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2018年10月16日のブックマーク (5件)

  • 認証技術の種類と進化の歴史。ユーザーの情報を守るために必要な基本を知ろう - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    認証技術の種類と進化の歴史。ユーザーの情報を守るために必要な基を知ろう サービス運用に必要不可欠な認証技術には、どれほどの種類があり、そしてなぜこれほどまでに多様化したのでしょうか。認証技術の進化と、それに対する攻撃手段の流れを不正ログイン対策ツールを手がけるCapyのエンジニア2名に解説してもらいます。 私たちが何気なく使っている認証とは一体どういうものなのでしょうか。 認証はコンピュータやインターネットが普及する前から用いられている、利用者を識別し、その正当性を証明する技術です。この定義に当てはめていくと、家の鍵や合言葉など、身の回りでもおなじみのものも「認証」にあたります。 認証を支える技術のうち、よく知られているのが暗号です。原始的な暗号技術のひとつに、古代ローマで用いられたシーザー暗号(Caesar cipher)があります。これは当時の為政者、ユリウス・カエサルが使ったといわ

    認証技術の種類と進化の歴史。ユーザーの情報を守るために必要な基本を知ろう - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    mohri
    mohri 2018/10/16
    「WebAuthnは、先述のFIDO2に準拠しており、さまざまな生体認証などで応用が可能になります。Webサイトのログイン画面に導入すると、指紋・顔などの生体認証がパスワードの代替として使用することができる」
  • CfPという言葉

    CfPという言葉、最近割と特定の界隈では市民権を得てきたと思います。 が。誤用が多い!特にプロポーザルを応募した人が「CfP送った!」とか書いてることがあって、そのたびに僕は一人でモニョモニョします。 まあ、日語としてそうやって定着していくならそれはそれでいいのですが、一応ツッコミを入れたい! そんなわけでこのエントリを書いています。 そもそもCfPとは「Call for Proposals」であって、なるたけそのまま意訳すれば「『プロポーザルを応募して欲しい』という呼びかけ」という意味の言葉です。 日語でふつうに書けば、「プロポーザルを募集する』という行為ですね。 つまり、この行為を行っているのはカンファレンス等の主催者側です。 プロポーザルを書く側は、この呼び掛けに応える、つまりプロポーザルを応募する人達です。 なので、たまに見る「CfPした!」は、(そもそもそんな使い方はしません

    mohri
    mohri 2018/10/16
    「課金」みたいなことが起きてる!
  • 数学とグローバルな秩序の時代へのメッセージ – Shin'ichiro Matsuo – Medium

    ~ Scaling Bitcoin 2018 Tokyo Kaizenを振り返って ~Scaling Bitcoinとは2018年10月6日と7日、慶應義塾大学の三田キャンパスにおいて、第5回目のScaling Bitcoinワークショップが開催された。この会議は、2015年の9月に第1回がカナダのモントリオールで開かれ、その後、香港、ミラノ、スタンフォードと開催されている。この会議が企画された背景としては当時からBitcoinのスケーラビリティ問題(現実世界の支払い処理の全てを処理する性能を達成できない問題)があり、その解決方法を巡り政治的、技術的対立が存在したことを解決するために、エンジニアとアカデミアが協力して、中立で冷静な議論を行い、その結果をBitcoinの技術仕様に反映することを目的として作られた。当初は、いわゆるブロックサイズの問題が話題の中心ではあったが、エンジニアとアカデ

    数学とグローバルな秩序の時代へのメッセージ – Shin'ichiro Matsuo – Medium
    mohri
    mohri 2018/10/16
    「数学に基づいた高度が議論が必要な理由は、……、国家主権や民主主義といった実体的な我々の生活基盤をバランスよく構築する必要があるからだ」って、よくある「数学が何の役に立つの?」への究極の回答ではないか
  • 1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days

    少し前に、80年代の日のロックについて書いた。それはおそらく少年(ティーンエイジャー)の時代だったのじゃないか。そして、ロックも大人になって、90年代がやってきた。だから90年代の日のロックについて考えてみようとおもう。 街じゅうのガキどもが「ロック」を知った80年代 ─ 日のロックのロールモデルになった10組 - in between days 90年代以降の日のロックには、二面性がある。と思う。ひとつはメジャーシーンへの浸透。80年代末のバンドブームを経て、ロックバンドは普通の存在になった。テレビ音楽番組に出ることも珍しくなくなり、その代わりにチャートミュージックにも違和感なく、ロック的なサウンドやファッションが取り入れられていった。 一方で、ロックはオルタナティブな音楽であるというスタンスもある。売れる音楽をよしとしない、インディペントである矜持。大人になんかわってたまるも

    1990年代の日本のロックアンセム(1991年から2001年の15曲)そして1996年について - in between days
    mohri
    mohri 2018/10/16
    いつどんなときでも盛り上がるテッパンの曲ってあるよなー。それこそアンセムだよなー。みたいなことを和モノのイベントやってたときからずっと思ってて、ようやくそれが自分の中で納まったかなというかんじです。
  • 『Go言語による並行処理』が発売されます&それを支えるSphinxのお話

    ということで発売されます。10月26日ごろに店頭に並ぶ予定です。Ebookも絶賛準備中です。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118468/ 今回、いまの職場で初めて紙の翻訳書を担当しました。そもそも書籍の編集を細々と再開したときに自分で決めていたことがあって、その中の1つが「翻訳書は担当しない」という事でした。 理由は主に2つあって、1つは僕のメインの仕事はあくまでデジタルコンテンツだということ。書籍には出すべきタイミングというのがあります。また特に翻訳書の場合、勝手に内容を書き換えるわけには行かないので、コンピューター関連のように日進月歩な分野で制作に時間をかけ過ぎると、内容が陳腐化してしまうことが結構あります。そうなるともう企画が不良債権のようになってしまい、会社に迷惑をかけてしまう。 紙の書籍を作る以外にもいろいろ仕事がある、フルタイム

    『Go言語による並行処理』が発売されます&それを支えるSphinxのお話
    mohri
    mohri 2018/10/16
    「森田さんや鹿野さんたちが10年近く前に実現されていたことを2周遅れくらいで追いかけているだけ」とあるけど、その間とかその後ろとかにどのくらいランナーいるものなのかどうかがきになる……