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ブックマーク / japan.cnet.com (45)

  • マネーフォワード勝訴に対してfreeeは何を思うのか--佐々木代表に聞く

    freeeとマネーフォワードによる、クラウド会計ソフト企業同士の特許訴訟は、第一審判決ではマネーフォワード側の勝訴が確定した。 争点になったのは、勘定科目の自動仕訳機能。例えば、「JR」と入力すれば勘定科目に「旅費交通費」と表示され、「三越伊勢丹」と入力すれば「消耗品」など、自動で勘定科目を提案してくれる。裁判では、freeeが主張した「対応テーブル」「優先ルール」と、マネーフォワード側の機械学習による自動仕訳機能による技術的差異から、freeeの請求を棄却している。ただし、freeeによると、争点はそこではないという。 今回の特許訴訟について、なぜ提訴に踏み切ったのか、判決結果についてどう考えているのかを、freee代表取締役の佐々木大輔氏と、同社法務部長の桑名直樹氏に聞いた。 ――今回の裁判ですが、ベンチャー同士の訴訟というのは前例も少なく注目度も高かったと思います。判決結果に対して

    マネーフォワード勝訴に対してfreeeは何を思うのか--佐々木代表に聞く
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    modaista 2017/07/29
  • Cerevo、愛らしく動いて喋る「タチコマ」発表--“並列化”も再現

    「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」の体。「タチコマ」と声をかけるとスリープから復帰する。 Cerevoは3月23日、アニメ作品「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」内に登場するキャラクタ「タチコマ」を再現した電動フィギュア「うごく、しゃべる、並列化する。 1/8タチコマ」を発表した。同日よりCerevoのオンラインストアで予約を開始し、6月の販売を予定している。 Cerevoでは、家電のテクノロジを活用し、アニメやゲームなど“スクリーン”に登場するアイテムをリアルの世界で再現する「Screen to the Real(S2R)」プロジェクトを展開。第1弾はアニメ作品「サイコパス」に登場する「ドミネーター」を再現。高価格帯ながらも、高品質な作りやスマートフォンとのコネクティビティを使用した演出などで高い評価を得ている。 タチコマは、「多脚戦車」として、AI

    Cerevo、愛らしく動いて喋る「タチコマ」発表--“並列化”も再現
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    modaista 2017/03/29
  • サイバーエージェント、位置情報の広告活用に特化した専門組織を新設

    サイバーエージェントは11月14日、位置情報の広告活用に特化した専門組織、ジオマーケティング部署を新設すると発表した。 同社では、企業の間で位置情報を活用したサービスやマーケティング需要が高まっている背景から、位置情報の広告活用に特化した専門組織としてジオマーケティング部署を新設。実店舗を保有する企業を対象に、来店計測および、来店率向上を図るマーケティング支援を提供する。 また、同社のアドテクスタジオが開発した、Googleが提供する「Googleマイビジネス」の店舗情報を管理するデータフィードマネジメントサービス「Geo Feed」も提供。Googleマイビジネスと連携することで、Googleの検索結果画面やGoogleマップ上に掲載する店舗情報を、一括で更新・管理することができる。 企業が持つ複数店舗の電話番号や住所といった店舗情報の一元管理が可能となり、臨時休業や新店舗のオープン、連

    サイバーエージェント、位置情報の広告活用に特化した専門組織を新設
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    modaista 2016/11/15
  • 消費者ローンとは「異次元」--ソフトバンクとみずほ銀行、携帯料金などから借入審査

    「従来の消費者ローンとはまったく次元の異なるものだ」ーーソフトバンクとみずほ銀行は9月15日、FInTechを活用した個人向けのレンディングサービスの合弁会社を11月に設立することを発表した。資金は50億円で、出資比率は両社からそれぞれ50%ずつとなる。

    消費者ローンとは「異次元」--ソフトバンクとみずほ銀行、携帯料金などから借入審査
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    modaista 2016/09/16
  • バンナム、位置情報と音声データを組み合わせた「ブラメディア」--“聖地巡礼”に活用

    バンダイナムコエンターテインメントは9月13日、スマートフォンの位置情報と音声データを組み合わせたプラットフォーム「ブラメディア」を展開すると発表した。街中を歩きながら位置情報に応じた音声データを聞いたり、自ら投稿して楽しめる新しい“アソビ”を提供するとしている。 位置情報と音声データを組み合わせた展開例として、キャラクターボイスの音声ガイダンスによる、アニメのゆかりの地をめぐる“聖地巡礼”をはじめ、タレントやキャラクターとの“バーチャルデート”、地方自治体と取り組む“観光案内”、音声案内を通じて店舗への送客を促す“広告”など、さまざまなパターンを検討しているという。 このほか、ユーザー自ら音声データを作成し、その位置に投稿できる仕組みも搭載。ユーザーの情報提供によるUCG(ユーザー制作コンテンツ)展開も可能としている。 今後、IPを活用した自社オリジナルコンテンツ開発をはじめ、他社へのサ

    バンナム、位置情報と音声データを組み合わせた「ブラメディア」--“聖地巡礼”に活用
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    modaista 2016/09/14
  • Uber、独自の地図作成に5億ドル投資か--グーグル依存からの脱却目指す

    Uberにとって、「Google Maps」への依存度を減らす価値を金額に換算したらどうなるだろうか。5億ドルではどうだろう。 Uberが野心的な世界地図作成プロジェクトに向けて、5億ドルを投資する準備を進めているという。Financial Timesが米国時間7月31日に報じた。この投資により、Uberが現在利用しているGoogleの地図アプリから離れることに加え、自動運転車への進出に貢献することも期待されている。 創業から6年たち、6月に35億ドルを調達したばかりのUberは、110億ドルの手持ち資金の一部を使って、公共交通機関を作り変えようとしている。 競争で優位に立つことを目指して、Uberはすでに衛星画像会社のDigitalGlobeと提携した。DigitalGlobeは、Google Mapsと「Google Earth」、「TerraServer」に多くの画像を提供している。

    Uber、独自の地図作成に5億ドル投資か--グーグル依存からの脱却目指す
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    modaista 2016/08/03
  • FiNCとFitbitが提携--ウェアラブルバンドで睡眠や心拍を自動取得

    個人向けのダイエット家庭教師サービス「FiNC」などを提供するFiNCは7月26日、ウェアラブルバンドを販売する米Fitbitと提携したことを発表した。FitbitのウェアラブルデバイスとFiNCサービスを組み合わせたウェルネスパッケージを、8月1日から提供する予定だ。既存顧客の追加費用は無料。 FiNCはこれまで、法人向けの健康管理サービス「FiNC プラス」や、企業の人事・労務向けの健康データ分析マネジメントツール「FiNC インサイト」などを通じて、従業員の心身の健康状態や身体データなどを収集・分析し、個々に最適な生活習慣改善ソリューションを提供してきた。 今回の提携によって、いままで手動で入力していた睡眠時間や歩数などのライフログは、ユーザーの同意を得た上でFitbitの公開APIを経由し、自動的にFiNCアプリに転送されるようになる。また、新たに心拍データを自動取得できるようにな

    FiNCとFitbitが提携--ウェアラブルバンドで睡眠や心拍を自動取得
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    modaista 2016/07/27
  • 「Google Maps」がさらに見やすく--「興味深いエリア」の追加も

    Googleは米国時間7月25日、新バージョンの「Google Maps」を公開した。新バージョンは従来に比べてすっきりとしたデザインで、地図上の主要エリアの情報をスマートに表示する。 新しいGoogle Mapsでは、道路の輪郭線など、必要不可欠ではない要素を排除した。その結果、道路や公共交通機関などの有用な情報を表示するスペースが増えている。また、タイポグラフィを改善し、通りの名前や興味深い場所(Point Of Interest:POI)、公共交通機関の駅などを、地図上の他の項目と見分けやすくしている。 また今回のアップデートでは、興味深い場所に加えて「興味深いエリア」が新機能として備わった。これらのエリアは、オレンジで色づけされており、拡大すると、各施設の詳細が表示される。タップすると、その施設のさらなる情報が見られる。この新機能を利用すれば、Google Mapsをブラウズするだ

    「Google Maps」がさらに見やすく--「興味深いエリア」の追加も
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    modaista 2016/07/27
  • Foursquare、Uberと提携--目的地の位置データを提供へ

    Foursquareは米国時間5月25日、配車サービス企業のUberとグローバルな複数年契約を結び、自社の「Points of Interest」(POI)データを提供してUberがレストランや地元の店舗などの目的地の名称を知ることができるようにすると述べた。これによりUberの利用者は、自分が行きたい場所の住所を調べる必要がなくなり、目的地の入力ボックスに行き先の名称をタイプするだけでよくなる。 Uberの最高業務責任者(CBO)を務めるEmil Michael氏は、Foursquareの位置データの「幅広さと正確さ」を「すばらしい」と評し、Foursquareのブログ投稿に「位置データをカスタマイズする機能によって、世界中のUberの利用者とドライバーのユーザー経験をさらに改善できる」とのコメントを寄せた。 また、Uberも自社サイトへの投稿で、Foursquareのデータは同社の

    Foursquare、Uberと提携--目的地の位置データを提供へ
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    modaista 2016/05/27
    foursquareがマネタイズがんばってる
  • パイオニア、急ブレーキを踏んだ場所をデータ化--交通事故低減へ

    パイオニアは4月11日、ドライバーが急ブレーキを踏んだと思われる「急減速多発地点データ」を提供する専用サイトを開設した。交通安全につながる事業を実施している団体、企業へ有償で提供する。 同社では、自動車が走行した位置や車速などから生成された道路交通情報をプローブデータとして収集、保存。これをいかした独自のネットワークシステム「スマートループ」で、カーナビゲーションを搭載した車間で、渋滞情報を共有できる「スマートループ渋滞情報」を提供している。 今回提供を開始するのは、プローブデータを活用して車載機から収集した急減速多発地点データ。ドライバーが急ブレーキを踏んだと思われる地点を、事故につながる可能性のある地点として地図上に表示することで、道路形状や周辺環境の分析、改善策の検討に活用できるとのこと。改善策を実施した後に急減速多発地点データの実施前後の変化を分析することで、改良効果もはかれるとし

    パイオニア、急ブレーキを踏んだ場所をデータ化--交通事故低減へ
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    modaista 2016/04/14
    すごくいいけどもっと早くからできたはず。
  • コネクテッド・カー市場の可能性--DeNA、ソラコム、ガリバーが語る

    ニュースメディア「THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)」は2月19日、スタートアップに特化したイベント「THE BRIDGE Fes」を開催した。 パネルディスカッション「コネクテッド・カービジネス最前線、スタートアップのチャンスはどこに?」では、ディー・エヌ・エー(DeNA)、ソラコム、ガリバーインターナショナルの3社が、それぞれの視点からクルマ×テクノロジの可能性について語った。 個人間カーシェアリングを提供するDeNA DeNAは、個人間のカーシェアリングサービス「Anyca」を、2015年9月から提供している。クルマを使わない間はシェアしたい“オーナー”と、必要な時に好みのクルマを使いたい“ドライバー”をマッチングする。待ち合わせ場所でクルマを受渡し、ドライバーは運転後にクルマを返却する仕組みだ。 なぜ、モバイルゲームを主力事業としてきた同社が、全く畑が違う自動車領域を選んだのか。

    コネクテッド・カー市場の可能性--DeNA、ソラコム、ガリバーが語る
    modaista
    modaista 2016/04/12
    これ知らなかった。 ---- 同社が提供する「SORACOM Air」は、IoTデバイスにSIMカードを挿し込むだけで、1日10円からの従量課金で通信サービスを利用できる。
  • Palm、WebOS用SDK「Mojo SDK」を開発者向けに公開

    Palmは、同社の次世代モバイルOSである「WebOS」用のソフトウェア開発キット(SDK)を一般向けに公開する準備を整えた。 PalmのMichael Abbott氏は米国時間4月1日、Web 2.0 Expoでこれまでごく限られた招待ユーザーにしか公開されていなかった「Mojo SDK」をすべての開発者に提供する準備が整ったと発表した。 同氏は、Palmが提供する通知サービスを用いて開発者が「Palm Pre」の下端のメッセージングストリームを操作する方法を示し、また、WebOSユーザーが古いPalmアプリケーションを稼働できるようにするためのエミュレータを発表することにより、Palmの過去の資産を維持するための手段も提供した。 Abbott氏は開発者向けに、「Mojo Messaging Service」について詳細に説明した。PalmのWebOS担当製品管理ディレクターであるPau

    Palm、WebOS用SDK「Mojo SDK」を開発者向けに公開
  • 中古プリウスでカーシェアリングする「コミューカ」、15分300円から

    不景気の中、車を短時間だけ借りるカーシェアリングが注目を集めている。カーシェアリングベンチャーのコミューカは、中古車を活用することで値段を下げ、この市場を開拓しようとしている。 コミューカは2008年7月に設立された企業。ガーラ元代表取締役社長の廣末紀之氏が代表取締役社長を務め、ngi group元会長の西川潔氏と、ビズシーク元代表取締役(現在は楽天に買収)の小澤隆生氏が取締役を務めている。 中古車専門のソーシャルネットワーキングサービスを運営するトロイカと組み、中古のトヨタ自動車製ハイブリッドカー「プリウス」を活用することでコストを下げた。利用料金は個人の場合月額2000円で、別途利用時間15分ごとに300円かかる。また、走行距離20kmを超えると、1kmあたり20円必要だ。入会金は5000円、利用に必要なICカードの発行手数料が1500円となっている。 利用する際には、インターネットで

    中古プリウスでカーシェアリングする「コミューカ」、15分300円から
  • マッシュアップツール「MyRemix」、iPhone/iPodTouchに対応

    ngiグループの研究開発組織ngiイノベーションラボは6月30日、マッシュアップツール「MyRemix」のプログラミング機能を強化した。またAdobe AIR、iPhone/iPodTouchに正式対応した。 MyRemixは、グラフィカルなインターフェースでさまざまなWeb サービスやRSSフィードをマッシュアップできるツールで、国内サービスに対応している点が特徴。ngiイノベーションラボとアスピレーションが2007年11月27日にベータ公開した。 プログラミング機能の強化により、従来のRSSフィードだけでなく、数値、テキスト、リスト、XMLなどのデータに対応し、それらのデータを処理する機能が拡張モジュールとして用意された。また、パイプの出力形式がXMLやRSSである場合はJSON形式に変換して結果を出力することが可能になった。 AIR対応により、ブラウザを閉じた状態でも、デスクトップ上

    マッシュアップツール「MyRemix」、iPhone/iPodTouchに対応
  • “赤浦流”の投資スタイルでjig.jpは今世紀を代表する企業へ

    企業が成長する過程では、けして経営者1人の努力だけでは無理だろう。資金はもとより、経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。 IBM Venture Capital Group日担当の勝屋久氏が、日で活躍するベンチャーキャピタル(VC)を紹介する形式で追い、VCと経営者両者に直接対談し、リアルにお伝えするこのコーナーの第2回は、独立系のベンチャーキャピタリストとして活躍するインキュベイト キャピタル パートナーズ ゼネラルパートナーの赤浦徹氏と、赤浦氏の投資先である携帯電話で初めてフルブラウザ「jigブラウザ」を発売したjig.jp 代表取締役の福野泰介氏の登場です。 勝屋:赤浦さんは、自分ひとりで投資家よりお金を集め、自分

    “赤浦流”の投資スタイルでjig.jpは今世紀を代表する企業へ
  • 世界を変えるケータイサービスを日本から--三井ベンチャーズの最優秀プランが決定

    世界を変えるような携帯電話向けのソフトやサービスを日から発信したい――このような考えのもとで開催された、三井ベンチャーズの開発プランコンテスト「三井ベンチャーズ i*deal Competition」の最終選考会が1月20日に開催された。ここでは10倍の競争を勝ち抜いた5組が、それぞれの製品やサービスを披露した。 このコンテストはiPhoneAndroidなどの次世代モバイルプラットフォーム上で提供されるサービスやアプリを対象としている。この日に行われたプレゼンテーションをもとに、最優秀プランが1件、優秀プランが2件選出された。 音でデータを送信する「サウンドコード」 最優秀賞に選ばれたのは、フィールドシステムの「サウンドコード」という技術だ。これはURLや文字列などを音声データに変換して伝送するというもの。12〜13kHzの可聴音域を使っているため、既存のスピーカーやマイクをそのまま

    世界を変えるケータイサービスを日本から--三井ベンチャーズの最優秀プランが決定
  • モバイルアクセス解析だからわかること--実例で見るPCとモバイルの違い

    モバイルサイト解析を始めるなら今 総務省から発表された情報通信白書によると、モバイルインターネットの利用者は全体的に年々増加している。特に数年後に自由に使えるお金が増えるであろう13歳から19歳の若い世代と、時間とお金に余裕がある50歳から79歳のシニア層の増加は目覚ましいものがある(図1)。 モバイルサイトへのアクセスを解析することで、それぞれの年齢層がどのようにサイトを利用しているのか、どのような行動傾向であるのかといったことがわかる。サイト内の顧客行動に加え、メールマガジンやバナー、テキスト広告、リスティング広告からの行動傾向がわかれば、それらは強い戦略データになる。 新規契約数は横ばいの状態が続いているが、携帯電話の利用者が音声通話やSMS(ショートメッセージサービス)、カメラといった機能に加え、着メロ、着うたといった音楽コンテンツや、ネットと連動したワンセグ、ラジオも使うようにな

    モバイルアクセス解析だからわかること--実例で見るPCとモバイルの違い
  • オンライン広告サイトのCraigslist、成功の秘密は「あくせくしないこと」

    ニューヨーク発--オンライン広告サイトのCraigslistは、典型的なインターネット企業ではない。そして同社の最高経営責任者(CEO)Jim Buckmasterも、メディアの世界によくいるタイプの大立て者ではない。 変化の激しいIT業界で、他社のCEOは売上の拡大に翻弄され、獲得した市場を必死で守ろうとしている。ところが、Buckmasterのやり方には収益増や競争へのこだわりが見られない。 「心配で夜も眠れないといったことはない」。米国時間1日に当地で開催されたSoftware and Information Industry Association(SIIA)のイベントで講演したBuckmasterは、オンラインメディア企業の幹部らを前にそう語った。「過去12カ月間でアクセス数は約200%増えたが、たとえ。この増加率が100%に下がったとしても、世界の終わりがくるとは思わない」(B

    オンライン広告サイトのCraigslist、成功の秘密は「あくせくしないこと」
    modaista
    modaista 2009/01/14
    非常にシンプル
  • シスコ、リモートアクセス企業SoonRに出資

    Cisco Systemsは、携帯電話利用者を対象にPCへのリモートアクセスサービスを展開するSoonRへの投資を行った。 同社の投資金額は明らかになっていないが、SoonRは米国時間1月8日、声明を発表し、今回の「シリーズB」ラウンドへのCisco Systemsの投資総額を950万ドルであると発表した。同社は今回の事案における最大の投資者であると見られる。前回SoonRに対する投資を行ったIntel CapitalとClearstone Venture Partnersは今回も参加した。 SoonRでは、過去2年間同社に対して行われた投資は、総額で1550万ドルにのぼるとしている。 SoonRは、携帯電話などインターネットが利用可能なデバイスからPC上のファイルへのアクセス、共有、バックアップなどのサービスを提供する企業。ファイルはPCとSoonRのサーバ間で同期化され、PCの電源が入

    シスコ、リモートアクセス企業SoonRに出資
  • 「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長

    12月19日、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)がジャスダック証券取引所に新規上場した。 ペパボの2007年12月期の売上高は17億9380万円で、経常利益は3億6730万円。「ロリポップ」をはじめとしたホスティング事業を中心に、EC支援サービス「カラーミーショップ」、ブログサービス「ジュゲム」など、主に個人を対象としたインフラサービスを提供する。 サービスのネーミングやデザインなど細部へのこだわりで、コアなネットユーザーの間に根強いファン層を構築してきたペパボが、なぜこの時期に上場を決意したのか。代表取締役社長の家入一真氏に聞いた。 --12月19日に無事上場されました。いまのお気持ちは。 上場自体は東京に来た2004年から意識していました。特に同世代の人が経営しているIT企業、先日上場されたグリーさんもそうですが、そういったところを目指

    「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長