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Agileとagileに関するmnishikawaのブックマーク (61)

  • Agile2010 Day Three - masayang's diary

    日も我が道を行く。 From Estimate to Contract - Choosing the Right Model for Your Situation Becoming Agile: Designing a Transition Plan from Waterfall to Agile From Estimate to Contract - Choosing the Right Model for Your Situation Chris Shinkle/Jim LaRue両氏による好発表。基礎となっているのは「熊とワルツを」で紹介されているモンテカルロ法を使ったプロジェクト見積もり変動シミュレーション。このシミュレーションを元に、契約をFFP(Firm Fixed Price: 定額)にするのか、T&M(Time and Material: いわゆる人月課金)にするのか、ハ

    Agile2010 Day Three - masayang's diary
  • Agileの現状に対する漠然とした不安 - masayang's diary

    去年のAgile2009では漠然としか感じていなかったのだけど、今年のAgile2010ではその不安がより確実になってきた。去年はCode Smellのたとえで言えば「どこかでタバコ吸ってる人がいるな」くらいの感覚だったのが、今年は「同じ部屋でタバコ吸ってるバカがいるぞ」、みたいな。 ただしCode Smellみたいなものなので、何かおかしいぞ、という程度の感覚でしかないのも事実である。 その漠然とした不安を抱かせる要因は何かというと「Agileのコモディティ化」なのであります。 自己紹介に「Certified Scrum Masterです」と説明を入れたり、「アナーターハーCSMデースカァー?」みたいな質問をしてきたりする人が今年は昨年よりも確実に目立つ。 あるいは...「わが社は自分では作りません。計画管理と実装は、コントラクタ(契約ベースで請け負う別会社)に任せてます。」みたいな丸投

    Agileの現状に対する漠然とした不安 - masayang's diary
  • ICAgile - アジャイル認定制度!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ICAgile というアジャイルの国際コンソーシアムが、Alistair Cockburn のリードで設立され、アジャイルのスキル認定を行うらしい。 http://www.icagile.com/ これまで、Scrumという手法の認定があったが、アジャイル全体に関するものはこれが初めてだ。内容をWebサイトで確認できるが、現在は、"Soft Launch" モードであり、正式公開への準備を進めている。サイトを読んで、特徴だと思った点を列挙しておく。 オープンなプロセスにしようとしている。 ソフトウェア開発が「学びのプロセス」(Learning)であることを重視。 IIBA(International Institute for Business Analysis)やSQE(Software Quality Engineering)ともパートナシップを持つ。 スキルは学びであることから、3フ

    ICAgile - アジャイル認定制度!:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Always All Ways: [IT] ウォーターフォールの興亡

    少し前にtwitterで知った"The Rise and Fall Of Waterfall"というビデオ。 ウォーターフォールの父と言われるWinston Royceが、もともとはフィードバックの重要性やイテレーティブな開発について言及していたにも関わらず、それが間違った理解のもとで普及してしまったという悲劇。以前からよく言われていた話ではあるが、それをとてもわかりやすく6分弱のアニメーションでまとめた映像である。WinstonとWalkerのRoyce父子の愛と感動の物語でもある(笑)。 ちょっとGoogleでもこのタイトルで検索してみたが、あまり日語では紹介されていないようだったので、ここで紹介しておく。ウォーターフォールだのアジャイルだのを語る人で、ウォーターフォールに関するWinston Royceの原典に当たったことのない人は、せめてこのビデオくらいは観ておいて欲しいと思う

  • 「ソフトウェア開発に役立つビジュアル思考~UMLとマインドマップ」講演のust録画です:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    「ソフトウェア開発に役立つビジュアル思考~マインドマップとUML」という長寿講演をustream で録画してもらいました。はじめての録画でしたが、スライド画面と立ち位置の関係もちょうどよく、なかなか見れるものになっています。 この講演自体は、ちょっとずつ修正しながら、過去5回くらい講演しています。北海道、匠塾、など。。ソフトウェア開発を、もっともっと、右脳的に、ビジュアルに、直感的にすることで、創造性を引き出し、仕事を楽しくしたい、そんな思いをこめています。 アジェンダはこんな感じ。スライドはこちら(http://www.slideshare.net/hiranabe/using-mind-maping-and-uml-effectively-in-software-development) マインドマップの紹介。ソフトウェア開発で使える場面マインドマップの例題ワーク UMLの紹介。ユース

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  • Wasteology - definition of waste:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    In Lean software development, there is a discussion regarding the definition of "Muda"(waste). In Lean manufacturing (or TPS), "waste reduction" or "eliminating waste" is the first key to be lean and "seven wastes" of production is a famous practice to train managers eyes at Gemba. But in software or in the product development world, it is very difficult to distinguish waste from creativity or eff

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  • ITとビジネスの可能性:オルタナティブ・ブログ

    所属は、数度変われど、一貫してソフトウェア開発に関するツールやテクノロジー、プロセスに携わり、「ソフトウェア開発は、もっと人間らしく、ビジネスらしくなれる!」をモットウに活動しています。 お仕事のご依頼はこちらから

    ITとビジネスの可能性:オルタナティブ・ブログ
  • Something went wrong.

  • Les sources de l'information

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  • fkino diary(2010-04-09)

    _ アジャイルは終わっていなかった Agile Japan 2010にボランティアスタッフとして参加しています。今年のAgile Japanに参加して、感極まったことがあります。 もう時効だと思うので、ここに書きます。一昨年 (2008年) のクリスマスイブの日、平鍋さんと四ッ谷で飲んでいました (ヒント: 『』の監訳者まえがき)。 帰りの中央線で平鍋さんとふたりになって、平鍋さんがふと「日ではアジャイルは受け入れられないんじゃないか」というようなことをおっしゃったんです。「これだけやってきてこの結果だから、もう少しやってだめだったら、もうアジャイルって言うのをやめようと思っている」と。 そのとき私は思いました。日におけるアジャイルのムーブメントに幕が引かれようとしていると。アジャイルは一夜の夢で終わってしまうと。 平鍋さんは付け加えて、少し考えていることがあるとおっしゃいました。それ

    fkino diary(2010-04-09)
  • 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング:非ウォーターフォール型開発に関する調査結果公開

    SECは、短サイクルで設計からシステム稼動までを"機敏"に繰り返し、ニーズへ迅速へ対応するといわれる非ウォーターフォール型開発について、事例を含む適用分野や規模などの調査を行いました。あわせて、有識者に参画していただいて研究会を実施し、現状・動向の把握と課題の整理を行いました。その資料を公開します。 ・非ウォーターフォール型開発に関する調査 調査報告書 ・非ウォーターフォール型開発に関する調査 研究会報告書 ・非ウォーターフォール型開発に関する調査 エグゼクティブサマリー

  • IPAが書いたアジャイル開発の研究会報告書 - プログラマの思索

    IPAが200頁にものぼるアジャイル開発の研究報告を公開していた。 IPAが公開している研究報告は、RubyRailsアジャイル開発などの昨今の話題を日IT業界のエスタブリッシュメントがどんな観点で見ているのか、を知る上で非常に参考になる。 運営委員に平鍋さんや羽生田さんがいて議論に加わっているのが興味深い。 気になる文言をメモ。 【元ネタ】 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング 調査報告書[1.68MB] 研究会報告書[924KB] 成果概要資料[702KB] ・共通フレームについても、改めて見直してみたが、ウォーターフォールを標榜していると誤解されても仕方が無いなと感じた。ウォーターフォールを定義できる辞書を整備して、最後に、段階的や進化的プロセスも説明できるよという書き方になっている。要求定義が不十分であることが、リスクとして扱われている。アジャイルプロセスでは、こ

    IPAが書いたアジャイル開発の研究会報告書 - プログラマの思索
  • Always All Ways: [IT] Alan ShallowayのLean-Agile (その2)

    前回、「その1」として書いたので、「その2」くらいは書いておかないと格好がつかないので書いておく。 テーマとしては、前回少し触れた「Scrum#」。結局、Scrum#ってなんやねん?という話である。ただ、私もAlanのを読んで、なんとなくリーンの文脈の中で語るためにScrumを少し拡張して考えた方がいいかな、とは思いつつも、一方では、そんなの改めて言わなくてもScrumやってる人だったら(そしてScrumを活用してプロジェクトを成功させようとしている人だったら)自然とそういうことも考えるわな、くらいにしか思えないのも事実。 ということで、まずは前回紹介したの中から、「Scrum#の4つの質的なプラクティス」として挙げられているものを紹介してみたい。 タイムリーにビルドを行いスウォーミングを活用する。コードを書く前に受入テストを定義する。イテレーションの終わりまでに着手したストーリーの

  • InfoQ: Agile と Scrumの重大な欠陥を明らかにする

    原文(投稿日:2010/03/02)へのリンク ソフトウェア開発は、創造的なプロセスである、と知られている。 ソフトウェア開発の動的な環境が無視された、伝統的な方法論の失敗によって、Agile な方法論がかなり人気を得た。Agile 方法論、特に Scrumの採用が増えている。しかし、すべてが Agileでうまく行っているか? Kai Gilb 氏は、そう思っていない。彼は、 Agileには重大な欠陥があると言っている。 氏は、Agile の栄光にもかかわらず、 ある重大な欠陥があるという、 Agile に関する大部分の文書は、その栄光について語っていますが、私は、その欠陥について書きます:欠陥は、非常に深刻なので、もし修正されないと、あなたが好きなAgile手法は、去年の流行りだった、ということになります。 氏は、 AgileやScrumの焦点は、間違っている、と言う。これらは、ステーク

    InfoQ: Agile と Scrumの重大な欠陥を明らかにする
  • Always All Ways: [Translation] "An Introduction to Planning Poker" by Bob Hartman

    [Translation] "An Introduction to Planning Poker" by Bob Hartman This is a translation of the article "An Introduction to Planning Poker" by AgileForAll (Bob Hartman) published on Agile Zone. Source URL: http://agile.dzone.com/articles/introduction-planning-poker Please see also Bob's blog: http://www.agileforall.com/blog/ これは、Agile Zoneのサイトに掲載されたBob Hartman氏による「An Introduction to Planning Poker」と

  • Agile Japan 2010 キーノートセッション:野中郁次郎先生に決定!|スタッフブログ|アジャイルジャパン公式サイト

    mnishikawa
    mnishikawa 2010/02/18
    AgileJapanのキーノートは野中郁次郎先生!
  • fkino diary(2010-02-06)

    _ XP祭り関西2010「アジャイルアンチパターン 〜私がアジャイルの1周目で学んだこととXPの次の10年〜」 XP祭り関西2010で講演してきました。 昨年のXP祭り関西は平鍋さんの講演の時間を半分もらって飛び入りでしゃべったのと、LTに応募して出させてもらったのですが、今年は細谷さんに声をかけていただき、呼んでいただけたのが嬉しかったです。 結論めいた話は特になくて、「日XPユーザグループ関西」なのでXPの実践者の人たちと共有して議論していきたいと思っている話題をしゃべりました。 全体を通して「XP is about social change.」の今の私なりの理解を話したつもり。 聞いていただいたみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。 資料をSlideshareにあげました。

    mnishikawa
    mnishikawa 2010/02/08
    「XP is about social change.」の今の私なりの理解を話した
  • XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!

    2月6日に開催されたXP祭り関西2010に参加してきました。 「アジャイルマインドを育もう」というテーマで開催された今回のXP祭りに呼んで頂いて、お話しする機会を得ました。「アジャイルマインド」という曖昧なテーマではあるんですが、私なりの「アジャイルマインドとは何か?」を探るために、eXtreme Programmingが誕生してからの10年を、コミュニティの歴史と共に、私自身のXPライフについて振り返ってみました。そのエッセンスから、参加された皆さんに、私が考える「アジャイルマインド」について感じてもらおうと考えました。以下、資料です。(言葉で補足しないと伝わらないかも)

    XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!
    mnishikawa
    mnishikawa 2010/02/08
    これぞふりかえり。10年の重み土台を認識できた。これを礎に、次の10年は私たちが造る。
  • Les sources de l'information

    Découvrez comment exploiter pleinement les capacités de votre iPhone grâce à ce guide exhaustif. De l’accès rapide aux informations via Apple News et les widgets, à la personnalisation de vos communications avec Messages et Facetime, en passant par l’optimisation de votre appareil avec des réglages précis, ce tour d’horizon vous offre toutes les clés pour enrichir votre expérience utilisateur. App

  • Always All Ways: [IT] 認定スクラムマスターへの道(その2)

    昨日のエントリーの続編。 首尾よく会社からの補助も出て金銭面での障害がなくなったとして、次に来るのは(当は逆かもしれないが)、果たして自分がこの研修を受講するだけの前提知識や経験を持っているのだろうか?という心配かもしれない。なぜならばコース概要を読むと、「当コースはスクラムの基礎知識をもちおよびスクラム経験を前提としますが、」などと書かれているからである。全くの基礎・入門から学ぼうとする人はこれだけ読むとちょっと怯むかもしれない。 確かに、知識や経験があるに越したことはないが、私の感触では、前提知識として、Ken Schwaberの『スクラム入門 アジャイルプロジェクトマネジメント』の一冊でも読んでおけば十分に研修の内容は理解できる。さらに言えば、XPの各種プラクティスなどのアジャイル開発の実践経験も「必ずしも」必要ではないし、極端に言えばプログラミングの経験さえなくても良いかもしれ