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2021年1月4日のブックマーク (4件)

  • モー娘。小田さくらが語る「実力派」の葛藤とプロ意識 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    モーニング娘。’20の2020年が終わり、モーニング娘。’21の2021年が始まる。 コロナ禍の影響もあり2020年のリリースは「KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」「純情エビデンス/ギューされたいだけなのに」のみだったが、そのぶん個々の活躍にフォーカスが当たった一年だったように思う。Rolling Stone JapanではInstagramで注目を集めた生田衣梨奈にインタビューを敢行。グループの魅力を「広げる」という点で彼女が担っている役割を掘り下げた。 今回、12月にリリースされたモーニング娘。’20「純情エビデンス/ギューされたいだけなのに」に合わせて、11期メンバー小田さくらに話を聞くことができた。2019年末〜2020年初頭にかけて実はスランプの真っ只中にいたという小田。そこからの自粛期間を経て、カバー曲に挑んだツアー、新曲への貢献など、

    モー娘。小田さくらが語る「実力派」の葛藤とプロ意識 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mohri
    mohri 2021/01/04
    おだんごの強さと意識の高さにあふれるインタビュー
  • 櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:アートが「仕事」になる

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:アートが「仕事」になるヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第35回は、紙製のデコトラをつくり続ける伊藤輝政を取り上げる。 文=櫛野展正 伊藤輝政 数年前、『ヤンキー人類学』という展覧会を構想しているとき、広島市で開催された公募展のパンフレットで見つけたのが、伊藤輝政という名前だった。そこに掲載されていたのは、3点ほどの小さな紙製のデコトラ(デコレーショントラック)で、大きな期待はせずに僕は広島市にある作者の自宅を訪問した。 広島市にある小高い住宅街の一角で、伊藤さんは

    櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:アートが「仕事」になる
    mohri
    mohri 2021/01/04
    後半の展開に驚いた。仕事になるって、作品を売るのかとおもってたら、そういうことか。すごいな。
  • 小村雪岱スタイル(三井記念美術館)

    特別展「小村雪岱スタイル ―江戸の粋から東京モダンへ」が三井記念美術館で開催される。 2020年に没後80年を迎えた小村雪岱(こむら・せったい、1887~1940)は、大正~昭和初期の商業美術の世界で時代を先導する足跡を残した「意匠の天才」。東京美術学校で培った日画の技術を礎に、泉鏡花らが紡いだ言葉を鮮やかに彩る「装幀家」、江戸情緒を白黒の線画で大胆かつ可憐に表現する「小説挿絵画家」、そして役者からの信頼も厚い「舞台美術家」として多彩な活躍を見せた。 また雪岱は、発足まもなかった資生堂の意匠部で商品や広告のデザインを担当。江戸の粋を受け止め、東京のモダンを体現した雪岱による斬新かつ繊細な作品の数々は、ひと目見るだけで人々を引き込む魅力を持ち合わせている。 展では、大衆文化が花開いた時代において、様々なジャンルに新風を吹き込んだ雪岱の作品を総合的に紹介。代表作の《月に美人》や《青柳》、《

    小村雪岱スタイル(三井記念美術館)
    mohri
    mohri 2021/01/04
    “小村雪岱(こむら・せったい、1887~1940)は、大正~昭和初期の商業美術の世界で時代を先導する足跡を残した「意匠の天才」”
  • ベーコンから平成展、KAWSまで。2021年に注目すべき展覧会ベスト20

    ベーコンから平成展、KAWSまで。2021年に注目すべき展覧会ベスト20多くの展覧会が中止や会期変更となった2020年。2021年も数々の注目すべき大規模展覧会が予定されている。ここでは、編集部がとくに注目したい展覧会20件を会期順に紹介する。 Chim↑Pom SUPER RAT -Scrap & Build- 2017 ※参考図版 Photo by Morita Kenji Courtesy of the artist, ANOMALY and MUJIN-TO Production 田中一村展―千葉市美術館収蔵全作品(千葉市美術館、2021年1月5日〜2月28日)田中一村 アダンの海辺 1969 個人蔵(千葉市美術館寄託) (c)2020 Hiroshi Niiyama 千葉市に20年住んだのち、50代になって奄美大島に移住。亜熱帯の花鳥や風土を題材にした独特の日画を描く田中一村(

    ベーコンから平成展、KAWSまで。2021年に注目すべき展覧会ベスト20
    mohri
    mohri 2021/01/04
    “ホー・ツーニェン新作展(山口情報芸術センター、4月3日~7月4日)” きになる