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technologyとcarに関するmoftpitのブックマーク (4)

  • 「透明プリウス」あらわる! 車の後部座席がスケスケに(動画あり)

    「透明プリウス」あらわる! 車の後部座席がスケスケに(動画あり)2012.10.09 13:00 福田ミホ ペーパードライバーには救世主! 慶應大学の研究者のみなさんが、車の後部座席を(バーチャルに)透明にしてしまいました。同大学の舘暲教授、稲見昌彦教授らのグループが10年ほど前から取り組んでいる「光学迷彩」の技術が使われていて、稲見教授が2006年に発表した「透明人間マント」を発展させたもののようです。 これが一般の車に実装されれば縦列駐車も楽にできますし、狭い駐車場などでも安心して車を出せそうです。リアビューカメラでちょっとだけ実現できていた夢が完全にやってきた感じです。ただ、後部座席全体が巨大なディスプレイのようになるので、後ろに座る人の乗り心地的にどうなのかはちょっと気になるところですね。 実現方法の詳細はまだ不明ですが、この技術を搭載した「透明プリウス」が10月25日~27日、東

    「透明プリウス」あらわる! 車の後部座席がスケスケに(動画あり)
    moftpit
    moftpit 2012/10/14
    リアビューカメラの進化系だな。7インチの画面に映すよりいい考え
  • news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を : 404 Blog Not Found

    2012年04月30日22:45 カテゴリNewsSciTech news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を ここ数日で立て続けにクルマの追突事故の報道が相次いだのだけど、この手のニュースで常々感じる違和感がある。 なぜこうも「人を憎んで技術憎まず」なのか、ということ。 無免許も居眠りも、それは確かに責められるに足りる落ち度であることは確かだ。しかし自動車がちっとも自動ではなく、automobileがちっともautoでないという看板の偽りに比べれば大したことではないと私はずっと思って来た。 当の自動車は、すでに出来ている。 真の自動車であれば、てんかん患者に運転免許を与えるべきかなどという議論は過去のものとなるだろう。盲目だってOKなんだから。 「でもこれって金に糸目を付けない場合でしょ?普通の人が買えるのはいつ?」たしかに Google Car のような「全自動」ともなるとま

    news - 「自動」車がまだならせめて「自停」車を : 404 Blog Not Found
  • 「逆転×逆転」で、夢のエンジンが動く:日経ビジネスオンライン

    燃焼だけでエンジンをかける――。それは、120年以上の歴史を持つガソリンエンジンの開発を手がける技術者たちにとって、決してかなうことのない夢だった。 自動車を走らせるには、ドライバーはまずキーを回す。すると、スターターモーターがシリンダー内にあるピストンを動かす。この時に、圧縮した空気と燃料に点火して、燃焼による爆発力を得ることで、エンジンが回転していく。信号待ちなどでアイドリングからのエンジン再起動も、基的な原理は変わらない。 燃焼だけでは、ピストンの初動に必要なパワーは得られない。だから、燃焼だけでエンジンをかけるのは不可能だった。 それが可能に変わる時、そこには“魔法”が現れる。 「乗れば分かります。マジックなんですよ。スターターモーターなしでエンジンがかかるっていうのは。何せ無音でクルマが動き出すのですから」 マツダのプログラム開発推進部主査、猿渡健一郎は目を輝かせる。

    「逆転×逆転」で、夢のエンジンが動く:日経ビジネスオンライン
    moftpit
    moftpit 2009/07/31
    ほぅ、こんな技術あったのか。
  • CVT【Continuously Variable Transmission】→ 無段変速機・連続可変トランスミッション

    スクーターのゴムベルト式CVT エンジン側プーリーに内蔵されたウエイトローラーというおもりが、回転数により生じる遠心力の大小でその位置を変えることで径を変える機構[2]。ゴム製ベルトの張力により駆動を伝える無段変速機は20世紀初頭から存在していたが、当初は伝達できるトルクが小さくゴムベルトの耐久性も不十分であったためスクーターや小型車などの低出力エンジンの車両にしか使用できなかった。 自動車でこの方式を格的に採用した最初はオランダのDAFで、1958年に発売した小型車DAF・600に、自社開発のゴムベルト式無段変速システム「ヴァリオマチック」を遠心式クラッチと組み合わせて搭載した。ドライブ側のプーリー幅は内部の遠心ウェイトおよび吸気マニホールドの負圧で制御され、ドリブン側はそれに追従する形となっていた。変速機構はディファレンシャルギアで両輪へ分割された後に置かれるため、現在の一般的なベル

    CVT【Continuously Variable Transmission】→ 無段変速機・連続可変トランスミッション
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