タグ

2019年2月21日のブックマーク (3件)

  • ただの住宅地「新川崎」に住んでいたら、勝手に7年が経った(寄稿:やしお) - SUUMOタウン

    著: やしお 気付いたら新川崎に7年住んでいる。人生で7回引越しているが、居住年数の最長記録を更新している。でも「この街が大好きだから」長く住んでいるわけじゃない。 例えば、CoCo壱番屋に行くと「ロースカツカレー+チーズ」を毎回注文してしまうし、すき家に行くと「高菜明太マヨ牛丼の中盛」を毎回注文してしまう。メニューを開いて、期間限定の新メニューもチェックして、真剣に比較検討して「何が一番いいだろう」と考えた末に結局、また同じものを選んでしまう。 真剣に考えれば考えるほど、現状を追認しただけの選択をする。家選びにもそれと全く同じことが起きていて、新川崎に7年住んでいる。26歳で引越してきて、自動的に33歳になった。 2年ごとのアパートの更新が近づくたびに、引越しを真剣に考える。もう少し駅に近いほうがいい、もう少し防音のしっかりした部屋がいい、もう少し広い部屋がいい、もう少し景色のいい部屋が

    ただの住宅地「新川崎」に住んでいたら、勝手に7年が経った(寄稿:やしお) - SUUMOタウン
    mohri
    mohri 2019/02/21
    ひさしぶりに新川崎に行ってみたくなった
  • 3月22日(金)「お金をもらわないと書かないライター VS 日々発信するブロガー 生き残るのはどっちだ!? ライター武者良太&ブロガー堀正岳、ぜんぶ語ります!」 | 高円寺pundit'

    3月22日(金)「お金をもらわないと書かないライター VS 日々発信するブロガー 生き残るのはどっちだ!? ライター武者良太&ブロガー堀正岳、ぜんぶ語ります!」 Written by 奥野徹男 日時 2019年03月22日 19:00 - 22:00 カテゴリー ウェブメディア エンタテインメント トークライブ ビジネスモデル 交流 業界情報 現代は発信の時代。 いろんな人やお店や会社が自分たちで発信をはじめるようになり、仕事の可能性が拡がってきた「テキストのプロ」、ライター。 一方、伝統的な出版の世界でも、「すでに発信力」のある人の起用は、もはや主流になった。 日々発信するブロガー出身者の注目度は高まるばかりです。 ライターVSブロガー 物を書いてべていくには、どちらがよりよい道か。 もし自分たちが組むのなら、パートナーには、どちらが合っているのか。 建前はいいです、当のところはどっ

    3月22日(金)「お金をもらわないと書かないライター VS 日々発信するブロガー 生き残るのはどっちだ!? ライター武者良太&ブロガー堀正岳、ぜんぶ語ります!」 | 高円寺pundit'
    mohri
    mohri 2019/02/21
    「無名だけどライターとして生き残っている武者良太さん」無名とは……
  • サンフランシスコ近代美術館がマーク・ロスコの《無題、1960》をサザビーズに出品。予想落札価格は39億〜55億円

    サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)所蔵のマーク・ロスコの《無題、1960》(1960)が、5月にニューヨークで行われるサザビーズの現代美術イヴニング・オークションに登場することで注目を集めている。 SFMOMAは、作を作品購入資金に充てるために出品。その予想落札価格は3500万〜5000万ドル(約39億〜55億円)となっている。作は、ロスコが画家としての生涯頂点で完成した作品。1950年代、ロスコは独特の鮮やかな色を放棄し、ワインレッドやロイヤルブルー、ブラックグレーなどより濃い色を使って制作を行ってきた。作は60年に描かれた19点のうちのひとつ。 SFMOMAの館長、ニール・ベネズラは今回の出品について、「私たちは、美術館へのアクセシビリティを高め、グローバルな視点への取り組みを広げるため、展覧会やコレクション、教育プログラムを見直しています」とし、「作は、SFMOMAの

    サンフランシスコ近代美術館がマーク・ロスコの《無題、1960》をサザビーズに出品。予想落札価格は39億〜55億円
    mohri
    mohri 2019/02/21
    「オークション前に、ロンドン、台北、香港で巡回展示される予定」ってのは、そのあたりに買いそうなひとがいるんやろか