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2018年9月29日のブックマーク (2件)

  • オタクが「楽天ビューティ」を使って全力でおしゃれし、現場を100倍楽しんでみた - それどこ

    現場。 それはオタクがもっとも心ときめく単語のひとつです。 この記事では最終的に、最高の現場「バーレスク」を訪れます もちろん「家でDVDを見れば満足!」という方もいるでしょう。しかし、私と私の周りのオタクに関して言えば、コンサートで、握手会で、ミュージカルで、舞台挨拶で、生で推しを目にした時間だけ寿命がのびている感覚が明らかにあります(ありますよね?)。 そして、ライブビューイングや応援上映、同人誌即売会、オフ会など、別に生で推しが見られるわけではない場合も、同じものを愛するオタクやジャンルは違えど何かに愛をそそぐオタクが集まる場所に行くだけで、「なんか……人生って楽しいじゃん!!!」と謎のオタクアドレナリンが放出される感覚がしっかりとあります(ありますよね???)。 さらに言えば、推しがロケで行っていた喫茶店や、推しキャラが登場するマンガやアニメの「聖地」も、スーパーオタクアドレナリン

    オタクが「楽天ビューティ」を使って全力でおしゃれし、現場を100倍楽しんでみた - それどこ
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2018/09/29
    こういうのはどんどんやってほしい
  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2018/09/29
    事実上小川氏の所為で廃刊したということに鑑みる気はないのだろうか?