タグ

qualcommと3.5G-4Gに関するmobiletelecomのブックマーク (8)

  • 米クアルコム、インドでのTD-LTE事業で地元企業とJV - WirelessWire News

    4月9日(現地時間)に実施される周波数帯オークションに、チップベンダー最大手の米クアルコム(Qualcomm)が参戦する。このオークションは11社の争いとなるが、クアルコムが落札した場合、地元の企業とジョイントベンチャーを設立してサービスを提供することになりそうだ。 JVのパートナー候補はインドのGTLインフラストラクチャー(GTL Infrastructure:以下、GTLインフラ)社。同社は、複数の通信事業者にインフラを提供する「シェアード・テレコム・インフラストラクチャー」という事業形態をとっているが、このサービスには地方や都市郊外でのインフラを複数のセルラー会社にシェアしてもらうことで、鉄塔関連の設備投資や運用コストを削減させるメリットがある。2004年設立のGTLインフラは、現在インド全域に2万3700基の鉄塔を建設中という。 今回のオークションで、インド政府は全国22地域(サー

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2010/04/08
    エリクソンは、この周波数帯はLTEが適していると主張。「インドでは20MHz幅しか提供されないが、WiMAXには最低でも30MHz幅が必要なことは業界の常識。(これをWiMAXに割り当てると)深刻な干渉問題を惹き起こすだろう」
  • 3Gの発展はまだまだ続く──HSPA+、DO Advancedを提供するクアルコム - 新着情報 - SEOZONE

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2008/07/03
    LTEより前に。。。W-CDMAは、HSPA+ の 2x2 MIMOとマルチキャリア。CDMA2000は、Rev.Bが2008年末(ソフトウェア対応)、2010年ころに、EV-DO Rev.B Phase IIでは、変調方式が64QAMに。次は、DO Advancedで、4つのEV-DO Rev.Aキャリアを使い、MIMOする
  • LTE特許やフェムトセルでコメント,米Qualcommの半導体事業説明会から

    米Qualcommは2008年5月15日,半導体事業の説明会を都内で開催した。同社COOでCDMA TechnologiesGroup(半導体部門)プレジデントのSanjay K..Jha氏が,現状に関する説明を行うとともに,出席した記者からの質問に答えた。 この中で,欧州の通信メーカーなどが発表したLTE特許のフレームワークへの参加の有無などに関する質問に対しては,(1)現在,LTEの標準仕様策定がまだ完全には終わっていないこと,(2)知的財産権の扱いについてが,いわゆるFRAND(公正かつ合理的で、非差別的な条件)の下で当時者同士の交渉で決めるべきである,(3)標準技術の発展により新たな知的財産権が生まれる,などから現在は様子を見ている状況だと説明した。加えて,発表されたLTE特許のフレームワークは,「シングルモードを前提にしているが,実際にはCDMA2000やWCDMAなどとデュアル

    LTE特許やフェムトセルでコメント,米Qualcommの半導体事業説明会から
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2008/05/20
    LTE特許のフレームワークは「シングルモードを前提にしているが,実際にはCDMA2000やWCDMAなどとデュアルモードになるだろう。我々は,こうしたマルチモードに同じライセンス料金を適用する方針できたし,今後もそうだ」
  • http://tedm.sbibusiness.com/2008/03/post-5.html

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2008/03/31
    技術屋:「そんなものに投資しても、それに見合うメリットは出ない」としても、「しかし、マーケティングの観点から言うと、我社もやらざるを得ないじゃあないか」と言われると、結局は、そのまま進めてしまう
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/12/01
    「脱CDMA」になりつつある、3.9世代では、OFDM(直交周波数分割多重方式)という新技術に移ろうとしている。 OFDMは既に日本や欧州のデジタル放送、無線LANの802.11a/g、xDSLモデム、WiMAXなどに利用されている。
  • 【3GSM World Congress Barcelona 2007】 3Gネットワークで放送サービス、クアルコムがMBMSをデモ

    クアルコムのブースでは、UMTSのネットワーク上でテレビ放送ように多人数に対して映像を配信できるシステム「MBMS(Multimedia Broadcast Multicast Service)」のデモンストレーションを行なっていた。 同社はHuawei Technologiesと共同で3GSMの会場内で新たなメディア配信システムのデモを行なった。MBMSは、UMTSやHSPAのネットワーク上で、複数チャンネルの映像を多人数に同報配信できる3GPPで標準化された技術。放送用に別の周波数帯を利用することなく、キャリアは既存のUMTS網を活用してメディアサービスを展開できる。 デモは、2007年第2四半期にも投入されるMSM7200チップセット上で実施され、3チャンネルの異なる番組を配信。複数の端末で同じチャンネルを表示して、オンデマンド映像ではない放送型のサービスであることを示していた。伝送

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2007/03/17
    MBMSは、UMTSやHSPAのネットワーク上で、複数チャンネルの映像を多人数に同報配信できる3GPPで標準化された技術。放送用に別の周波数帯を利用することなく、キャリアは既存のUMTS網を活用してメディアサービスを展開できる
  • クアルコム、初の「EV-DO Rev.B」対応製品を2007年後半出荷へ

    無線通信用チップメーカーのQualcommは、3G無線通信の次世代技術に対応するチップの製品化を進めている。この新技術により、米国でSprint NextelとVerizon Wirelessのネットワークを利用するブロードバンド契約者の場合、アップロード/ダウンロード速度が3倍に高速化するはずだ。 Qualcommは米国時間4月7日、CDMA2000 1x EV-DO方式を機能拡張した次世代技術「EV-DO Revision B(EV-DO Rev.B)」に対応したデータモデムを2007年後半に商品化すると発表した。現在、北米の2大モバイル事業者であるSprint NextelとVerizon Communicationsは、EV-DOを基盤として3G無線ネットワークを構築している。 モバイル事業者2社がすでに導入している「EV-DO Rev.0」では、平均データ転送速度はダウンロードが

    クアルコム、初の「EV-DO Rev.B」対応製品を2007年後半出荷へ
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2006/08/28
    EV-DO Rev.Bを採用する最初の製品は2007年後半に登場し、2008年にはさらに複数の製品が発売される見込みだ。
  • au, 12月に高速通信システム導入 | スラド

    hidebu_GMT+9曰く、"ITmediaの記事によると、KDDI は今年12月より au にて新高速通信システム(EV-DO Rev.A)を導入するそうだ。 上りの最大転送速度 1.8Mbps, 下り最大転送速度 3.1Mbpsとなり、特に上りに関しては現在の 144kbps に対して10倍以上の速度になる。また同技術では QoS(Quality of Service)が実現できるため、IPベースのテレビ電話や将来的な音声通話のIP網化も考えているようだ。導入は今年12月の時点で東名阪エリアをカバーし、約3年かけて全国に展開する予定。 その他、BCMCS(Broadcast/Multicast Services) も併せて展開する。 MNP(ナンバーポータビリティ)開始が間近ということもあり、焦って大きな花火をあげているとも思われるが、バグも10倍にならないように祈るばかりだ。"

    mobiletelecom
    mobiletelecom 2006/08/23
    、約3年かけて全国に展開する予定。その他、BCMCS(Broadcast/Multicast Services) も併せて展開する
  • 1