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展示のクジラ化石、新種だった…愛知の科学館 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
愛知県蒲郡市の生命の海科学館は2日、所蔵している化石のヒゲクジラが新種だったと発表した。 「インカ... 愛知県蒲郡市の生命の海科学館は2日、所蔵している化石のヒゲクジラが新種だったと発表した。 「インカクジラ・アニリョデフエゴ」と命名され、同館の宮川尚子学芸員は「クジラの進化の過程を解明する手がかりになる化石が科学館にあることは大変うれしい」と話している。 クジラの化石は1990年に南米ペルーで約750万年前の地層から発見され、市が98年に購入して展示していた。たまたまクジラ研究の第一人者の国立科学博物館の 甲能 ( こうの ) 直樹研究グループ長が生命の海科学館を見学した際、新種の可能性が高いことに気づき、昨年から調査していた。 発表によると、上あごの一部が非常に狭かったり、頭骨と下あごをつなぐ関節の一部がねじれていたりする他のクジラにはない特徴などから新種と判断したという。 生物は大きい順に、「目」「科」「属」「種」に分類される。このクジラは「科」の下の「インカクジラ属」という新しい属の
2016/11/04 リンク