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2022年5月28日のブックマーク (15件)

  • モーニング娘。「LOVEマシーン」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第22回

    西寺郷太が日のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲セレクトし、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も織り交ぜつつ、愛するポップソングを紹介する。 第22回では今年結成25周年を迎えるモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」にフォーカス。一世を風靡したモーニング娘。の活躍と、プロデューサー・つんく♂の驚異的な才能を掘り下げる。またアレンジを担当したダンス☆マンに西寺人がインタビューを行い、驚きの制作裏話を聞いた。 お茶の間だけでなく玄人も虜にした理由「LOVEマシーン」は1999年9月9日に発売されたモーニング娘。7枚目のシングル。平成11年ですか。無数のポップミュージックが

    モーニング娘。「LOVEマシーン」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第22回
    mohri
    mohri 2022/05/28
    懐かしのラブマの話でダンスマンの話すごいおもしろいし、最後に現役のハロプロダンス部の話になってるのすごくうれしい「プロフェッショナルな魅力、満ちてくる“王道”としての歴史と重み」
  • 「落書き集めて20年」のベテランに学ぶグラフィティの楽しみ方 - chocoxinaのover140

    繁華街を歩いていると、そこかしこで見かける落書き(グラフィティ)。 普段目にしても、治安の悪化を憂いながら通り過ぎることの多い存在だが、 「あのバンクシーもグラフィティ文化に連なる存在」「グラフィティはHIPHOP文化を形作る要素の一つ」 と聞けば、ただ見過ごしたままでいるのはもったいないような気もしてくる。 またこの手の落書きは複数の街で同じ意匠のものを見かけることも多いため、何度も見かけるうちに興味を持った、という人もいることだろう。 今回そんな、我々を奇妙に惹きつけるグラフィティについて、有識者に話を聞いた。 なぜ路上に絵をかくのか、どんな人がかいているのか、「鑑賞」する際の見どころはなにか――そのあたりを知ることができれば、路上の落書きをより深く見られるようになるはずだ。 ※落書きは器物破損や建造物損壊などの罪に問われる可能性があります。稿はそれらの行為を推奨するものではありませ

    「落書き集めて20年」のベテランに学ぶグラフィティの楽しみ方 - chocoxinaのover140
    mohri
    mohri 2022/05/28
    この手の話をこのボリュームでまとめて読んだの初めてかもしれない。リアルみある
  • ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO

    公開日:2022.05.22 更新日:2022.07.07 ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、など、バンドの移動のこだわりを聞く オーケストラ、駅伝の先導、真冬の宗谷岬などなど、KINTOマガジンではこれまでさまざまな「移動の裏側」をのぞいてきました。それぞれのスタイルに応じた、それぞれの移動がありましたが、これがロックバンドの場合では?ロックバンドにはライブツアーがつきもの。機材車に乗って全国各地のライブハウスを駆け回る「移動しまくり」の人たちでもあります。そんなツアーって一体どんな移動なんだろう?気になる。 こんなよくわからないテーマの取材に応じてくれたのは、日屈指のライブバンドとして知られるBRAHMAN(ブラフマン)のドラム、RONZIさん。90年代から20年以上にわたって各地でドラムを叩き、最近では「近場で、そしてツアー

    ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO
    mohri
    mohri 2022/05/28
    すごいなDIYこそパンクというかんじある
  • デジタル版 港区のあゆみ|歴史を今と未来につなげるデジタルアーカイブ

    2024.03.29 「デジタル版港区史」に『港区史』 資料編 を公開しました。 2023.11.30 区民インタビューを公開しました。

    デジタル版 港区のあゆみ|歴史を今と未来につなげるデジタルアーカイブ
    mohri
    mohri 2022/05/28
    「下末吉面(淀橋台)の谷は」「周りの台地の標高が高いため谷が深く、また支流の谷の枝分かれが多い」「「武蔵野面を流れる石神井川、神田川や目黒川の谷の中・上流部は支流の谷が少なく、本流の谷が長く続く」
  • アーティスト片山真理が思い描く選択の自由——義足で履く「ハイヒール・プロジェクト」再始動|ヒルズライフ

    ART High Heel Project Restarts アーティスト片山真理が思い描く選択の自由——義足で履く「ハイヒール・プロジェクト」再始動 2022.03.24 THU 自らの身体を模した手縫いのオブジェのインスタレーションやセルフポートレイトシリーズで知られるアーティスト、片山真理。彼女は、先天性の四肢疾患のため、9歳のときに自らの意思で両足の切断を決め、義足での生活を選択した。2011年、義足の彼女は、ハイヒールを履き、街を歩き、ステージに立つ「ハイヒール・プロジェクト」を立ち上げた。今年、10年の時を経て、イタリアのラグジュアリーブランド〈セルジオ ロッシ〉とともに、新たな形でプロジェクトを再開させるという。妊娠、出産、子育てを経験し、次のフェーズへと向かう片山に、プロジェクトに込めた思いや今の社会に対する考えを聞いた。 TEXT BY Akane Maekawa All

    アーティスト片山真理が思い描く選択の自由——義足で履く「ハイヒール・プロジェクト」再始動|ヒルズライフ
    mohri
    mohri 2022/05/28
    「履けるという選択肢と同時に、履きたくないと言えることも重要」「装うこと以上に、選択する自由があることの大切さ」いろいろな立場からの視線と思考が入り混じっていて多層的・多重的な印象がある
  • 和田彩花のパリ・アートダイアリー(第1回)サン=ラザール駅

    2018年からぴあさんでやらせていただいた連載「アートに夢中!」がリニューアルし、こちらの記事からフランス滞在で出会ったアートにまつわる出来事を綴っていくことになりました。そもそもなんでフランスにいるかって話になるとちょっと長くなってしまうのと、一言では語りきれないので他の連載を読んでいただくとします。ひとまず、15歳の頃から見続けている大好きな西洋絵画が生まれた場所にいることがとても嬉しいです。ようやく辿り着きました、フランス!

    和田彩花のパリ・アートダイアリー(第1回)サン=ラザール駅
    mohri
    mohri 2022/05/28
    駅と近代絵画とアイドル
  • ハロプロ研修生「実力診断テスト」2022春 つんく♂解説。(自由曲編)|つんく♂

    先日、中野サンプラザにて「Hello! Project 研修生発表会 2022 ~春の公開実力診断テスト~」が開催されました。当日の生配信中継を観賞しながら、つんく♂が書いた研修生のパフォーマンスに関するコラムを連続公開いたします。課題曲編はこちら。 <文 つんく♂ / 編集 小沢あや(ピース株式会社)/ イラスト みずしな孝之> 1.川嶋美楓(かわしまみふ) 「青春コレクション/モーニング娘。」

    ハロプロ研修生「実力診断テスト」2022春 つんく♂解説。(自由曲編)|つんく♂
    mohri
    mohri 2022/05/28
    つんくは絶対に後藤花が好きだろうとおもったら案の定というかw
  • 泉麻人が綴る、下北沢「迷路の町と小劇場カルチャー」 | 人生を豊かにする東京ウェブマガジン Curiosity

    ――泉麻人が綴る、下北沢「迷路の町と小劇場カルチャー」 東京・昭和のカルチャーやトレンドの第一人者であるコラムニスト・泉麻人が、都内の街や通りをテーマに時代の移り変わりとそのカルチャーを解説する連載コラム。第7回は「下北沢」。泉氏も足繁く通ったという小劇場に象徴されるように、下北沢はサブカルチャーの聖地として、若者に支持されてきた。また、駅前には新しいショッピングモールが出現し、話題を集めている。独自の文化が根づくシモキタを、迷路をたどるように探ってみよう。 新旧のランドマークが混在する、入り組んだ町 僕は自宅から仕事場への足として井の頭線をよく使っているが、駅に置かれたフリーペーパーやポスターで「ミカン下北」という新しいショッピングモールが下北沢の高架下にできたことを知った。ちょうどこの原稿を書こうとしているのが、3月30日のオープンの翌日。ふらっと見物に行ってきた。 「ミカン下北」とい

    泉麻人が綴る、下北沢「迷路の町と小劇場カルチャー」 | 人生を豊かにする東京ウェブマガジン Curiosity
    mohri
    mohri 2022/05/28
    いい文章。ウェブで読むのはもったいない
  • アートの「わからなさ」をどう楽しむ? / 連載「和田彩花のHow to become the DOORS」Vol.5 | ARTICLES | ARToVILLA

    19世紀の画家、エドゥアール・マネの絵画に魅せられたことをきっかけに、現在までに2冊の美術関連書を上梓するほどアートを愛する和田彩花さん。今日では、古典絵画のみならずパフォーマンスやインスタレーションなど、現代アートの展覧会も数多く観に行くのだそうです。 日常的にアートに触れながら関心を広げる和田さんと一緒に、今回お話しするテーマは「現代アートをどう楽しむ?」。現代アートは社会問題に言及する作品も多く、表現手段もさまざまで、また必ずしも見た目が美しいとは限りません。私たちが美術館に足を運んで現代アートを鑑賞するとき、「正直よくわからなかった…」という気持ちで終わってしまうこともしばしば。では私たちは、「わからなさ」を前に、どうしたらもっと現代アートを楽しめるのでしょうか? そもそも現代アートは、教養と感性がないと楽しめないものなのでしょうか? 「和田彩花のHow to become the

    アートの「わからなさ」をどう楽しむ? / 連載「和田彩花のHow to become the DOORS」Vol.5 | ARTICLES | ARToVILLA
    mohri
    mohri 2022/05/28
  • BEYOOOOONDS初武道館公演、「楽しすぎて泣きそうになる」という唯一無二の感覚 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    「BEYOOOOOND1St CONCERT TOUR どんと来い! BE HAPPY! at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!!」 2019年12月に行われたBEYOOOOONDS初の単独公演「LIVE BEYOOOOOND₁St」は衝撃的な楽しさだった。1stアルバム『BEYOOOOOND₁St』を基にしながらも、ライブ仕様の寸劇やアレンジを盛り込んだり、数多くの小ネタを挟むなど、細部にわたる演出によってこれまでになかった<歌・ダンス・寸劇>をベースにしたグループが持つ可能性を我々にてんこ盛りで提示してくれた。 【写真を見る】様々な葛藤や努力を経て迎えた日武道館公演 そこから数カ月が経ち、世界はコロナ禍に飲み込まれた。BEYOOOOONDSも初のツアーやホール公演が中止に追い込まれるなど受難は続いた。しかし、彼女たちはただでは転ばなかった。YouTubeに活動の場を見出

    BEYOOOOONDS初武道館公演、「楽しすぎて泣きそうになる」という唯一無二の感覚 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mohri
    mohri 2022/05/28
    ビヨはほんとに素晴らしい。これ見たかったなあ
  • 2021年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

    株式会社電通(社:東京都港区、社長:榑谷 典洋)は日、日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2021年 日の広告費」を発表した。2021年(1~12月)日の総広告費は、2020年から続く新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)拡大の影響が下半期にかけて緩和したことに加え、社会のデジタル化が進む中、好調なインターネット広告費の成長に支えられ、通年で二桁増の6兆7,998億円(前年比110.4%)となった。 図表1 日の総広告費の推移 (注)2019年からは、日の広告費に「物販系ECプラットフォーム広告費」と「イベント領域」を追加、広告市場の推定を行っている。2018年以前の遡及修正は行っていない。 <2021年 日の広告費の概況> ◆2021年の総広告費は、通年で6兆7,998億円(前年比110.4%)となった。上半期は、感染拡大に伴う緊急事態宣言・まん延防止等

    2021年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
    mohri
    mohri 2022/05/28
    インターネット広告が増えてるっていう当たり前のことはいいから、その内訳が知りたいきがする。リスティングが多いのか、アドネットワークが中心なのかなどなど。どっかに数字あるのかなあ
  • 挫折や迷いが人生を面白くする。とみさわ昭仁のゲーム青春記『勇者と戦車とモンスター』インタビュー | FREENANCE MAG

    挫折や迷いが人生を面白くする。とみさわ昭仁のゲーム青春記『勇者と戦車とモンスター』インタビュー 2022/04/04 2023/08/15 とみさわ昭仁さんの新刊『勇者と戦車とモンスター 1978〜2018☆ぼくのゲーム40年史』は、1961年生まれの著者が高校時代、当時大流行したビデオゲームのはしり『スペースインベーダー』に出会うところから始まります。 漫画家、イラストレーターに挫折し、歌謡ミニコミ誌『よい子の歌謡曲』への投稿をきっかけにフリーライターになり、ファミコン好きが高じて攻略記事を書いたりしているうちに、田尻智さんと出会って株式会社ゲームフリークの立ち上げに参加。『ポケットモンスター 赤・緑』をはじめとするゲームの制作に関わるも、そこで落ち着くことなく、フリーに戻ったり、古書店『マニタ書房』を開いたりと、まさに波瀾万丈の半生を、この40年のテレビゲームとその業界の変化に重ねて描

    挫折や迷いが人生を面白くする。とみさわ昭仁のゲーム青春記『勇者と戦車とモンスター』インタビュー | FREENANCE MAG
    mohri
    mohri 2022/05/28
    おもしろい。本編と関係ないけど、インタビュアーの発言に色のラインを引くという表現ははじめて見た気がするけどけっこう読みやすい
  • 「昨日なかった何かが、今日生まれてほしい思いがずっとある」 大竹伸朗

    「昨日なかった何かが、今日生まれてほしい思いがずっとある」 大竹伸朗
    mohri
    mohri 2022/05/28
    文章も面白かったけど、やっぱ写真が圧倒的にいいな。写真のバランスって取れるんだなウェブでも
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
    mohri
    mohri 2022/05/28
    “Sleng Teng”とかでググると英語版のウィキペディアに"Okuda Hiroko"という項目があって国際的な認知度すごいなってなる(日本語版には今のところなさそう)
  • 日本一の称号を送りたい京都の秘密基地植物園カフェ - はんなりマンゴー

    多肉植物、サボテン、ドライフラワーの宝庫 草獣の標に溢れている 店内装飾と商品を兼ねた構成 絵画やイラストなども好み 事の味も盛り付けも皿も素晴らしい 芸術的でフォトジェニックな豪華スイーツ 珈琲まで美味しい 夜はバー営業も ひとことで言うと私の好きな要素ばかりで構成された理想的な店だ。高円寺にあれば入り浸ってしまうし自分がカフェをやるならばこんな店にしたいという理想に近い。いっそ書斎をこういう風にしたいと以前から思っていた。 京都への歪んだ愛着などではなく、流石だな、と思うものは京都に住んでいた時の方が多かった。なぜ遥かに人口の多い東京でこういう店が生まれないのだろう。 「ヴンダーカンマー」、博物蒐集陳列趣味が結晶化されたベストショット。天井からはドライプランツ、左のガラスケースには鉱物、右のガラスケースには水耕栽培、中央には牡鹿の標。森羅万象を体現しているかのよう。 適度な暗さ

    日本一の称号を送りたい京都の秘密基地植物園カフェ - はんなりマンゴー
    mohri
    mohri 2022/05/28
    すごい店。かっこいい行きたい