タグ

2012年4月5日のブックマーク (11件)

  • 存在しないことが確認された10のUMA、未確認生物 : カラパイア

    いないことを証明することこそが難しいとされているが、実際にいないもんはいないとその存在を否定された10のUMAが紹介されていた。ちなみにビッグフッドやモンゴリアンデスワームなどは今でも実際にいるのかいないのかわからない状態である。 ソース:10 Cryptids That Were Proven False 10.スカイフィッシュ 長い棒状の身体を持ち、空中を高速(280km/h以上)で移動するとされているUMA。近年の検証により、スカイフィッシュの正体はハエなどの昆虫であるとされている。カメラの眼前に飛んでいるハエなどの昆虫が入り込んだ場合、残像のように映る。これが、あたかも高速で飛び回る棒状の生物が映ったかのように見える。この現象をモーションブラー現象という。ビデオカメラや写真には写るが、肉眼で発見する者や実物の捕獲例が皆無なのはこのためであると考えられる。 9.野生のハギス スコット

    存在しないことが確認された10のUMA、未確認生物 : カラパイア
    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    "9.野生のハギス"一気に疲れた。ネタはネタとして扱えよ…。
  • 【画像あり】中国で全身羽毛の新種大型肉食恐竜ティラノサウルスの化石を発見! 体長9メートル : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】中国で全身羽毛の新種大型肉恐竜ティラノサウルスの化石を発見! 体長9メートル Tweet 1:九段の社で待っててねφ ★:2012/04/05(木) 08:35:55.19 ID:???0 中国遼寧省の約1億2千万年前(白亜紀前期)の地層から、全身が羽毛に覆われていたと みられる新種の大型肉恐竜ティラノサウルスの化石を見つけたと、中国科学院などの チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表した。ティラノサウルスのイメージを覆す成果。 体長9メートル、重さ1・4トンと推定され、羽毛を持つ恐竜としては最大。中国語などで 「美しい羽毛の王」という意味を持たせ「ユウティラヌス・フアリ」と命名された。 チームは、化石商人が博物館に持ち込んだ3体のティラノサウルスの化石を分析。鼻に トサカのような薄い突起があったことなどから新種と判断した。 ソース   西日新聞 2012年4月5日 h

    【画像あり】中国で全身羽毛の新種大型肉食恐竜ティラノサウルスの化石を発見! 体長9メートル : 暇人\(^o^)/速報
    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    204"3000年前の中国人はどこで竜である恐竜の存在を知ったのだろうな"何故竜=恐竜とみなすのか。「龍」はマチカネワニの生き残りだという説もあるのだが。
  • 橋下市長、駅で喫煙の助役を懲戒免職へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市営地下鉄四つ橋線町駅の男性助役(54)が、全面禁煙の駅構内で喫煙して火災報知機が作動し、列車が遅れた問題で、橋下徹市長は5日、この男性助役を懲戒免職にする方針を明らかにした。 助役が吸ったたばこは1で、免職となれば、不服を申し立てることも予想されるが、橋下市長は法廷闘争も辞さない考えだ。 助役は3日朝、駅長室内で喫煙。火災報知機が作動し、4が最大1分遅れ、約1000人に影響した。市営地下鉄では、喫煙が原因とされる火災が2月に御堂筋線梅田駅で発生し、市は2回にわたって全面禁煙の徹底を各駅に通知するなどしており、橋下市長は「緊張感が無く、許し難い」として厳しく対処することにした。

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    火の用心。煙草一本クビの元
  • ノート:稲恭宏 - Wikipedia

    この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 良識ある編集者の皆様、このページは、すでに5年以上、複数の問題点がページトップに表示されたまま放置されておりましたので、管理者の方にもご相談の上で、全引用文献の確認と細かい点も含めた確認を致しました。引用資料もすべて信頼性がある一次資料である稲恭宏氏人や専門家の論文、新聞記事、行政機関による公的刊行物などのみであり、反対意見やその情報な

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    "修正前の内容は、見た目からしてすさまじいですね。ここまで改善するのはたいへんな作業だったでしょう"同感。よくぞまあ。
  • 羽毛恐竜 - Wikipedia

    ディスプレー用の羽毛は恐竜からも知られている。最も原始的な例はスカンソリオプテリクス科のエピデシプテリクスである。このディスプレー用の羽毛はとても長く、短い尾の先にリボン状に生えている。奇妙なことに、エピデシプテリクスには翼の役目を果たす羽毛が残っていなかった。このことは、彼らが鳥類の系統の中で二次的に飛翔能力を失ったか、あるいはディスプレー用の羽のほうが飛翔用の羽よりも先に進化したことを示していると考えられる[44]。 出典[編集] ^ Paul, G. S., 1986. The science and Art of Restoring the Life Appearance of Dinosaurs and Their Relatives; a Rigorous How-to Guide, in Dinosaurs Past and Present, vol. II Edited b

    羽毛恐竜 - Wikipedia
    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    "現在の一般的な認識では、恐竜から鳥類を除いたグループ(いわゆる非鳥類恐竜)のなかで、羽毛の存在が化石で確認される種類を指して「羽毛恐竜」と呼んでいる。あくまでも俗称にすぎない"
  • 朝日新聞デジタル:東大教授が引責辞任 論文に不適切データか - 社会

    米国の科学誌に2003年に載った論文の研究データに不適切な処理があったとして、東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明教授らが論文を取り下げたことがわかった。加藤教授は3月末、監督責任があるとして東大を辞職した。この論文を含め複数の論文でデータの使い回しや加工の疑いがあるとの指摘が大学外からあり、東大は調査委員会を設けて調べている。  取り下げられた論文は、難病の仕組みを研究したもので、著名な科学誌「セル」に掲載された。加藤教授が指導監督した。取り下げの詳細な理由は明らかにされていないが、加藤教授らは実験結果の図について「実験データを正しく反映できていないなど不適切な処理があった」と同誌に説明している。一方、論文投稿時に加藤教授の研究チームに所属し、論文の筆頭筆者だった群馬大の教授は、取り下げに同意しなかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込み

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    "東京大学分子細胞生物学研究所の加藤茂明教授""一方、論文投稿時に加藤教授の研究チームに所属し、論文の筆頭筆者だった群馬大の教授は、取り下げに同意しなかった"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    mumur発信と。"エイプリルフールネタはいいけれど、その日が過ぎたらネタバラシを追記しないと、後でどんなふうに扱われるか分からない、という教訓"
  • 全長9m、羽毛もつ新種のティラノサウルス化石 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国で発見された羽毛の生えたティラノサウルス類の尾の骨。左側の上下に繊維状の羽毛の痕跡が無数にある(ネイチャー誌提供) 中国遼寧省の約1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から、羽毛をもつ恐竜としては世界最大となるティラノサウルス類の新種化石が見つかった。 中国科学院とカナダ・アルバータ大などの研究チームが5日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 見つかった化石は3体あり、頭から尾にかけての各部の骨のほか、首や腕、尾の周囲に長さ15~20センチの繊維状の羽毛が残っていた。最大の個体は推定全長9メートル、体重1・4トンに達する大人(成体)で、残る2体は発育途中の若い個体だった。 これまでの羽毛恐竜はいずれも2・5メートル以下と小さく、大型肉恐竜にも羽毛があったことを裏付ける証拠となるが、飛ぶことはできず、羽毛は、保温や異性を引きつける装飾の役割を果たしたとみられる。

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    "大型肉食恐竜にも羽毛があったことを裏付ける証拠"着々と!
  • 時事ドットコム:【訂正とおわび】

    【訂正とおわび】 【訂正とおわび】「ヨウ素10兆ベクレル」未公表の記事について 【訂正とおわび】「ヨウ素10兆ベクレル」未公表の記事について 3日午後1時前に配信した「千葉で『ヨウ素10兆ベクレル』未公表」の記事で、千葉市内のヨウ素の推計濃度が毎時10兆ベクレルとする表現がありましたが、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した東京電力福島第1原発からの放出量の誤りでした。 弊社の誤報であり、読者の皆様に誤解を与え、大変ご迷惑をお掛けしました。おわびするとともに、正確な記事を再掲いたします。 「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算−文科省、安全委連携不足 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した同原発からの放出量が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわ

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    あれ。私が読んだ版ともまた違うような。
  • レバ刺し規制に至るまでの道のり - 食の安全情報blog

    日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    現状の肉の生食を文化と主張することは、米大陸での歴史まで紙巻煙草の歴史として取り込んで文化であると主張するのと同程度の滑稽さを感じる。てか平成10年頃はさほどメジャーな文化でなかったと書いてあるのに。
  • フクシマとヒロシマ - 連載 - 第5部 今やるべきこと - <4>ゲノムで発症を予測 - 中国新聞

    mobanama
    mobanama 2012/04/05
    なんといういいかげんなことを…