▼この研修についてのテックブログ記事 https://tech.willgate.co.jp/entry/2024/04/01/184252 ▼補足 株式会社ウィルゲート 2024年度エンジニア新卒研修「エンジニア基礎」の資料です。 実際に研修で使用したものを加筆修正して外部公開しています。 ▼研修を実演するイベントが開催されました 2024/4/15 18:30〜『エンジニア基礎 - 話題の新卒向け研修実演』 https://forkwell.connpass.com/event/315283/ YouTube Live アーカイブ https://www.youtube.com/watch?v=VidNzvmlbvE
はじめに これまで、作成した Power Apps のアプリや Power Automate フローに共同所有者を追加する方法等について書かれている記事もあるという認識ですが、部署異動の時期だと思うので、改めて情報を整理してみたいと思います。 方針決め まず、部署異動の際、元々の作成者について、 Power Apps のアプリや Power Automate フローの所有権限を削除するのか、つまり、アクセス権をはく奪してアクセスできなくするのか、あくまで、引継ぎ先の人を共同所有者を追加するだけに留めるのか、方針を決める必要があると思います。 こちの方針により実際に行うことが変わってきます。特に決まっていない場合はこれから書く内容も踏まえ、どちらにするか判断するのでも良いかと思います。 個人的には、余程の事情がなければ、元々の作成者も所有者として残しておく方法の方がいいと思います。 これから
2024/3/25 17:37 追記 Firefox と1Password の組み合わせを利用していた場合、パスキーの生成が失敗する不具合が発生しておりました。現在は修正済みです。ご不便おかけし申し訳ございませんでした。 本文 平素よりはてなをご利用いただきありがとうございます。 はてなIDが「パスキー」「多要素認証」を利用した認証に対応しましたことをお知らせいたします。 また、本対応に合わせてアカウント関連の画面デザインをリニューアルいたしました。 パスキーとは パスキーとはお持ちのスマートフォン・PC・タブレット端末等に搭載されているロック機能を使用してウェブサイトやアプリにログインできる仕組みです。パスキーをご利用いただくことにより、パスワード認証時における第三者からの不正ログインやフィッシングなどのリスクの低減が期待できます。 パスキーの設定方法はこちらをご参照ください パスキーの
ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER 小型衛星の電源屋さんでヤンス。趣味でも衛星開発やっとります。衛星に携わってる方はぜひ仲良くしてクレメンス… 東方サークル(ネタタイトル萌えジャケットガチクラシック人工衛星サークル)"Windbreaker"のネタタイトル人工衛星担当です。アイコンはかじつおひま様、ヘッダーは人間猫様に描いていただきました! twpf.jp/BREAK_BROTHER リンク Yahoo!ニュース お願い「致します」漢字はNG? - Yahoo!ニュース 「よろしくお願いいたします」ビジネスメールでは常套句ともいえる一文に注目が集まっている。きっかけはX上のあるユーザーの投稿。そのユーザーは「よろしくお願いいたします」の「いたします」部分について、ひ 3 users
Amazon Web Service(AWS)は、ゲームを通じてAWSを学べる「AWS Cloud Quest」シリーズのソリューションアーキテクト編となる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」日本語版が登場したと発表しました。 AWS Cloud Questは、オリジナルの英語版では以下の7つのロールに合わせた学習カテゴリのゲームが提供されています。 クラウドプラクティショナー ソリューションアーキテクト サーバーレスデベロッパー 機械学習 セキュリティ データ分析 ネットワーク この7つのうち、日本語版としては一番目のクラウドプラクティショナー(クラウドを実践する人)編となる「AWS Cloud Quest:Cloud Practitioner」のみ提供されていました。 今回新たに二番目の「AWS Cloud Quest: Solutions Ar
風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと
リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が提供する「エアウォレット」というアプリを知っているだろうか? 金融機関の送金や出金が無料でできる、とても便利でお得なサービスだ。筆者は2023年から使い始めたのだが、異なる銀行口座間のお金の移動がある人におすすめだと感じた。その理由について説明しよう。 エアウォレットで自分名義の銀行口座間のお金を手軽に移動 筆者は毎月、三菱UFJ銀行から三井住友銀行にお金を移動させている。家賃の振り込み先が三井住友銀行の口座なので、メインバンクの三菱UFJ銀行から家賃分のお金を移動させているのだ。 振り込みだと他行あて3万円以上の場合、220円の振込手数料がかかる。その手数料がもったいないので、毎月、三菱UFJ銀行のATMでお金を引き出し、三井住友銀行のATMで入金することを繰り返していた。 1カ月に1回のこととはいえ、このお金の移動がけっこう面倒。ここ数年はキャッシ
AIの進歩に伴って「AIによって人間の仕事の大部分が奪われる」という不安が現実的なものになりつつあります。人類はAIの登場以前から「蒸気機関の発明」「電気の発明」「コンピューターの発明」といった多くの技術革新に直面したわけですが、そのたびに数多くの職業が不要となり消えていきました。そんな「社会情勢の変化によって消えた職業」をまとめたページが英語版Wikipediaに存在しています。 Category:Obsolete occupations - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Obsolete_occupations 英語版Wikipediaの「社会情勢の変化によって消えた職業」をまとめたページには記事作成時点で183件の職業が登録されているので、いくつか興味深いものをピックアップしてみました。 ◆電話交換手 電話の発明から
2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro
SNS「Bluesky」には、記事作成時点では埋め込みコードの作成機能が搭載されていません。有志が作成したウェブアプリ「Embed Bluesky」を使えばBlueskyのポストの埋め込みコードを簡単に生成できるとのことなので、実際に「画像を含むポスト」「リンクを含むポスト」などをどのように埋め込めるのか確かめてみました。 Generate embeddable link previews to posts on Bluesky https://bluesky.lol/ Embed Blueskyのトップページはこんな感じ。中央の入力欄にBlueskyのポストのURLを入力すると、下部に埋め込みコードと埋め込みのプレビューが表示されます。 試しに、以下のポストを埋め込んでみます。 まず、ポストのURLをコピー。 コピーしたURLをEmbed BlueskyのURL入力欄にペーストして「Cr
Q:以前ご返信をいただいた「きげんをよくすること」の中で、「救難信号を聴き取ってくれそうな甘さ」というお話がありました。わたしも、そういう方々に幾度となく甘えさせてもらったかわからないな...と内田先生やたくさんのお世話になった方々のお顔を思い浮かべながら、ふと感じたことがありました。 救難信号を受け取れてしまう方々は、「聴こえちゃう」から、その人たちにばかり救難信号が届いて、てんてこまいになってしまうのでは...と。 ちょっと話が違うかもしれないのですが、きげんよくしている人や元気な人に、「あいつ元気そうやし、こんくらい(あるいはこういう類の)仕事させても、いけるやろ」的な発想で、仕事がガサガサと振られるようなケースです。 そうして仕事がバンバン飛んできても、サクサク捌ける人だと問題ないと思うのですが、仕事が増えすぎると、そういうふうにできない状態になってしまうこともあると思うんです。
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