タグ

2019年2月20日のブックマーク (4件)

  • NHK朝ドラの主題歌のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    次のNHKの朝ドラの主題歌はスピッツということで。 スピッツ、広瀬すず主演朝ドラ「なつぞら」に「冬っぽい仕上がり」の主題歌提供 ここんとこの朝ドラの主題歌はやたら大物ばっかだなと思いつつ、でも初めてJ-POPに属するミュージシャンが朝ドラの主題歌を担当したのは1992年のドリカムでありまして、最初から大物じゃねえか。 じゃあその間はどうなっていたのかが気になったので、ざっくりと挙げてみました。( )が付いてるのは歌物の主題歌がなかったもので、音楽監督のお名前を入れてます。 行の末尾はレーベルとオリコンの最高順位。 1992後 ひらり DREAMS COME TRUE/ 晴れたらいいね EPIC(1) 1993前 ええにょぼ 中山美穂/幸せになるために KING(4) 1993後 かりん 井上陽水/カナディアン アコーデオン FL(35) 1994前 ぴあの 純名里沙 & JOE'S PRO

    NHK朝ドラの主題歌のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    mohri
    mohri 2019/02/20
    本題と関係ないんだけど、元ダイアリーなブログはフォントサイズをもう2回りくらい小さくしたほうが気分が出そうだとおもったので自分のブログもインポートするときにフォント小さくしよう
  • 同じことを二回書くのはありでしょうか? - 兵庫慎司のブログ

    と、同業者にも問いたいし、読む方々にも訊きたい。 たとえば、芸人さんが同じおもしろエピソードを複数の番組でしゃべるのは、べつに普通ですよね。もうひとつたとえば、千原ジュニアが日曜深夜放送(東京では)のケンドーコバヤシとのトーク番組『にけつッ!!』でしゃべるエピソードが、週刊SPA! の彼の連載『大J林』の内容と同じ、ということがよくあるが、これもべつにいいと思う。媒体が違うし。 80年代のビートたけしは、まず『オールナイトニッポン』でしゃべって、そこでウケがよかった話をテレビに持って行く、ということをよくやっていた。あれなどは、むしろ、テレビでその話が披露されるたびに、先にラジオで聴いていた自分を誇らしく思ったものです。 では、ダメなのはどんなやつか。たとえば、ふたつのメディアから同じアルバムのレビューを頼まれた、あるいは同じアーティストについて書いてくださいと頼まれた、という時に、まった

    同じことを二回書くのはありでしょうか? - 兵庫慎司のブログ
    mohri
    mohri 2019/02/20
    渋谷陽一のツェッペリンのライナーとか同じ話を延々書いてるきがするし、それこそ松村雄策さんのビートルズ来日話とか……
  • 和田彩花の「アートに夢中!」(第10回)石川直樹 この星の光の地図を写す

    世界をフィールドに活躍する写真家、石川直樹による東京での初の大規模個展『石川直樹 この星の光の地図を写す』(3月24日まで、東京オペラシティアートギャラリーにて開催)。弱冠22歳で北極点から南極点までを人力で踏破し、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功した石川直樹。その後も世界各地を旅しながら、人類学や民俗学などの観点を取り入れた独自のスタイルによる写真作品によって、私たちの日常や世界を見つめ直す活動を展開し続けている。世界中を飛び回り、あらゆる場所で写真を撮ってきた石川の初期から現在までの活動の全貌を総合的に紹介した同展。和田さんはどう見たのか? 多様な側面を持った写真家 最初の展示室に入った時に、雪山の写真がドンっと出てきたんですが、真っ白な部屋と合間って、一瞬自分がどこにいるのかがわからなくなるような感覚に陥りました。とても眩しかったです。それで、「ああ、石川直樹さんという人は、こういう

    和田彩花の「アートに夢中!」(第10回)石川直樹 この星の光の地図を写す
    mohri
    mohri 2019/02/20
    きになる
  • ディープな黒人音楽ファンのつもりが、ただのサブカルくそ野郎とバレてしまった夜 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    NYCでもLAでも、毎晩どこかしらでオープンマイクが開かれてるくらいポピュラーなイベント。ラップオンリーからハードロック系やフォーク系までハコごとに傾向があるので、下調べが結構重要。(Photo by Gen Karaki) 音大は出たものの、あてどないドサ回りに明け暮れる元編集者の中年ミュージシャン。そんな彼がアメリカまで来て直面したのは、現地感覚とはかけ離れた自分の音楽遍歴で……。 ※この記事は昨年9月25日発売の『Rolling Stone JAPAN vol.04』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 なんだかダメっぷりを晒してばかりのこの連載、今回も明確なしくじり話でして、そこそこ時間が経って傷が癒えてきたので書きますけど、仕事クビになりましてね。正確にはクビ以前っていうか、試用段階でサヨナラって話なんですけど。 どんな仕事かというと、オープンマイクのハウス

    ディープな黒人音楽ファンのつもりが、ただのサブカルくそ野郎とバレてしまった夜 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mohri
    mohri 2019/02/20
    あんた初手からめっちゃわかりやすいディープなサブカル野郎やったやん、という気持ちになるタイトル(記事はおもしろかったです)