ソニーのデジタルペーパー公式ウェブサイト。デジタルペーパーの商品情報、ソリューションなどを公開。
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初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 本レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担
デジタル機器やウェブに振り回されて、人類は考えることをやめてしまった──テクノロジー担当記者が嘆くIT社会の愚かな現実 iPodやiPadをはじめとするデジタル機器のせいで「情報は人々に力を与えたり人々を(抑圧から)解放する道具ではなく、気分転換や気晴らし、娯楽の道具になった」。 5月9日にハンプトン大学(バージニア州)の卒業式に列席したバラク・オバマ大統領のこんなスピーチが、熱い議論を巻き起こしている。 オバマといえば、携帯情報端末ブラックベリーを愛用するテクノロジー大好き人間だったはず。それだけに、そんなクールなイメージをぶち壊す発言に批判が集まっている。 こんなことは言いたくないが、オバマの指摘はもっともだ。私なら、フェースブックやツイッターなどのサイトも「気晴らし」リストに入れる。さらに、デジタル機器は「人々を解放する」どころか、人間を奴隷化しているだけだと思う。ITジャーナリスト
エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEV(電気自動車)タクシーが導入されたのは2011年2月のこと。 「新エネルギー関連産業を育てようと、府が日産自動車、タクシー会社約30社の協力を得て50台のEVタクシー(日産のリーフ)を導入しました。1台につき府から100万円、国から78万円の補助金が出るため、タクシー会社は1台のEVタクシーを割安価格の200万円で導入できました」(大阪府・新エネルギー産業課) タクシー業界の期待も大だった。 「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代よりはるかに安くて済むし、故障も少ない。将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」(大阪市内のあるタクシー会社) そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、乗客が連日、行列をつくったものだった。 あれから丸2年。福
ここまで凄いって知ってた?「CTスキャン」のカバーを取った姿に驚きの声 病院で人体の断面図を撮影する「CTスキャン」。 大きなドーナツ状の穴に、頭からすっぽり入るデザインですが、この中の機械がどうなっているかご存知でしょうか? 「白いカバーを外すと中身はこうなっていたのか!」と驚かれていた写真をご覧ください。 もうそこは宇宙船の中とも思えるほど、構造が入りくんでいます。 なんとなく検査してもらっていた機械が、実はここまで高度な造りだったとは知りませんでした。 CTスキャンの真の姿(?)に、海外掲示板でも驚きのコメントを残している人も多くいました。 ●誰かがこれを設計して組み立てたってこと自体が、自分にとって驚きだ。 ●こんなの作れるのは神だけだろ。 ●おお、これでどう動くかがわかった。 ●そうだよ、えっと、ここで波動を起こしそれが別の…ものにぶつかり…そうして…そうなんだよ。 ●さらに、ゆ
「透明プリウス」あらわる! 車の後部座席がスケスケに(動画あり)2012.10.09 13:00 福田ミホ ペーパードライバーには救世主! 慶應大学の研究者のみなさんが、車の後部座席を(バーチャルに)透明にしてしまいました。同大学の舘暲教授、稲見昌彦教授らのグループが10年ほど前から取り組んでいる「光学迷彩」の技術が使われていて、稲見教授が2006年に発表した「透明人間マント」を発展させたもののようです。 これが一般の車に実装されれば縦列駐車も楽にできますし、狭い駐車場などでも安心して車を出せそうです。リアビューカメラでちょっとだけ実現できていた夢が完全にやってきた感じです。ただ、後部座席全体が巨大なディスプレイのようになるので、後ろに座る人の乗り心地的にどうなのかはちょっと気になるところですね。 実現方法の詳細はまだ不明ですが、この技術を搭載した「透明プリウス」が10月25日~27日、東
ノキア シーメンス ネットワークスのSmart Labによるテストで、アップル(Apple)が先頃リリースしたiOS 4.2に、3GPP(3rd Generation Partnership Project)Release 8の仕様に準拠した「ファストドーマンシー」("Fast Dormancy")機能を実装していることが明らかになった。 ファストドーマンシーは、携帯電話端末などで消費電力節減のために使われている機能で、簡単に言うと、端末ーネットワーク間でのデータセッションが途切れると、端末側のモードをすぐに(Fast)休眠状態(Dormancy)に切り替え、それにより電力の消費量を押さえるるというもの(オンライン上には「アクティブ状態から アイドル状態への迅速な遷移」といった説明も見受けられる)。ただし、データセッションのオン/オフ(モード切替)を制御するために送受信される信号(「シグナ
茂木健一郎 @kenichiromogi 連続ツイート第678回をお届けします。文章は、その場で即興で書いています。本日は、日本経済のある重要な論点について。 2012-08-07 08:09:28 茂木健一郎 @kenichiromogi にゆ(1)昨日、取材の時に振り返っていて思ったのだけれども、私の今までの人生は、最初の半分が日本経済が好調だった時で、その後の半分が不調の坂を転げ落ちていった時期だった。ゲームのルールが変わった。グローバル化とインターネットという文明の波により、日本人の資質が通じなくなった。 2012-08-07 08:11:53 茂木健一郎 @kenichiromogi にゆ(2)とりわけ、日本の家電メーカーの変調が著しい。かつて、家電は日本のお家芸であり、外貨の稼ぎ頭だったが、各社の苦境が伝えられている。コンピュータやスマートフォンを含む家電の分野で、目立つ新商品
このまえ友人から困ったコールがありまして。 「モバイルWiFi買ったけどパソコンにつながらないよ!」というものでした。 何かトラブルでもあるのかな?と思って出向いたのですが、試してみると通常の接続操作であっさりと接続出来ました。 結論から言って何もおかしいところはなかったんですね。 それではなぜ接続できなかったのか? あっさり言えば「知らなかった」だけなのですが、たしかにモバイルWiFiが出始めたのは本当にここ最近のことです。しかも、町中で展開されている公衆無線LANとは似ているようで全く別物なので、「よくわからないもの」の代表じゃないでしょうか。 家電量販店でも、よくわからないまま買ってしまったことで月の支払が不必要に大きくなっているようなこともよく見かけます。モバイルWiFiは、モバイル技術の進歩が生み出した、非常に便利なものです。外で頻繁にパソコンを使うような人には、ずっと欲しかった
人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」がワンフェス2012[夏]の水道橋重工ブースにてお披露目されました。 巨大ロボ「クラタス」を見るために集まった人々 in ワンフェス2012[夏] - YouTube 人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」、ついにお披露目 - YouTube 人が乗れる巨大ロボ「クラタス」に本当に搭乗する方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の操縦方法 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」のツインガトリングアームなどの説明 - YouTube 巨大ロボ「クラタス」からはこう見える - YouTube 巨大ロボ「クラタス」の価格発表 - YouTube また、公式サイトの下部にあるリンクをクリックすると価格が分かります。BTO方式でアイアンクロウ・ロケットランチャー・ハンドガン・パイルバンカー・シールドなどのオプションパーツを付ければ付けるほ
誘惑論・実践篇posted with amazlet at 12.06.24大浦 康介 晃洋書房 売り上げランキング: 253382 Amazon.co.jp で詳細を見る 久しぶりの書評です。やばい本に出会ってしまった。友人がふと「面白いよ」と貸してくれた本が忘れられない一冊になった。誘惑論。しかも実践篇だと。つまりナンパを実践するための理論が書かれた本だ。けれども著者はナンパという用語をあまり好まず、誘惑という言葉で代用する。誘惑とは誘い惑わせること。何とも言えない甘美な響き。文章の形式としては、架空のナンパ塾の師範代に著者がインタビューをしていくという設定でページが進む。が、実質の内容は、古今東西の歴史上の人物や文学作品の中に見られる誘惑の技術を著者が分析したものになっている。取り上げられている題材を少し挙げてみるだけでも、ドン・ファン、代々木忠、『わが秘密の生涯』、ミルトンエリクソ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
サーバー攻撃をリアルタイムに可視化!監視システムがカッコイイ! 動画英語版(English Ver.) → https://youtu.be/3u5u5A8_SE0 サイト版(日本語 Ver.) → http://ikinamo.jp/ja/cyber_attack/ 情報通信研究機構は、対サーバー攻撃アラートシステムの展示をおこないました。攻撃されている様子をグラフィックで可視化することができるというものです。攻撃の様子は3Dグラフィックスで表示されます。組織の内外から境界防御を突破されているケースが増えていることからこのシステムを使うことで、企業の情報や個人情報の漏れを防ぐことが可能になります。大学等の教育機関には無償で提供されているようです。 【衝撃】サーバー攻撃から会社を守る!リアルタイムに可視化、警告を発するシステムがすごい サーバー攻撃をリアルタイムに可視化してあなたの会社
ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ
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