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2011年6月23日のブックマーク (3件)

  • 京都大学未来フォーラム(第49回)

    当ページ「申し込みフォーム」、ファックスまたは、はがきでお申し込みください。ファックス、はがきの方は、「未来フォーラム参加」と明記のうえ、住所、氏名(フリガナ)、職業、電話番号をご記入ください。ファックス番号もお願いします。 お申し込みいただきました方に、参加証をお送りします。 <申し込みシステムについて> 渉外部社会連携推進課では、株式会社パイプドビッツが提供するメール配信ASPシステムを使用しています。 講演概要 テーマ: 「ウェブコミュニティの設計と運営」 講師: 株式会社はてな代表取締役社長 近藤 淳也 ウェブコミュニティはインターネットの誕生とともに生まれた人が集うための新しい場所です。15年あまりのインターネットの歴史の中で新しいモデルのコミュニティサービスが何度も生まれ、古いモデルのコミュニティを置き換える形で進化を続けてきました。現在では、多くの人々の生活に浸透し、日々の暮

    京都大学未来フォーラム(第49回)
    mohri
    mohri 2011/06/23
    OSCの前々日という微妙な日程……というかこの時期の京都って宿が取れないんだよな
  • 第2回 国内におけるHadoop活用事例(国立国会図書館サーチ) | gihyo.jp

    今回と次回は、Hadoopがどのようなシーンで活用されているのか、具体的な事例を基に見ていきます。今回は、国内での活用事例として、国立国会図書館でHadoopを検索インデックスの生成に活用している事例を紹介します。 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)におけるHadoopの活用事例 NDLサーチ[1]とは国立国会図書館が公開している検索サービスです。国立国会図書館をはじめ全国の公立図書館、公文書館、美術館や学術研究機関など、複数の機関が所蔵する著作物の検索が可能で、検索した著作を所蔵している機関の表示や、関連する著作物を検索結果に表示させることができます。 図 NDLサーチ公式サイト NDLサーチでは、Hadoopを検索インデックスの生成に利用しています。検索インデックスを生成するために、日全国の機関からデータ収集します。このため処理すべきデータ量は膨大です。NDLサーチにおける検索イン

    第2回 国内におけるHadoop活用事例(国立国会図書館サーチ) | gihyo.jp
    mohri
    mohri 2011/06/23
    「書誌同定処理やグループ化といった部分にHadoopを適用したという点は珍しいケース」
  • ドック・オブ・ベイ:第2弾

    mohri
    mohri 2011/06/23
    「山口隆(G・Cho)福島県出身・板橋区在住」