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2018年10月13日のブックマーク (3件)

  • アンジュルム『46億年LOVE』(ANGERME [4.6 Billion Years Love])(Promotion Edit)

    2018年10月31日発売の25thシングル「タデう虫もLike it!/46億年LOVE」から「46億年LOVE」のPromotion Editです。 作詞:児玉雨子 作曲:林田健司 編曲:鈴木俊介 MV Director:北島武樹 ●【初回生産限定盤A】(CD+DVD) HKCN-50569 ¥1,600+税 ●【初回生産限定盤B】(CD+DVD) HKCN-50571 ¥1,600+税 ●【初回生産限定盤SP】(CD+DVD) HKCN-50575 ¥1,700+税 特典:イベント抽選応募券封入 ●【通常盤A】 HKCN-50577 定価 ¥1,000+税 ●【通常盤B】 HKCN-50578 定価 ¥1,000+税 【通常盤】特典 トレーディングカードソロ10種+集合1種よりランダムにて1枚封入 (通常盤A:タデう虫もLike it! Ver.) (通常盤B:46億

    アンジュルム『46億年LOVE』(ANGERME [4.6 Billion Years Love])(Promotion Edit)
    mohri
    mohri 2018/10/13
    イントロから「あれ? 90年代のインターネッツかな?」ってかんじで最後まで時代が錯誤し続けててすごい。マジレスするとPファンクとFW&Fへのオマージュですね。最&高!
  • “もうけ”は誰の手に? 闇に消えるネット広告費|NHK NEWS WEB

    年間1兆5000億円を超える規模となったネット広告。この巨大市場を狙い、広告費が不正にかすめ取られる行為、「アドフラウド(ネット広告不正)」が広がっている実態が明らかになった。私たちは先月、「クローズアップ現代+」で放送し、WEBでも記事にした。広告主となっていた企業や自治体は、被害を受けていることにさえ気づいておらず、請け負った広告代理店や広告配信業者は、不正が存在することを把握していたものの、ネット広告の複雑な仕組みを理由に、完全になくすことは難しいと口をそろえた。かすめ取られる広告費は、どこに消えているのか。もうけは誰の手にどれだけ渡っているのか。闇を追跡した。(ネットワーク報道部記者・田辺幹夫 科学文化部記者・斉藤直哉 ディレクター・中松謙介) 私たちが追跡したのは、インターネットのサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす不正な仕掛け。 アダルトサ

    “もうけ”は誰の手に? 闇に消えるネット広告費|NHK NEWS WEB
    mohri
    mohri 2018/10/13
    さすがに取材力ある
  • 電子書籍化が進むと翻訳書が出なくなる - IT翻訳者Blog

    電子書籍って、印刷費も在庫もないから、紙のより安くなるでしょ?」と期待している消費者は多い。 自分の会社で洋書の日語翻訳出版権を取ろうと思っていろいろと調べているうちに、とりわけ翻訳書ではそのような期待は実現しないだろうと考えるようになった。 安くなるどころか、電子書籍化が進むと翻訳書は出ない、あるいは非常に出にくくなるとすら感じている。 ◆ 出版社で紙版の翻訳書を1タイトル作って書店流通させようとすると、以下のようなコストがかかる。ここでは定価2,000円のを作ると想定し、ざっとコストを計算してみる(人件費などはとりあえず除外)。 A. 取次(の問屋) → 出版社から60%程度で卸す。そのためコストは40%に当たる800円。 B. 原著作権者への印税 → 7%程度として、140円。 C. 翻訳者への印税 → 5%程度として、100円。 D. 印刷費 → 刷り部数や何色刷りかで大

    電子書籍化が進むと翻訳書が出なくなる - IT翻訳者Blog
    mohri
    mohri 2018/10/13
    そもそも電書を取り次ぐ必要があるのかなあというきもしないではなくて、そのあたりも含めてよりよいプラットフォームへの期待がありそう。とはいえ、それでも十分な翻訳印税を用意するのはたいへんかも(印象論)