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2021年9月27日のブックマーク (10件)

  • 尾身茂会長、政府との危機認識のズレ抱えた苦悩

    「約1年半に及ぶコロナ禍で、何度もルビコン川を渡ってきた」 そう明かすのは、政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長だ。専門家として何より必要なのは、サイエンスをベースにした社会的応用だと信じている。官邸や政府に煮え湯を飲まされながら、そのたびに歴史の審判に堪えうる科学者としての「インテグリティー(高い倫理性)」を貫いてきたつもりだ。時には政府批判とも受け取れる言葉を発してきた尾身氏だが、それも専門家としての「説明責任」だったと振り返る。 地域医療機能推進機構理事長を兼ねながら、新型コロナ対策の専門家集団を率いてきた尾身氏が、このほどインタビューに応じた。感染症対策と経済の再建との間で揺れる政府と、専門家集団との認識のズレを埋めるために苦悩したことを打ち明ける。いくつもの正念場を乗り越えてきた尾身氏の、いわば“告白”だ。 「専門家会議」として初めての「見解」 尾身氏が最初に

    尾身茂会長、政府との危機認識のズレ抱えた苦悩
    mohri
    mohri 2021/09/27
  • 東京五輪の開催に対する受け止めに変化の兆し

    国内で新型コロナウイルス感染者の増加に歯止めがかからない中、東京五輪の開催に対する受け止めに変化の兆しが出ている。背景にあるのは、連日の日選手のメダルラッシュだ。 日は30日までに五輪競技で金メダルを15個獲得し、中国に次ぐ2位につけている。新種目のスケートボード(ストリート)は男女とも優勝を飾り、柔道は阿部兄妹の快挙を含め金メダル8個、体操の男子個人総合では橋大輝選手が初めての五輪で金を手にした。 東京都の感染者数は、29日に3865人となり3日連続で過去最高を更新するなど、拡大ペースは依然として深刻だ。だが、ソーシャルメディアの投稿を分析すると、五輪への否定的な声に比べて、テレビやスマホの画面越しに応援する日選手への肯定的なコメントが増えてきているのがわかる。 開幕以降、ツイッター上では「五輪中止」を叫ぶ声以外に、選手のメダル獲得を喜ぶツイート、開会式当日に東京の空を彩った航空

    東京五輪の開催に対する受け止めに変化の兆し
    mohri
    mohri 2021/09/27
    ポジティブな評価は一目瞭然な競技の映像の力で残る一方でネガティブな評価はお気持ちベースなのでいずれ消えていくと思った。ので今回は競技を一切見なかった。ずっと東京オリンピック反対派でい続けてやる
  • 香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受け

    香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受けアイ・ウェイウェイなどのアーティストによる政治的に挑発的な作品の画像が、香港のヴィジュアル・カルチャーミュージアム「M+」(エムプラス)のリニューアルしたウェブサイトから削除された。 アイ・ウェイウェイらによる政治的に挑発的な作品をめぐり、今年大きな論争が起こっていた香港のヴィジュアル・カルチャーミュージアム、「M+」(エムプラス)。同館が最近リニューアルしたウェブサイトから、アイの一部の作品画像を削除したことがわかった。 Artnet Newsの報道によると、アイが北京の天安門広場に向けて中指を立てた写真《Study of Perspective: Tian'anmen》(1997)や、清朝時代に建てられた寺院を解体して回収した木材でつくられた中国地図の立体作品《Map of China》(2003)などの

    香港のM+がアイ・ウェイウェイらの作品画像をウェブサイトから削除。当局の審査を受け
    mohri
    mohri 2021/09/27
    画像が消されるだけですんでればいいけれど
  • 内藤廣氏が設計、“用途未定”のコンクリートキューブ「紀尾井清堂」

    東京・紀尾井町の角地に、ガラスで覆われた15m角のコンクリートキューブが出現した。高低差がある敷地の1階ピロティにある、多角形の4柱がキューブを地上約3.6mまで持ち上げ、建物に浮遊感を与えている。

    内藤廣氏が設計、“用途未定”のコンクリートキューブ「紀尾井清堂」
    mohri
    mohri 2021/09/27
    “この建物の発注者は一般社団法人倫理研究所” へーー
  • 政治家だった父が認知症に。昔の父にもう一度会いたくて | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    読者のみなさまから寄せられたエピソードの中から、毎週ひとつの「物語」を、フラワーアーティストの東信さんが花束で表現する連載です。 新型コロナウイルスで大きな影響を受けた花の生産者を支援している全国農業協同組合連合会(全農)に、その活動の一環として連載にご協力いただいています。 あなたの「物語」も、世界でひとつだけの花束にしませんか? エピソードのご応募はこちら。 〈依頼人プロフィール〉 山脇暁子さん(仮名) 42歳 女性 主婦 東京都在住 ◇ こんな夢を見ました。それは、認知症になる前の父の人格と頭脳がAIでよみがえり、私と昔のような会話をしているという夢です。目が覚めた時、昔の父に会えた懐かしさで胸がいっぱいになり、同時に一族の出世頭だった自慢の父が認知症になってしまった事実を受けいれられていない自分に、改めて気づきました。 小さい時から、私にとっての父は、誰よりも尊敬できる存在でした。

    政治家だった父が認知症に。昔の父にもう一度会いたくて | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    mohri
    mohri 2021/09/27
    すごい回答
  • 「もんちゃんですよね」路上生活のおじさんに渡された一枚の手紙:朝日新聞デジタル

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    「もんちゃんですよね」路上生活のおじさんに渡された一枚の手紙:朝日新聞デジタル
    mohri
    mohri 2021/09/27
  • 墓参りしてるのは誰? 絶縁した兄妹、年2回のいたずら:朝日新聞デジタル

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    墓参りしてるのは誰? 絶縁した兄妹、年2回のいたずら:朝日新聞デジタル
    mohri
    mohri 2021/09/27
  • 墓参りをしているのは誰だ|太陽とケイコムーン|note

    mohri
    mohri 2021/09/27
  • 〈236〉「この家もらってね」。言い遺してあの女性(ひと)は逝った | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    〈住人プロフィール〉 会社員・56歳(女性) 分譲マンション・1LDK・京浜東北線 蒲田駅(大田区) 入居2年・築年数約15年 夫(会社員・60歳)、長男(会社員・27歳)、長女(会社員・23歳)、次男(専門学校生・19歳)との5人暮らし ◇ 「このマンション、いただいたんです」 「ご親戚かなにか」 「いえ、赤の他人から」 話せば長いのでまあ座って聞いてくださいという彼女のことは、2013年、「5人家族55㎡、究極のミニマム暮らし」で取材した。間取りは2LDKで、6畳間に、19歳、15歳、12歳の兄妹の3段ベッドと机が三つ。残る1室は夫婦の寝室だった。 当時、育ち盛りで荷物があふれがちな年齢の子どもが3人いるにもかかわらず、家には驚くほどものがなかった。「色があふれると狭く感じられるので」と器は白と決め、洗剤のラベルは取り外して使う。ソファは置かず、家具は必要最低限。広く使うための細やかな

    〈236〉「この家もらってね」。言い遺してあの女性(ひと)は逝った | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    mohri
    mohri 2021/09/27
    おもしろい
  • 名将2人の知力を尽くした闘い 関係者50人が明かした“史上最高の日本シリーズ”の舞台裏 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    1986年からの6年間で5度の日一に輝く“常勝軍団”西武。片や万年Bクラスから14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルト。王者と挑戦者の構図が誰の目にも明らかだった1992年の日シリーズは、ふたを開けてみると、がっぷり四つの戦いに。ヤクルトが西武を土俵際まで追いつめ、多くの野球ファンに衝撃を与えました。 翌年も日シリーズで相まみえた両チーム。ヤクルトが3勝1敗と王手をかけながらも、王者西武が底力を示し、再び最終戦までもつれる展開に。終盤まで1点を争う接戦となった第7戦をヤクルトが制し、全14試合、総試合時間数47時間13分という2年にわたる死闘は幕を閉じました。 ファンの間で「史上最高の日シリーズ」と呼ばれるこの決戦。関係者50人の証言をもとにその舞台裏を描いた『詰むや、詰まざるや 森・西武 vs 野村・ヤクルトの2年間』が、昨秋の発売以来、重版を続けています。 今回の水代百貨店は、

    名将2人の知力を尽くした闘い 関係者50人が明かした“史上最高の日本シリーズ”の舞台裏 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    mohri
    mohri 2021/09/27
    リアルに「なんでや巨人関係ないやろ」案件だった……