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2018年7月13日のブックマーク (3件)

  • 「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz

    野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ

    「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2018/07/13
    なんとなくふわっとロジック。根拠もふわっとしたもの。異論を想定した反証も薄弱。何を確認したらこれが正誤と言えるのかが不明。原因は野党ではなく若者だ!って結論ありきなロジックに思える。
  • 移民かロボットか~アメリカ いちご生産の現場で|NHK NEWS WEB

    どこまでも広がるアメリカのいちご畑。石川好さんのノンフィクション小説「ストロベリー・ロード」の舞台にもなったカリフォルニア州北部では、今も昔も過酷な環境で働く移民がいちごの収穫を支えています。しかし、最近は好景気で2000円以上の時給を出しても人が集まりません。トランプ政権の厳しい移民政策で、働き手がいっそう足りなくなるとも予想されています。そこで急ピッチで開発が進むのが「いちご摘みロボット」。どんなロボットなのでしょう。(ロサンゼルス支局記者 飯田香織) カリフォルニア州サリナス。 アメフトのフィールド80面はあるウィッシュ・ファームのいちご畑では、100人以上が手作業でいちごを摘み取っています。 ほぼ全員がメキシコなど中南米からやってきた外国人労働者。ひとり1列を担当し、20人以上がグループとなって、いっせいに移動しながらいちごを摘み取り、畑を何往復もします。 小さな台車に載せたプラス

    移民かロボットか~アメリカ いちご生産の現場で|NHK NEWS WEB
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2018/07/13
    いちごってハウスのイメージしかなかったけど、米国では9割露地栽培なんだ。
  • 日本のプルトニウム保有量に米で懸念の声 | NHKニュース

    原子力発電所から出た使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、再利用することをアメリカが日に認めた「日米原子力協定」について、今月、有効期間の期限を迎えるのを前に、NPO法人がアメリカの議会などから日のプルトニウムの保有量に対し懸念の声があがっていることを報告しました。 こうした中、外交政策を提言するNPO法人などが12日夜、集会を開き、先月までに合わせて3回、アメリカの議会や政府関係者と意見交換した内容を報告しました。 この中で出席者が、核兵器の原料にもなるプルトニウムを日が合わせて47トン保有していることに触れ、「プルトニウムをどう削減していくのか、具体的な方策を示すべきだとアメリカが求めている」などと懸念の声があがっていると述べました。 プルトニウムの使いみちをめぐっては、プルトニウムを燃料に使う高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉が決まったほか、一般の原発で消費する「プルサーマル」も

    日本のプルトニウム保有量に米で懸念の声 | NHKニュース
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2018/07/13
    北朝鮮については鈍感になるのに日本については神経過敏になる不思議な人たち。