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ブックマーク / www1.odn.ne.jp (18)

  • バカエッセイ

    バカエッセイなど 《講座:ペンとともに考える》 《バカエッセイ》 《その他のお遊び》 《アホリズム》 講座:ペンとともに考える 第3講 01/07/2003 「おおブレネリの謎」 第2講 11/07/1999 「森のくまさんの謎」 第1講 07/23/1999 「やぎさんゆうびんの謎」 バカエッセイ 第18回 12/23/2009 「春日牛一」 第17回 12/22/2007 「それは凶器以外の何物でもなく」 第16回 12/25/2005 「嘘でもごまかせ」 第15回 12/01/2004 「一人ぼっちの冬」 第14回 05/21/2002 「野風増」 第13回 12/26/2000 「年賀状デッドライン」 第12回 04/06/2000 「親父のロレックス」 第11回 03/29/2000 「知ったかぶりの極意」 第10回 02/27/2000 「それは質問か?」 第9回 02/22/

  • http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/profile.htm

    mobanama
    mobanama 2013/03/06
    イオンド大に「千島学説」ねえ。
  • 森のくまさんの謎

    (講座:ペンとともに考える2) 森のくまさんの謎 1.はじめに 2.「くまさん」と「お嬢さん」 3.「お逃げなさい」と「危険な場所」 4.そしてすべてが明かされる 5.《再現小説「森のくまさん」》 1.はじめに まず、「森のくまさん」(作詞:馬場祥弘)なる童謡の歌詞を提示する。 ある日森の中 くまさんに 出会った 花咲く森の道 くまさんに 出会った くまさんの 言うことにゃ お嬢さん おにげなさい スタコラ サッササノサ スタコラ サッササノサ ところが くまさんが あとから ついてくる トコトコ トコトコと トコトコ トコトコと お嬢さん お待ちなさい ちょっと 落とし物 白い貝がらの 小さな イヤリング あら くまさん ありがとう お礼に うたいましょう ラララ ララララ ラララ ララララ ここで明らかにすべき最大の謎とは、「くまさん」の不可解な行動である。なぜ、「お逃げなさい」と言っ

    mobanama
    mobanama 2012/04/26
    小六ってだれかと思った。蜂須賀小六。
  • 『風の谷のナウシカ』批判

    『風の谷のナウシカ』を批判する ※1998年の12月祭に提出したものを加筆・補正したものです。 1. 『ナウシカ』に多くの人が共感をよせている 多くの人が、『ナウシカ』をみて、それに感動し、支持をしています。しかしそのとき、多くの人の頭のなかにあるのは、マンガの『ナウシカ』の方ではなく、アニメ映画の『ナウシカ』の方だと思います。学生にとったアンケートでは、印象にのこった映画の第1位が『もののけ姫』で、第2位が『タイタニック』、そして第3位が『ナウシカ』でした。10年以上も前の作品でこれほどの支持を誇る映画は他にありません。 王蟲の怒りをしずめる冒頭のシーンからはじまって、いたるところで人間とは敵対する世界にすむ蟲たちと対話するナウシカは私たちの心に強く残ります。腐海を焼き払う大国トルメキアの道ではなく、大海嘯の先頭にたつ王蟲たちと心を開きあい、「自然との共存」をイメージさせます。人間にとっ

  • 槇村さとる『愛のアランフェス』(紙屋研究所)

    槇村さとる『愛のアランフェス』 「私は自分に嘘を、ついていた」 槇村さとるは、この作品(『愛のアランフェス』)を描いていたころの自分をこう述懐する(※1)。少女漫画の白眉ともいうべきこの作品を、槇村はなにゆえこのように苦痛をもってふりかえらねばならないのか――。 正直、槇村さとるは、嫌いな漫画家の一人である。 ただ、それは、ネグレクトしている、という意味ではない。 『おいしい関係』はすべて読んでいたし、『イマジン』は買ってそろえた。『ピタゴラスの定理』などというややマイナーな一冊も購入した。 「ヤングユー」誌で展開される近作も、けっしてとばすことはない。 少なくとも目を離さずに読ませ続けることのできる、すぐれた漫画家の一人である。 にもかかわらず、嫌いである。 前にも書いたが、ある種のきびしさを追求する槇村の「リアル」は生硬で、ともすれば、「成功」した側の説教にさえ聞こえる。その成功譚は自

  • ヤマカム : 車田正美 「男坂」

    漫画屋にとって「オレはこいつをかきたいために、漫画屋になったんだ!!」という作品がある。 デビュー以来十年有余、オレも今やっと、ガキの頃からかきたかった作品を手がけている。 その喜びでいっぱいだ。 燃えろオレの右腕よ!そしてすべての試練をのりこえて、はばたけオレの『男坂』!! 巨匠車田正美がここまで言う作品である。しかも子供の頃からかきたかった作品。この漫画をかきたいために、漫画家になった。 嫌でも期待が高まる…が、アッサリと打ち切られてしまった作品。ガキの頃からかきたかった作品は、全12話でアッサリと終わってしまった。 ストーリーは、単純明快。ジュニアの世界で喧嘩をしていって、九十九里から始まり、やがては日を統一し、世界へ進出するという、予定だったと思われる。 まずは、男坂の主な登場人物を紹介しよう。

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    mobanama 2008/07/16
    要は車田正美版銀次郎を書きたかったのね。どーでもいいや。
  • 絵画 TOP

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    mobanama 2008/06/26
    ルドンとモローとクレー。準備中がターナー。趣味が合いそうだw。
  • パウル・クレー

    パウル・クレー(1879−1940)  スイスのベルンで生まれた。音楽教師の父、声楽家の母という音楽的環境で育ったクレーは7歳でバイオリンを始め、11歳で補欠要員としてベルン市立管弦楽団に入った。21歳でミュンヘン美術学校に入学し、その後、絵画グループ"青騎士"のメンバーとなり新しい絵画運動に参画した。1906年にはピアニストのリリーと結婚、第1次世界大戦の勃発により1916年にドイツ軍に徴兵され、1919年に除隊、1920年にワイマールのバウハウスの教授として迎えられた。その後デュッセルドルフの美術学校に移ったが、1933年ナチスに職を追われ、ベルンに戻り創作を続けた。 ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使が はるかの高みからそれを聞こうぞ? よし天使の列序につらなるひとりが 不意にわたしを抱きしめることがあろうとも、わたしはその より烈しい存在に焼かれてほろびるであろ

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    mobanama 2008/06/26
    なんかおすすめタグに「新井素子関連」とあるがなんぞこれ?
  • 黄金の魚・クレー

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    mobanama 2008/06/26
    いいなあ。『49.6×69.2cm』これは意外におっきいな(クレーのこの手の絵にしては)。実物見てみたいなあ。『ハンブルク美術館』
  • http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/ArtKleeAngelWasure.htm

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    mobanama 2008/06/26
    『天使というよりむしろ鳥(1939)』えーと、鳥というより…w。『希望に満ちた天使(1939)』はどこが「希望に満ち」てるんだ?
  • 常温核融合の信者

    『ニューズウイーク』最新号(10月15日)が届いた。その51ページに「老生」が日ごろから関心を持っている『常温核融合』に関する記事があった。グレゴリー・ビールという記者の署名記事である。 「老生」の友人の一人が常温核融合のかなり強い信者である。この友人は絶対実現すると何度も熱っぽく語っている。まずはこの記事の引用から始めたい。 「12年前にユタ大学の研究者が核融合によってエネルギーを生み出すための安く簡単な方法を発見したと主張した。これは物理学の聖なる究極の目標である。大手のエネルギー関連研究機関が核融合を実現すべく莫大な費用を使って数十年間研究しているが、結果を出ていない。一方、常温核融合を信じる科学者は驚くほど簡単な装置を使用した:すなわち、水を張ったジャーとバッテリーのように電線を繋いだ二の電極である。結果は、それら科学者によれば、少しではあるが、計測可能なエネルギー・・・・・そし

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    mobanama 2008/06/18
    本文内容はともかくイラストには同意しないなあ。
  • http://www1.odn.ne.jp/cam22440/0510yoti.htm

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    mobanama 2008/06/12
    "2005年10月02日日曜日"『実は、比嘉EM菌・高島EMBCには強力な科学物質分解解毒作用があることが知られていて、ダイオキシン・PCB・放射能まで強力に分解してしまうのである』
  • http://www1.odn.ne.jp/cam22440/0411yoti.htm

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    mobanama 2008/06/12
    "2004年11月27日"『高島氏のEMBCは、まさしく神のテクノロジー。屎尿や生ゴミどころではない。放射能汚染を浄化し、PCB・ダイオキシン・廃油さえ分解、無害化し、蘇生させてしまう』意味不明w。論文書いてよw
  • 城山三郎『素直な戦士たち』

    城山三郎『素直な戦士たち』 ※感想の終わりにネタバレがあります。 お見合いの席で千枝は松沢秋雄に、唐突にIQを尋ねる。 「あなたのIQは、おいくつですか」 できるだけIQの高い遺伝子をもち、しかし人生の覇気は失っているような人間と結婚したい。そのような男と結婚し、猛勉強させて東大に合格させる子どもをつくる、というのが千枝の望みだった。 『素直な戦士たち』は、お見合いのシーンから始まって、新婚旅行、出産、幼児期、小学校、中学校にいたるまでの、ある母親、ある一家の「東大合格受験戦士養成計画」を描いた小説である。1978年に書かれたもので、「受験戦争」が社会的に大問題になっていた時期だ。書は、NHKのドラマにもなった。 現在と違う社会条件はなにか、受験競争という以外にもっと深い真実の描写はどこにあるか――そんなことを考えて読み始めたのだが、そのような問題設定が意味のない、小賢しいものだと思い直

  • 日本の家屋の広さは「世界5位」か? もしくは「ウサギ小屋は誤訳」か?

    の家屋の広さは「世界5位」か? もしくは「ウサギ小屋は誤訳」か? サイト「活字中毒R」の記事「『日の家屋は狭い』という誤解」を読んで。 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20071125 以下の記事は、上記の記事の全否定ではないが、明らかに間違っていると思える部分もしくはミスリードをまねきそうな部分を指摘した上で、“「日の家屋は狭い」というのは誤解だ”と聞くと、どうしても抱いてしまう違和感の大もとがどこにあるのか、ということを探っている。 あー、ごたくが嫌いな人や読むのが面倒な人は、この記事の一番最後に統計的な結論だけ書いてあるから、それをみてほしい。 日の家屋の広さは世界5位ではない まず、「活字中毒R」の記事に書かれている、「日人の居住空間というのは『狭苦しい』感じがするのかもしれませんが、多くの日人が思い込

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    mobanama 2007/11/27
    持ち家は欧州並ではあるが、借家は相当低い水準。『これほど大きな差がある国はない』/『大都市比較では、東京は文句なく「狭い」』
  • http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/metubo.jpg

    mobanama
    mobanama 2007/10/25
    なんか色々書き込んであるけど、グラフ(黒点の11年周期)と関係ないと言っている図にしか見えんぞw。イベントの視野も狭いし。ワールドワイドでのイベントのスコア化でもして相関をグラフ化でもして見せてくれw
  • 新感染症法

    平成11年4月から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症法)が施行されました。この法律は,従来の伝染病予防法,性病予防法および後天性免疫不全症候群の予防に関する法律を廃止・統合したものであり,結核を除くすべての感染症を対象としたものです。 近年の生活環境の改善,抗生物質やワクチンの開発など医学の進歩により,感染症は著しく減少しました。赤痢は,1961年に91538人の患者を出しましたが,その後急激に減少し,1976年には727人となりました。それ以降,患者の減少は見られず,年間1000人程度で推移しています。コレラについては,1946年に1245人の患者を出しましたが,それ以降1976年までほとんど患者は出ていませんでした。しかし,1977年に29人の集団発生が起って以来年間数十名の患者が発生しています。 このように感染症の発生が1970年代以降減少しなくなった原

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    mobanama 2007/10/12
    『この法律は,従来の伝染病予防法,性病予防法および後天性免疫不全症候群の予防に関する法律を廃止・統合したものであり,結核を除くすべての感染症を対象としたものです』
  • 中島岳志『パール判事』

    中島岳志『パール判事』 まったく偶然であるが、新聞などの予告をみると、日(07年8月14日)放映されるNHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判 知られざる攻防〜」(午後10時・総合)は、中島の書『パール判事』の主張をほぼ番組化したものになりそうである(付記:今見た。すばらしい内容。この中島の中身の反映もさることながら、東京裁判が結論の決まった単なる茶番劇ではなく、判事同士の激しい確執のある、きわめて動的なプロセスであったことが浮き彫りになった番組だった。そして東京裁判の「成果」が平和憲法や国際司法の発展に寄与していることもわかるものになっている)。 ぼくは今、東京裁判について書かれたものをいくつか読んでいるが、東京裁判そのものが膨大な資料があるために、とても「そのもの」を読むところまでいかない。たとえば冨士信夫『私の見た東京裁判』(講談社学術文庫)にしても、裁判の全

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    mobanama 2007/08/15
    日本の右派はパールを誤解しているとのこと。確かに理想化している感はあった。
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