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2010年10月11日のブックマーク (2件)

  • 「21世紀のコミック作家の著作権を守る会」緊急アピールに対するみやわき心太郎氏の意見(復刻転載)

    “「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピール”に対するマンガ家・みやわき心太郎氏の意見 (2002年文章の復刻転載) (夢の屋によるまえがき)  私がまだマンガの貸屋をやっていた頃、 小学館、講談社などから出されていた各種マンガ雑誌に、 「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」緊急アピールという意見広告が掲載されました。 “「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」を考える”掲示板 で確認すると、2001年5月のことだったようです。 (「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」のホームページ→http://www.comicnetwork.jp/) この掲示板での私の書込みを確認したら、2002.4/21のことですが、 「そのページはもう無くなったのか、リンクではたどれませんが、Googleのキャッシュで見ることができます。 漫画家・みやわき心太郎氏による『2

  • 笠原健治・ミクシィ社長――ソーシャルネットという新たな空間が急拡大している(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ――ソーシャルグラフ(※)のプロバイダを標ぼうしている。その狙いは。 いまネットの世界ではソーシャルネットの空間が生まれて、非常に拡大している。従来のネット空間とソーシャルネットの空間は全く別の意味を持つものだと思っている。  従来は、2チャンネルのような掲示板も含めて、情報コンテンツが流れている空間だった。そこは、コンテンツの種類や内容が重要であって、誰がしゃべっているかというのはそんなに重要じゃない。大半の人にとっては、何かコンテンツを探す、という構造だったと思う。  それに対して、最近の流れは、人と人がつながる、そこで感情とかコミュニケーションが流通するという空間ができてきている。そこでは話の内容はそんなに重要じゃなくて、誰がしゃべっているかが重要。ある誰かとコミュニケーションしたいからアクセスする空間がソーシャルネット。ここがいま、強烈に成長し始めてきていると思う。  ミクシィは、

    mohri
    mohri 2010/10/11
    究極的にはグラフの管理だけして出口も入り口も他社に任せる、ってふうにも取れるけどそれでいいのかな?/出口は自前でやってほしいけどなあ