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アイデアに関するmoeyonkomadaisukiのブックマーク (7)

  • 官能小説自動生成ソフト「七度文庫」開発日記

    七度文庫メインページ 熱病にとりつかれた最初の夜 小説を自動生成するプログラムを作成しようというアイデアを思いついたのは今から一昔前の1989年の春である。 当時、自主制作映画を作っていた友達から今からすぐ新宿の喫茶店に来てくれと電話があった。 電話をくれたのはシナリオスクールに通ってシナリオの勉強をしている女の子からだ。シナリオスクールとはいっても、週に何度か通うだけの、カルチャースクールに毛が生えたようなスクールだ。 そのシナリオスクールのメンバーに声を書けて自主制作の8ミリ映画を作ることになり、そのシナリオ案がなかなか決まらなくて困ってるという相談だ。 いつも喫茶店に集まって相談して、今日も朝から一日喫茶店で話しをしているという。 そこで私にもシナリオをみてもらって意見を言って欲しいということだ。 今から出かけても、相談はもう終わってるだろうからと言ってみると、喫茶店に

  • オチ考(ショートショート論説) - 超悶絶・極秘潜行・街談巷説暴虐の館:楽天ブログ

    2009年10月17日 オチ考(ショートショート論説) カテゴリ:カテゴリ未分類 ショートショートの面白さは何か、もちろんオチの面白さに尽きる。 僕はショートショートの評価基準を、オチの斬新性5、構成力(演出力とでも言うか)3、文章力2としている。ただし、プロの作品の場合、構成力、文章力などあって当たり前だから、オチの斬新性8、文学性2とする。 オチというのは、即ちアイデアの事であるが、最高点のオチを、とりあえず「文学的思想の創作であって、高度に独創的なもの」としておく。つまり、新しい、独創的(斬新)ということが大切であり、ショートショートの価値を決めると考える。 これはオチこそすべて、という考え方だが、これだとプロはショートショートに手を出したくなくなるに決まっている。プロがプロ足りえるのは、構成力とか、文章力とかであって、素人との差はそういうところに確実に現れる。が、アイデア勝負となる

    オチ考(ショートショート論説) - 超悶絶・極秘潜行・街談巷説暴虐の館:楽天ブログ
  • 「預金課税」についてのQ&A - 磯崎 哲也

    銀行預金に課税して「金利がマイナス」になるようにしてはどうかというアイデアを以前のAGORAの記事(「マイナス金利」政策はいかが? )に書いて以来、いろいろご質問やご意見をいただいたので、今回はQ&A形式でそれらにお答えしたいと思います。 (超長文なので、興味のある項目だけご覧頂ければと思います。) Q1.預金課税とは何か? A1.週刊エコノミスト誌2002年2月5日号に預金課税の構想を発表したものが当初。 http://www.tez.com/papers/p_2.htm (跡田直澄教授のコメントはこちら。) http://www.tez.com/blog/archives/000544/atoda_shinzei.html 前述のアゴラの記事もご参照のこと。 https://agora-web.jp/archives/799199.html その後、いただいた意見を元にテクニカルな面の

    「預金課税」についてのQ&A - 磯崎 哲也
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2010/07/02
    マイナス金利 資産課税
  • 持続可能な社会に想うこと ゲゼルと持続可能な経済 

    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2010/07/02
    紙幣を廃止し電子マネーでマイナス金利を実現化できるというアイデア
  • 伏線と並行線1

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    シンプルなプロダクトと複雑なプロダクト 2011/05/27 ブログ記事が炎上してもいいじゃないか 2011/05/27 「失敗」をどう捉えるか 2011/05/26 次のウェブサービスの流れは「出会い系」 2011/05/25 「ソーシャルおじさん」という存在 2011/05/25 日は明るい方向にしか変化しない 2011/05/21 公式ツイッターアカウントの分析には「Crowdbooster」がオススメ 2011/05/18 Bing+Facebook(ソーシャル検索)はSEOをどう変えるか 2011/05/17 問題意識ベースの価値創造プロセス 2011/05/17 テザリングとインターネット家電(&車) 2011/05/17 【イベント告知】翔泳社さんでフェイスブックセミナー(東京6/8&大阪6/24)やります 2011/05/16 ツイッターのDMやフェイスブックメッセージの

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
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