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technologyに関するmoftpitのブックマーク (156)

  • ARM、IntelによるAtom優位の主張に強く反論

    9月9日 開催 大手CPUコアベンダー英国ARM Ltd.の日法人アーム株式会社(以下ARMと略)は、9日に東京都内で報道機関向けの説明会を開催した。説明会の案内文には「MID(モバイル・インターネット・デバイス)市場に関するラウンド昼会のご案内」とあったものの、実際には米Intelの主張に対する反論の場となった。 Intelは最近、AtomプロセッサとARMプロセッサの性能比較を盛んに公表し、Atomプロセッサの優位性を積極的に訴えている。これまで、ARM側からは表だった反論は行なわれていなかったが、堪忍袋の緒が切れたと見えた。 初めに代表取締役の西嶋貴史氏が、ARMワールドワイドの状況を簡単に説明した。2007年の売上高は5億1,430万ドルで、ARMコア内蔵製品の出荷数量は約30億個に達した。ARMコア内蔵製品の売上高はおよそ4兆円と推定している。

    moftpit
    moftpit 2008/09/14
    雑感だが、x86プロセッサがPCでは天下を取ったとはいえ、AtomがARMの領域に浸透するとは考えにくい。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ R600のパフォーマンスを低価格帯にもたらす 「ATI Radeon HD 4600」 ●Radeon HD 2900(R600)の演算性能をメインストリームにも AMD(ATI)はメインストリーム向けのGPU「Radeon HD 4600(RV730)」ファミリを発表した。RV730は、Radeon HD 4800(RV770)ファミリのマイクロアーキテクチャをそのまま継承した、よりローコストなGPUだ。ボード価格では69~79ドルが予想価格帯となっている。 マイクロアーキテクチャ的にはRV770相当で、RV770に実装されたシェーダプロセッサの機能は、基的にはRV730にもそのまま実装されているという。例えば、RV770では、シェーダプロセッサのクラスタである「SIMDコア」の中に、各シェーダプロセッサ間でデータを交換することができる16KBの

  • BD-Rメディアが1枚500円に!? ― Blu-rayの新規格“LTH”の真相を富士フイルムに聞く AV&ホームシアターNews

    ドイツのベルリンで開催された、IFA2007会場のBlu-ray Disc Associationブースにて試作品が展示された有機色素タイプのBD-Rメディア(関連ニュース)。「BD-R LTH type」という名称で、従来の無機材料を使ったBD-Rとは明確に区別されている。今回はIFAの会場で有機色素タイプのBD-Rメディア試作品を展示していた富士フイルムに取材を行い、新メディアへの疑問をぶつけてみた。 ●有機色素を使うことでコストダウンが可能なLTHタイプメディア まず最初の疑問は、LTHタイプ、有機色素タイプのメディアとは一体何なのか、従来からあるBDメディアとは何が違っているのか、ということだろう。 「LTHタイプのディスクは、現時点では有機色素を使ったBD-Rディスクです。LTHタイプはBDAで2007年3月に追加規格されたもので、従来からあるBD-Rと識別できるよう、『BD-R

    moftpit
    moftpit 2008/09/13
    この規格のメディアが発売されれば一気に普及すると思う。
  • Google の検索は隠しテキストが嫌い

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google の検索は隠しテキストが嫌い
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    moftpit
    moftpit 2008/08/11
    i7の由来がどこから来たのか気になる。i786?
  • ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)

    TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、

    ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)
    moftpit
    moftpit 2008/08/07
    液晶ディスプレイの方式ごとの性能まとめ。参考になる。
  • kernel.orgミラー管理者曰く「BitTorrentは負荷分散に役立っていない」 | スラド IT

    先週開催されたOttawa Linux Symposium 2008の総括記事(OTP)で、kernel.orgのミラー管理者、John Hawley氏の講演が紹介されています(記事の4ページ目)。Hawley氏によると、ユーザーはBitTorrentで負荷が分散されていると思い込んでいるものの、トラッカーとなるミラーサーバへの負荷が大きいため、実際は負荷分散になっていないそうです。Hawley氏が例として挙げたのはFedora 8リリース後1週間のデータで、kernel.orgのミラーだけをソースとしたBitTorrent経由のダウンロード数が、あらゆるソースを利用したBitTorrent経由のダウンロード数とほぼ同じくらい存在し、Fedora 8全ダウンロードデータの約25%はkernel.orgミラーをソースとするものだったそうです。しかも、BitTorrentを使うとサーバはチャン

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    moftpit 2008/08/03
    負荷問題はずっとついて回るんでしょう…。
  • KGBみたいなバスってな~んだ? (1/2)

    今回は「FSB」について。読み方はそのまま「エフエスビー」でオーケーだ。 FSBはロシア連邦保安庁……ではなく「Front Side Bus」の略で、CPUが外部とデータをやりとりするための伝送路(通り道)を意味している。そのため、CPUバスやプロセッサーバスなどと呼ばれることもある。 インテルとAMDの違い インテル製CPUにはメモリーコントローラーが内蔵されていない。FSBの先にメモリーコントローラーを内蔵したチップセットが繋がり、その先にメインメモリーが接続されている。CPUがメインメモリーからデータを読み込む際には、FSBとつながったチップセットを介して、データをやりとりすることになるわけだ。 AMDCPUはメモリーコントローラーを内蔵しているため、CPUに直接メインメモリーが接続される。それでもやはり外部とのデータをやりとりするためのプロセッサーバスは用意されている。そのため、

    KGBみたいなバスってな~んだ? (1/2)
    moftpit
    moftpit 2008/08/02
    FSBの話。
  • サンディスク、削除や改ざんを不可能にするライトワンスメモリカード発売

    サンディスクは8月1日、書き込まれたデータを瞬時にロックし、削除や改ざんを不可能にするライトワンスメモリカードSD WORM「Write Once Read Many」を8月より発売すると発表した。 法人向けに代理店経由で販売され、量販店などでの入手はできないという。価格は受注の数によるため公開しない。 警察の捜査記録、法廷での証言記録や電子投票など、データファイルの改ざんや消去に対するセキュリティが重視される業種向けのカードだ。 書き込んだデータは、SDスロットを持つPCまたはSD対応の機器であれば見られる。 サンディスクによれば、SD WORMカードは静電気や湿気から守られた適切な室温の環境においては100年の寿命があるとしている。 ※お詫びと訂正:記事中において、8月1日に掲載いたしました発売予想価格と画像が誤っておりました。画像に関しては削除いたしました。大変ご迷惑をおかけいたしま

    サンディスク、削除や改ざんを不可能にするライトワンスメモリカード発売
    moftpit
    moftpit 2008/08/02
    メモリースティックROMは以前からありましたが、SDカード系では初ですね。恐らくセキュリティにかなり気を使っているんでしょう。
  • もう迷わない! CPU型番早わかり Intelデスク編 (1/3)

    そこでこの企画では、現在市場に流通しているインテルとAMDデスクトップ/ノートブック向けCPUについて、型番の読み方とその違いを解説してみたい。まずはインテルのデスクトップパソコン向けCPUからだ。 4ブランドが並立するインテルのデスクトップCPU まずはインテルのデスクトップ向けCPUから見ていこう。これらは現在大きく分けて、以下の4ブランドのCPUがパソコンに搭載されたり、パーツショップで販売されている。 Core 2 Duo 現在の主力。Coreマイクロ・アーキテクチャーベースのデュアル(2CPU)コアCPU Core 2 Quad、Core 2 Extreme Coreマイクロ・アーキテクチャーベースのクアッド(4CPU)コアCPU Pentium Dual-Core Coreマイクロ・アーキテクチャーベースの低価格デュアルコアCPU Celeron 低価格なローエンドCPU。従

    もう迷わない! CPU型番早わかり Intelデスク編 (1/3)
    moftpit
    moftpit 2008/08/02
    Intelのデスクトップの型番早わかり記事。これだけじゃあ何とも言えないけれど、スペックを知るのにはいい。
  • 竹熊さん、インターネットはヤバイですよ。: たけくまメモ

    えーと、地デジ話の続きです。テレビ局や管轄官庁のお役人たちは、国民が「テレビを見なくなる」可能性をまったく考えてないのでしょうか。たぶん、ないんでしょう。しかしネットが発達している今、テレビから情報を得る必然性は相対的に低くなっているのは確かですよね。 もちろん「地下鉄サリン事件」クラスの大事件が突如発生したら、俺も即行でテレビをつけて、映像で確認したいと思うでしょう。13年前のサリン事件のときは、俺は朝のワイドショーを見ていてあの映像が飛び込んで来たので、テレビによっていきなり「体験させられた」わけですけど。 でも、そこまでの出来事は何年に一度しかありませんしね。しかも今は、たぶん1時間としないうちにネットに映像がアップされる。 インターネットがなかったら、俺がこんなエントリを書くことはたぶんなかったでしょう。 出版や放送を含め、インターネットはあらゆるメディアの「既得権益の構造」を破壊

    moftpit
    moftpit 2008/08/01
    何気なく使うレベルまで浸透してきているけれど、インターネットは実はすごいんだそうです。
  • ほぼ完璧に近い球を製作(動画)

    人類の限りない探究心は、ミクロの世界から宇宙船までさまざまなものを作り出しました。が、製作は不可能とされているものもあります。 そのうちのひとつは「完璧な球を作ること」。まあイデアが現実世界に再現できないのは当たり前といえば当たり前ですが、それでも限りなく近づくことはできるし、それを目指している人々もいます。 上の写真に写っているのは、その「限りなく完璧に近づいた球」です。国際キログラム原器の再定義の試みの一環として企画されたもので、オーストラリアの光学エンジニアAchim Leistnerさんが、なんと手作業で作ったものです。彼は退職を前にして、2つのほとんど完璧な球を作ったのだとか。表面のスムーズさはどのくらいかというと、なんと凸凹がたった0.3ナノメートルしかないとのことです。 以下に製作過程を紹介したビデオを置いておきますね。

    moftpit
    moftpit 2008/07/31
    技術の粋
  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    改めて言うまでもなく、バッテリ技術は電子機器にとって重要なデバイスだ。バッテリ技術の進歩がなければ、携帯電話、デジタルビデオカメラ、PDA、そしてノートPCが、現在のような性能や使い勝手を実現することはなかっただろう。 しかし、一方でバッテリは常に日陰の存在だった。一部のマニアを除けば、バッテリは単純に「何時間使えるのか?」という視点でしか見られていない。現在主流のリチウムイオンバッテリが、約10年の間に2倍の性能になっているにもかかわらず、ほとんどの人はそのことを知らないのではないか。 また、先日ソニー製携帯電話、その少し前にはデル・コンピュータのバッテリリコールが話題になったように、リチウムイオンバッテリの安全性に関する疑念を持つ人も少なくないと思う。 こうしたバッテリに関するさまざまな件について、ある雑誌向けに記事を作成することになったが、初級者向けの限られたページの記事だけでは、伝

    moftpit
    moftpit 2008/03/27
    リチウムイオンバッテリの技術について
  • MOAP - Wikipedia

    MOAP(Mobile Oriented Applications Platform)は、NTTドコモが中心となり開発を行っている携帯電話用プラットフォーム(アプリケーションプラットフォーム・ユーザインタフェース)である。NTTドコモの第三世代携帯電話「FOMA」に搭載されている。クローズドユーザインタフェースなので、UIQやS60などと違いサードパーティがネイティブアプリケーションのソフト開発を行うことができない。Symbian OS用とLinux用と2種類用意されている。 概要[編集] 携帯電話メーカ各社がそれまで携帯電話用のインターフェース、ミドルウェア等を開発してきたが、それらの開発コストの抑制、インターフェースの均一化を図る目的で開発を進めている。Symbian OS用、Linux OS用と2タイプ用意されている。開発用のエミュレーターも用意されている上、メーカーはMOAP上に設