もねさん@まったいら / C104 月曜西こ-02ab @Moneto_Tk 風俗狂いだった渋沢栄一の札を結婚式の祝儀に使うのはよくない的な面白マナー、もう色々滅茶苦茶なことになって「子供の無病息災を祈って北里を 30 枚入れるのがよい」「早稲田卒の式には逆に諭吉は禁忌」な具合まで仕上がってほしい
倉橋美雨@お休み中 @Misame_KRHS これは難しくてですね…… 生産のたびに賞味期限は変わるので、外包装をするときに合わせて印字なんよね。 で、そもそも「この1行にジャストで印刷」ってこと自体がかなり難易度高くて、製品が包装された後(中身が入っている・凹凸がある・厚みがある状態)では、もっと無理。 なので、 x.com/2jurina_/statu… 倉橋美雨@お休み中 @Misame_KRHS 機械に繋がったままの包材を通す→自動でウィーンと流れて→所定の場所に繰り返し印字→その包材でライン上の製品を巻く→同時にカットして個包装化→箱詰め等…な感じが多いかな。 で、その機械がこの商品専用!毎日稼働中全ての時間はこの商品のためにある!ならまだなんとかなるんだけど、 倉橋美雨@お休み中 @Misame_KRHS 型替えがある場合は、そのたびに印字位置の調整が必要。商品によっては「西暦
柔道男子60キロ級準々決勝、スペインのガリゴス・フランシスコ(奥)に一本負けし、天を仰ぐ永山竜樹=シャンドマルス・アリーナで2024年7月27日、平川義之撮影 パリ・オリンピック第2日は27日、柔道男子60キロ級が行われ、初出場の永山竜樹選手(28)=SBC湘南美容クリニック=が準々決勝でフランシスコ・ガリゴス選手(スペイン)に一本負けした。永山選手は敗者復活戦から勝ち上がって銅メダルを獲得したが、準々決勝の判定に「誤り」があったことも明らかになり、後味の悪さを残した。 準々決勝の判定が「誤審なのでは」と物議を醸したのはガリゴス選手が審判の「待て」の後も寝技を解かず、片手絞めをし続けたように見えたからだ。 永山選手は試合後半、寝技に引き込まれ、ガリゴス選手に片手絞めを許した。それでも何とかこらえて、残り時間約1分で審判から「待て」がかかった。その数秒後、ガリゴス選手の一本勝ちが宣告された。
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 現代の原子力発電所は、過剰な熱を炉心から除去するために動力を必要とする冷却機構や、緊急時には人間の介入による停止に依存している。水や液体二酸化炭素が冷却材として使用されるが、これらは通常、外部電源に依存している。 これらのシステムが故障すると、炉が過熱し、爆発や過熱によってプラントが溶ける可能性がある。2011年の福島第一原子力発電所事故では、標準および緊急電源システムが失われメルトダウンの一因となった。 「ペブルベッド炉」(Pebble-Bed Reactor、PBR)と呼ばれる炉設計は、パッシブセーフティの利点がある。冷却システムの電源が失われても
白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! @shirasaka_k 東京五輪の関係者が最も恐れる事態は、まさに「パリ五輪」の開催だったと言える。 なぜなら、壮大になるであろうパリ五輪の開会式を目の当たりにすれば、どうしても『それに比べ東京五輪は・・・』といった絶望感と猜疑心が広がるからだ。 そして実際に、パリ五輪はスケール感溢れる開会式を世界に見せつけ、相対的に ”学生の文化祭レベル” とも言うべき東京五輪開会式の陳腐さが際立った。 東京五輪は3兆円以上もの経費を掛けたとも言われ、エンブレムの盗作問題、スタジアム建設の変更、数々の中抜き疑惑、開会式の理不尽な演出変更、その他にも多くの疑惑や問題が噴出し、コロナ禍での医療体制が逼迫する中、再延期や中止を求める声も高まる中で強硬開催した結果が ”あの程度” だったのだ。 東京五輪は大罪を犯したことになり、日本史上の汚点と
ぽづきん @lun_a_4kt 働きたいくらい大好きな貝印が出しているI型ピーラー、すごく良い。貝印商品は全般好きだけど、特にSELECT100は粒ぞろい。ペティナイフのように使えて小回りが利く。 amzn.to/4dl7sz0 pic.twitter.com/580NqlUS5r
あひるさん🇺🇸 @5ducks5 年配のメキシコ人女性同僚から「スペイン語にはセニョーラっていう既婚女性や大人の女性に対する敬称があるけど、メキシコでは全ての女性に対して『セニョリータ(お嬢さん)』と呼びかけないと女性は反応しないぞ」と言われたので「オッケーセニョーラ」と返したら怒られた。しっかり反応してもらえた。
リンク NHK名古屋放送局 「この白い建物は一体…?」能登の被災地で広がるインスタントハウス 【NHK】能登半島の各地に建つ、まるでふわふわなメレンゲのような白い建物の名前は「インスタントハウス」。実は人が寝泊まりできる頑丈な"おうち"です。被災した人に安心できる空間を届け続ける、名古屋の大学教授と被災地にいる人の思いを取材しました。 リンク Instant Products インスタントハウス【Instant Products】 インスタントハウスは「どこでも、すぐに、住みたくなる心地よさ」をコンセプトにした、あらゆる場所にたった1日で建てられる、ぬくもりのある住空間です。【Instant Products】 6 users 2085
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く