーバサイドでUIのパネルとかボタンとかラベルを作り、コールバックも定義してあげる仕組み。ただし、生成されるHTMLはHTML 3.2的なテーブルレイアウトだったりするのはご愛嬌。ただし、6/30で終了。 今後はHTML Serviceというものがメインに
システムクレイスは8月18日、Google Appsをグループウェアのような画面で使える連携ポータルサービス「Any-Co グループウェア」を発表した。初期導入費は無料、基本利用料は1ユーザーあたり月300円。 具体的には、Google Appsのアカウントと連携し、Gmail新着情報とGoogleカレンダーの予定を1画面に表示する。さらに、掲示板や電話メモの新着情報が同じ画面に表示され、従来のグループウェアと同じように1つの画面でこれらの情報をチェックできる。 Google App Engine上で稼働しており、スマートフォン、タブレット、PC端末のいずれでも、Google Appsと同様にブラウザとネットワークがあればどこからでも利用できる。Google Apps for BusinessとGoogle Apps for Business Unlimited、Education、Gov
前回の続きです。 まだの方はこちらもよろしければ先にどうぞ →→【読み飛ばしOK】「今このときからプログラミングを始めたい」と思った方へのgoogle apps scriptのススメその2【次が本編】 続・今回は「実際に初心者がgasを書くとこうなる」を全部晒してみる。 5. よりカスタマイズするべくお勉強を始める さて、ここからが実際他の人にも役立つのではというパートになる。 ここまでは全部読み飛ばしてOKです。 前段までの過程を経てやる気マックスだったときにお世話になったのが、ドットインストール。 gasのコースと、そのベースになっているjavascriptのコースを2日ほどで全部通し見してみた。 そこで、差込メールのコードを印刷したものを横に置きながら、動画を見てはコードの理解出来るようになった箇所に手書きでコメントをつけるという作業をこなした。 その時のメモ(実物)。適当だ
先日ドットインストールへ遊びにいってみた。を書いてみたら、なんとドットインストールさんのメルマガにご紹介して頂き、寝ている間に実質開設してから3日とは思えないアクセスがあった。 ありがたしありがたし。 このチャンスを逃すものかと(貧乏根性発揮して)初心者向けにおすすめのgoogle apps scriptの魅力と実際の作成過程を説明するブログを書いてみたい。 ちなみに私もようやく入門したといえる程度の初心者レベルですので、他により効率よい方法があるとは思います。 が、初心者が目にするリアルな工程や面白さをご紹介して、ぜひ4月の自分のような知識まっさらだけど興味があってどうしようと悩んでいる方のためになる記事にできればと思っております。 GASは文系必須スキル。 さて、まずはGASがオススメである理由をその便利さ・気軽さ・習得しやすさの3つの側面から説明してみる。 便利:下手なライフハック
日本技芸は2014年4月23日、サイボウズに登録したスケジュール情報をGoogleカレンダーに反映させるツール「CG連携ツール」(写真)を無償で公開した。これを使うと、ワンボタンで、複数ユーザーの一括反映やグループスケジュールの反映ができる。利用条件として、日本技芸からGoogle Apps for Business(以下、Google Apps)を購入しているか、またはGoogle Appsのアドオン製品「rakumo」を購入している必要がある。 CG連携ツールは、サイボウズのスケジュール情報をGoogle Appsに取り込むツールである。Windows Vista以降で動作する。社内グループウエアとのデータ連携によってGoogle Appsの使い勝手を高めるのが狙いである。対象となるサイボウズ製品は、サイボウズOffice 7/8/9/10またはサイボウズガルーン 3.0以降で、いずれ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
Google Apps Script(以下、GAS)を使えば、Googleのアプリケーションにちょっとした機能を加えて実用的なサービスに仕立てられます。今回は、問い合わせフォームを簡単に作成できる「Googleフォーム」を使って、問い合わせメールへ自動で返信するシステムを作ります。 【フォーム作成】問い合わせフォームを作る Googleフォームは、問い合わせやアンケートなどのフォームを簡単な操作で作成できるWebアプリケーションです。まずは企業サイトを想定した、シンプルな問い合わせフォームを作成してみましょう。 1. https://drive.google.comにアクセスしてGoogleドライブを開きます。「作成」ボタンをクリックし、「フォーム」を選んでください。
アンケートシステムやセミナー予約フォームなど、Webサイトの制作ではちょっとしたプログラムが必要なことがあります。でも、PHPのコードを書くのはハードルが高いし、プログラム開発を外注するには規模が小さい。そんな場合にピッタリなのが、短いスクリプトを書くだけで実用的なWebアプリがサクッと作れる「Google Apps Script」です。本連載ではWebデザイナーを対象に、Google Apps Scriptの基本的な使い方から実践的なWebサービスの開発方法までを解説します。(編集部) Google Apps Scriptってなに? Googleマップ、Gmail、Googleカレンダー、Google Appsのドキュメントや表計算など、Googleが提供するサービスは実に多岐にわたります。Webを仕事にしている人なら、どれかは使ったことがあるでしょう。 「Google Apps Scr
サテライトオフィスは2月26日、Google Apps Scriptで作成した業務アプリケーションサンプル集「マーケットプレイス for Google Apps Script」の販売を開始することを発表した。 「マーケットプレイス for Google Apps Script」では、1業務アプリケーションがサンプルソースコード付きで10万円から提供される。また、カスタマイズも有料で受け付けるという。 現在公開中のアプリケーションは下記の通り。また、「企業受付システム」「見積もり請求管理システム」「日報 / 週報システム」など、今後もさまざまなアプリケーションが公開される予定となっている。 ●公開中のアプリケーション 顧客管理システム 社内Q&Aシステム 名刺管理システム 報告書作成システム お弁当&備品購入システム 社内設備管理システム お知らせ/掲示板システム ノート・アイデア帳システム
東京ビッグサイトで2013年10月11日まで開催される「ITpro EXPO 2013」において、システナがGoogle Apps環境で利用できる掲示板「cloudstep Share」を展示している。2013年8月に提供を開始したばかりの新サービスで、Google Appsの標準機能だけでは実現できない権限設定や未読管理などを可能にしている。価格(税別)はオープンだが、1ユーザー当たり月額300円。 cloudstep Shareは、Google Apps環境で利用できるSaaS型の掲示板ソフト。前提となるGoogle Appsは、メール/カレンダーなどを主体としたSaaS型のビジネスアプリケーションである。cloudstep Shareを契約すると、Google Appsのメニューからcloudstep Shar(掲示板)を利用できるようになる。 背景には、Google Appsが標準
システナは2014年1月7日、Google Apps環境で利用できるWeb型グループウエア「cloudstep」(写真)の新版を発表、同日提供を開始した。新版では、掲示板への投稿の事前承認や、アドレス帳データのモバイル端末への反映など、四つのアプリケーションすべてに機能を追加した。 cloudstepは、メール/カレンダー機能などを主体に米GoogleがSaaS型で提供している、ビジネスアプリケーション群「Google Apps for Business」と連携して動作するグループウエアである(システナ、Google Apps環境で使える掲示板の新製品を展示。Google Appsのメニューから、cloudstepの各アプリケーション(掲示板、スケジューラー、アドレス帳、ワークフロー)を利用できる。 新版では、四つのアプリケーション機能をすべて強化した。具体的な強化点と価格(税別)は以下の
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