日本のサラリーマンの褒められなさは異常 <以下要約> ■ほとんど褒められなかった社畜時代 ミスを注意されるのは仕方ないとは思いますが、普段そつなく仕事をこなしているときに一切評価されず、失敗したときにだけ言葉が飛んでくるってなると、これはどうにも納得がいかない。 「ミス無く仕事するのは当たり前、評価に値しない」と言われているかのようです。 ■カジュアルに褒められるニュージーランドの職場 一日に何度「Thanks!」と声をかけられたりチャットをもらったりするかわかりません。タスクついでに細かいバグ修正をすれば「Nice work!」。技術的な情報共有をすれば「Good to know!」。 え、そんなに褒めてもらっていいんですか、と驚くほど。 ■日本のサラリーマンはもっと褒めてもらうべき 良し悪しはさておき、日本のサラリーマンはほんっっっとうに勤勉ですよ。 そんなに一生懸命働いてるんだから、