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ブックマーク / natalie.mu (206)

  • モーニング娘。「LOVEマシーン」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第22回

    西寺郷太が日のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲セレクトし、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も織り交ぜつつ、愛するポップソングを紹介する。 第22回では今年結成25周年を迎えるモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」にフォーカス。一世を風靡したモーニング娘。の活躍と、プロデューサー・つんく♂の驚異的な才能を掘り下げる。またアレンジを担当したダンス☆マンに西寺人がインタビューを行い、驚きの制作裏話を聞いた。 お茶の間だけでなく玄人も虜にした理由「LOVEマシーン」は1999年9月9日に発売されたモーニング娘。7枚目のシングル。平成11年ですか。無数のポップミュージックが

    モーニング娘。「LOVEマシーン」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第22回
    mohri
    mohri 2022/05/28
    懐かしのラブマの話でダンスマンの話すごいおもしろいし、最後に現役のハロプロダンス部の話になってるのすごくうれしい「プロフェッショナルな魅力、満ちてくる“王道”としての歴史と重み」
  • 【会見レポート】ukka、秋にテイチクよりメジャーデビュー!山本譲二からのサプライズ発表に驚喜

    ukkaは日5月5日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて東名阪ツアーの追加公演「ukka New Style LIVE TOUR 2022 An encore Show『No cap?』」を開催。アンコールを含め計19曲を披露し終えたメンバーがライブを締めくくろうとしたところ、そこにテイチクエンタテインメントに所属する大御所・山譲二がサプライズで登場した。そして突然の展開に驚く6人に対し、山は「ukkaは僕が所属しているテイチクエンタテインメントからメジャーデビューします!」と発表。かねてよりメジャーデビューを目標に掲げていたukkaが腰を抜かして喜びをあらわにしていると、テイチクの栗田秀樹代表取締役社長とマスコットキャラクター・こぶしまるもステージに現れ、山が発表したことが紛れもない事実であることを約束した。 終演後にはマスコミ向けの囲み取材が行われ、リーダーの川瀬あやめは「うれ

    【会見レポート】ukka、秋にテイチクよりメジャーデビュー!山本譲二からのサプライズ発表に驚喜
    mohri
    mohri 2022/05/06
    ジョージが登場するのヤバい。テイチクが力入れてるぜってかんじある
  • エビ中の歌を通じて伝えたいものとは? | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 9回目 後編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き私立恵比寿中学のメンバー、柏木ひなた&小林歌穂と、彼女たちのボイストレーナーである“えみこ先生”こと西山恵美子をゲストに迎え、アイドルと歌唱についてディープに掘り下げていく。えみこ先生が考える、聴き手の心を震わせる当の「歌のうまさ」とは? 構成 / 望月哲 撮影 / 小財美香子 イラスト / ナカG 「人それぞれのうまさ」が受け入れられるような時代佐々木敦 今日は「アイドルと歌唱」というテーマでいらしていただいているわけですが、そもそも「歌がうまい」ってどういうことなのか、考えれば考えるほど、わからなくなってしまうんです。先ほど柏木さんがおっしゃっていた、「歌をそろえる」というのは、つまり「歌がうまい」とされている人の歌唱モデルに全員が寄せていくということで。そうすることによって一定のクオ

    エビ中の歌を通じて伝えたいものとは? | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 9回目 後編
    mohri
    mohri 2022/04/28
    エビ中は歌唱動画とか見ると、歌い上げるシーンで表情管理しないでちゃんと歌い上げてるのがいい。そしてその熱演に見合った歌声が出てるのがいい。さらにいろんな曲調をそれで歌いこなしてるのもいい。ちょうどいい
  • エビ中はいかにして変わることができたのか? | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 9回目 前編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。AKB48グループの3代目総監督・向井地美音に続く9回目のゲストは私立恵比寿中学のメンバー、柏木ひなた&小林歌穂と、彼女たちのボイストレーナーである“えみこ先生”こと西山恵美子。「キングオブ学芸会」という活動初期のキャッチコピーからも明らかなように、ある種の拙さや未完成な部分も含めてグループの魅力であるというところからスタートしたエビ中ではあったが、キャリアを重ねるごとに彼女たちのパフォーマンスは進化を遂げ、今ではすっかり実力派アイドルグループという地位を獲得するまでになった。エビ中はいかにして変わることができたのか? メンバーの成長を陰で支えてきた、えみこ先生の証言を交え

    エビ中はいかにして変わることができたのか? | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 9回目 前編
    mohri
    mohri 2022/04/28
    個性を延ばしながらスキルを高めることで本人のモチベーションも上がるというコーチングの教科書みたいなストーリーだ。それをやってるアイドルグループというのがすごい
  • 「ノブナカなんなん?」新ポスター完成、ノブ「我ながらこいつムカつくわあ!」

    「ノブナカなんなん?」新ポスター完成、ノブ「我ながらこいつムカつくわあ!」 2022年1月19日 8:00 1655 お笑いナタリー編集部 × 1655 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 202 1435 18 シェア

    「ノブナカなんなん?」新ポスター完成、ノブ「我ながらこいつムカつくわあ!」
    mohri
    mohri 2022/01/19
    ななめ45°も出てるのかとおもった→「レギュラーに加わった見取り図、河北麻友子が斜め45度から映り込み」
  • 「ハロヲタのオールナイトニッポン」フット岩尾、市川紗椰、でか美、堂島孝平がハロプロの魅力語る(コメントあり)

    これは4人がハロプロの魅力、“ハロプロ沼”に落ちたきっかけ、推し曲、推し歌詞、推しメンなどをオタク全開でしゃべる2時間。ハロヲタが作る夢のカバーアルバムの選曲も考えていく。岩尾は「いつかレギュラー化して1部が『ハロプロのオールナイトニッポン』、その日の2部が『ハロヲタのオールナイトニッポン』となるように頑張ります!」とコメントしている。リスナーからの推しメールも紹介される一夜限りの“泡沫オールナイト”に、ハロヲタのみならず耳を傾けてみては。 「ハロヲタのオールナイトニッポン」出演者コメントフットボールアワー岩尾:いつかレギュラー化して(25時からの)1部が「ハロプロのオールナイトニッポン」、その日の(27時からの)2部が「ハロヲタのオールナイトニッポン」となるように頑張ります! 堂島孝平:私にとっては2021年はアンジュルム元年で、おかげで日々が充実していました。このような場に呼んでいただ

    「ハロヲタのオールナイトニッポン」フット岩尾、市川紗椰、でか美、堂島孝平がハロプロの魅力語る(コメントあり)
    mohri
    mohri 2021/12/22
    NHK「100カメ」のANN回で出てた企画じゃん! テレビで流れた企画会議の企画が実現するの面白いな
  • 松隈ケンタとアイドルソングのメロディを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 7回目 前編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子、和田彩花、神宿、劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)&ぱいぱいでか美、フィロソフィーのダンス、作家・朝井リョウに続く第7回のゲストは、BiS、BiSHらWACK所属グループのサウンドプロデューサーとして知られる松隈ケンタ(Buzz72+)。近年は地元・福岡と東京を行き来しながら、膨大な楽曲を制作し続ける松隈に、その制作スタイルのルーツや、WACK所属のメンバーたちとの曲作りの中に感じていること、今日のJ-POPシーンへの希望などについて、前中後編の3回にわたって語ってもらった。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 田中和宏 イラスト / ナカG BiSHが注

    松隈ケンタとアイドルソングのメロディを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 7回目 前編
    mohri
    mohri 2021/12/20
    後で読みたいが上中下でけっこうなボリュームある
  • モーニング娘。'21・小田さくらがオーディションの“リアル”に共感、アイドルの卵たちの青春「ひかるイン・ザ・ライト!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    銭湯の娘・荻野ひかるは歌うことが大好きな中学3年生。彼女の歌声は常連客の間でも評判になっていた。そんなひかるの自慢は幼なじみである西川蘭。アイドルグループ・JP学園で活動し、常に努力を続ける蘭は、ひかるの憧れだった。進路を決める時期が近づきながらも、やりたいことを見つけられないひかる。しかし世界的プロデューサーによる一大オーディションが始まったことから運命が変わり始める。そして彼女にとっても驚きのニュースが飛び込んできて……。 最初の1ページから「こんなこと言っちゃうんだ!」 ──「ひかるイン・ザ・ライト!」はアイドルを目指す少女たちが、厳しいオーディションを通じて成長していく物語です。小田さんは今回インタビューのお声がけをさせていただく前にすでにこのマンガをお読みになっていたそうですね。 普段使っているマンガアプリで見かけて気になったのがきっかけで。アイドルを題材にしたマンガって、メンバ

    モーニング娘。'21・小田さくらがオーディションの“リアル”に共感、アイドルの卵たちの青春「ひかるイン・ザ・ライト!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mohri
    mohri 2021/12/04
    小田さくらと佐藤優樹の関係はほんとうにリアルガチで漫画かってところがあるんだけど、本人が漫画になぞらえて語っているのなかなかおもしろい
  • いかりや長介は遠藤憲一、加藤茶は勝地涼、ザ・ドリフターズを演じる俳優陣発表(コメントあり)

    いかりや長介は遠藤憲一、加藤茶は勝地涼、ザ・ドリフターズを演じる俳優陣発表 2021年11月10日 5:00 1620 41 お笑いナタリー編集部 × 1620 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 362 1019 239 シェア 脚・演出を福田雄一が務めるこのドラマは志村けんの半生を描くもので、志村役を山田裕貴が務めるのは既報の通り。そのほか、いかりや長介を遠藤憲一、加藤茶を勝地涼、高木ブーを加治将樹、仲工事を松岳が演じる。志村がコメディアンになることを決意していかりやの元を訪れたところから始まるこの作品では、徐々に築かれていく志村と加藤の友情も明らかに。今まで表には出ることのなかったメンバーとのやりとり、いかりやとの関係など、今回のドラマ化にあたって行われた取材で初めてわかったことも描かれる。 当時の実際のメンバーのよ

    いかりや長介は遠藤憲一、加藤茶は勝地涼、ザ・ドリフターズを演じる俳優陣発表(コメントあり)
    mohri
    mohri 2021/11/10
    メインビジュアルの寄せ方がすげエグいな
  • “だらしない芸人”たちが奮起するEテレ番組、イベントには空気階段&ランジャタイ

    “だらしない芸人”たちが奮起するEテレ番組、イベントには空気階段&ランジャタイ 2021年10月18日 11:20 1374 2 お笑いナタリー編集部 × 1374 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 231 1131 12 シェア

    “だらしない芸人”たちが奮起するEテレ番組、イベントには空気階段&ランジャタイ
    mohri
    mohri 2021/10/18
    ロンブー淳と高橋ひかるとこのメンツの芸人をアサインできたならふつうに1時間のひな壇バラエディやれそうなところを30分で収めるのさすがにEテレすぎる。ロケ現場に意味なく亮さんが自転車でやってきてほしい
  • 作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 6回目 中編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き、ハロー!プロジェクトK-POPアイドル好きな小説家・朝井リョウをゲストに迎えたトークの中編では、朝井が自身のアイドル観を深く考えさせられたというオーディション番組のエピソードや、小説「武道館」で描いたアイドル界のタブーと未来などについて話を聞いた。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG 究極の3択、自分が求めるアイドル像は?佐々木敦 僕はここ1、2年でアイドルに興味を持ったんですけど、それまではアイドルに対して、とにかく歌が歌えてないというイメージがあって。それが自分の中でハードルになっていたんですけど、YouTubeでアイドルのライブ映像を観ているうちに、生歌でもちゃんと歌えている人や、最初は歌えなかったけどだんだん上手に歌えるようになったという人がいることを知

    作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 6回目 中編
    mohri
    mohri 2021/09/22
    ドラマ「武道館」からの「女性アイドルのスキャンダルが発覚して(ry)一方は活動する場所を失ってしまうけれど、もう一方はノーダメージで活動を続けている」って流れはかなり攻めてるな
  • 2014年の渡辺淳之介(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.8

    2010年代のアイドルシーン Vol.8 [バックナンバー] 2014年の渡辺淳之介(前編) 第1期BiSはなぜあのタイミングで解散したのか 2021年9月10日 20:00 1977 6 × 1977 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 315 1621 41 シェア 2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は音楽プロダクション・WACKの代表取締役として、“楽器を持たないパンクバンド”BiSHをはじめとする数多くのグループを手がけている音楽プロデューサー・渡辺淳之介にフォーカスする。 現在、WACKは幅広い層から厚い支持を得ているBiSHを筆頭に、アイドルシーンにおける一大勢力としての地位を確立しているが、このコラムで着目するのは会社が設立された2014年の出来事。AKB48やももいろクロ

    2014年の渡辺淳之介(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.8
    mohri
    mohri 2021/09/22
    前後編ともに読んだ。このシリーズのひとつの佳境ではないかというくらい面白かった。
  • 【ライブレポート】セクシーになりたいBEYOOOOONDSにフィロのスはどう答えた?お互いのカバーも披露した熱いツーマン(写真11枚)

    ナタリー 音楽 ニュース BEYOOOOONDS セクシーになりたいBEYOOOOONDSにフィロのスはどう答えた?お互いのカバーも披露した熱いツーマン セクシーになりたいBEYOOOOONDSにフィロのスはどう答えた?お互いのカバーも披露した熱いツーマン 2021年9月16日 12:30 2247 6 音楽ナタリー編集部

    【ライブレポート】セクシーになりたいBEYOOOOONDSにフィロのスはどう答えた?お互いのカバーも披露した熱いツーマン(写真11枚)
    mohri
    mohri 2021/09/19
    楽しそう
  • 作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 6回目 前編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子、和田彩花、神宿、劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)&ぱいぱいでか美、フィロソフィーのダンスに続く第6回のゲストは、作家の朝井リョウ。長年にわたってハロー!プロジェクトへの愛を公言している朝井だが、最近は自発的にアイドルファンを名乗ることについて深く悩んでいるという。アイドルを応援する中で芽生えた葛藤に加え、自身のアイドル観における原体験、オーディション番組に強く惹かれる理由などについて、前中後編の3回にわたってじっくり語ってもらった。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG アイドルとの出会いは「ASAYAN」佐々木敦 朝井さん

    作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 6回目 前編
    mohri
    mohri 2021/09/16
    アイドルコンテンツにドキュメントバラエティの手法を導入する現行の成功事例はアサヤン(つまりハロプロ)だけど、今のハローは意図してそういう手法を避けているように見えるのがおもしろい
  • フィロソフィーのダンスとボーダーレスなアイドル像を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 5回目 前編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子、和田彩花、神宿、劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)&ぱいぱいでか美に続く第5回のゲストは、フィロソフィーのダンス。2015年のグループ結成以降、ブラックミュージックをベースにした楽曲やハイレベルなライブパフォーマンスで支持を集め、ついに昨年9月にメジャーデビューを果たした彼女たちに、コンセプチュアルなアイドルグループとしてのアイデンティティや、アイドルとして活動する中での葛藤、またメジャーデビューの先に思い描く未来などについて語ってもらった。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 朝岡英輔 イラスト / ナカG いつかは来るタイミングが少し早まっただけ南波一

    フィロソフィーのダンスとボーダーレスなアイドル像を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 5回目 前編
    mohri
    mohri 2021/07/28
    よい言葉 「ここから先は「アイドルなのに」を越えていかないと、自分たちは大きくなれない。もっとたくさんの方に知ってもらいたいし、もっと前に進みたい」
  • “楽曲派”と呼ばれるグループたち | 2010年代のアイドルシーン Vol.7

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は“楽曲派”と呼ばれるアイドルグループを記事のテーマとし、amiinAなどを手がけてきた齊藤州一、ゆるめるモ!のプロデューサーである田家大知、THERE THERE THERES(ex. BELLRING少女ハート)やMIGMA SHELTERを世に送り出してきたAqbiRecの田中紘治、tipToe.をプロデュースしている間翔太の4人による座談会をセッティングした。“楽曲派”は2010年代以前に起源のある言葉だが、ここ10年くらいは王道のアイドルソングを歌わず、洋楽などへのオマージュに満ちたコアな音楽性を持つグループ、音楽好きの運営が手がけるアイドルのことを指す際に使われてきた。なぜ2010年代のアイドルシーンにそういった楽曲派アイドルが多く登場したのか、4人のトークを通してその答えに迫る。 取材・文 / 小野

    “楽曲派”と呼ばれるグループたち | 2010年代のアイドルシーン Vol.7
    mohri
    mohri 2021/05/16
    ももクロっていろいろな意味ですごい重要だったんだな
  • 10年前の今日、何をしていましたか? ~ 東日本大震災10年特集 音楽ナタリー編

    10年前の今日、何をしていましたか? ~ 東日大震災10年特集 音楽ナタリー編 新井ひとみ(東京女子流)、石田亜佑美(モーニング娘。'21)、菅真良(ARABAKI PROJECT代表)、橘花怜(いぎなり東北産)、田康祐(OWV)が語る、あの日の記憶 2021年3月11日 14:46 7759 121 × 7759 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2555 5054 150 シェア 2011年3月11日の東日大震災の発生から、日で10年を迎えた。 国内観測史上最大となったマグニチュード9.0の地震と、あらゆるものを飲み込んだ巨大な津波、そしてそれにより引き起こされた福島での原発事故――ちょうど10年前に発生したこれらの災害は、東日の太平洋岸一帯に甚大な被害をもたらした。時間の経過とともに人々の関心は徐々に薄れつつあ

    10年前の今日、何をしていましたか? ~ 東日本大震災10年特集 音楽ナタリー編
    mohri
    mohri 2021/03/12
    あゆみん(石田亜佑美)がしっかりと震災の話をしているのを見るのは初めてかも
  • ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は地方を拠点に活動するローカルアイドルに焦点を当てる。 “アイドル戦国時代”の幕開けに伴い全国各地で数多く誕生した地域密着型のアイドルは、自治体や公共団体を絡めた運営形態、独創性あふれる楽曲や個性的なコンセプトなど、メインストリームとは異なる種々雑多な文化を生み出してきたが、そこには地方で活動することのメリットとデメリット両方があった。前編と後編に分けて公開するこの記事では自ら地方の現場に足を運び、幾多のアイドル楽曲を収集してきた音楽ライター南波一海の話を軸に、アイドル人や運営の証言を交えてローカルアイドル文化の実情に迫る。 取材・文 / 小野田衛 震災からの流れが「オラが街のアイドル」誕生につながったローカルアイドル――「ご当地アイドル」「地方アイドル」「ロコドル」などとも呼ばれる地域密着型のグループは、一説に

    ローカルアイドル文化の隆盛(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.5
    mohri
    mohri 2021/02/27
    アイドル戦国時代のおわりに
  • 和田彩花とアイドルの自由意思を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 2回目 前編

    佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子に続く第2回のゲストは和田彩花。2019年にアンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業して以降ソロでアイドル活動をする彼女に、スマイレージ(現アンジュルム)のオリジナルメンバーとしてデビューした当時や、活動の中で心の中に芽生えた変化、グループ活動をともにしたメンバーへの思いなどについて語ってもらった。今回は3人によるトークの前編をお届けする。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 猪原悠 イラスト / ナカG 和田さんが選挙に出たら当選する佐々木敦 僕、今日は緊張しながらここまで来たんですけど、さっき編集部の入り口でいきなり和田さんに会っちゃって(笑)。そのままな

    和田彩花とアイドルの自由意思を考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 2回目 前編
    mohri
    mohri 2021/02/21
    あやちょ卒コンのたけは本当に最高で、あそこまでステージで自分をさらけ出せるグループはなかなかないとおもう。本当に自由ですばらしいこんさーとだった
  • ハロー!プロジェクトJuice=Juice×つばきファクトリー合同新メンバーオーディション特集|野中美希×上國料萌衣×平井美葉 オーディション出身者のハロプロ座談会&金澤朋子(Juice=Juice)と山岸理子(つばきファクトリー)からのメッセージ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ハロー!プロジェクト Juice=Juice×つばきファクトリー合同新メンバーオーディション特集 ハロー!プロジェクト「Juice=Juice」「つばきファクトリー」合同新メンバーオーディション PR 2021年2月19日 2021年1月22日から3月1日まで開催中の「ハロー!プロジェクト『Juice=Juice』『つばきファクトリー』合同新メンバーオーディション」。今回はJuice=Juiceとつばきファクトリーにとって初めて一般応募を受け付ける新メンバーオーディションで、合同開催という形式もハロプロ史上初となる。 オーディションの開催を記念して、音楽ナタリーでは過去にオーディションを経てハロプロに加入した現役メンバーによる座談会を実施。モーニング娘。'21の野中美希、アンジュルムの上國料萌衣、BEYOOOOONDSの平井美葉という同い年かつ個性を生か

    ハロー!プロジェクトJuice=Juice×つばきファクトリー合同新メンバーオーディション特集|野中美希×上國料萌衣×平井美葉 オーディション出身者のハロプロ座談会&金澤朋子(Juice=Juice)と山岸理子(つばきファクトリー)からのメッセージ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    mohri
    mohri 2021/02/19
    浅倉樹々ちゃんのエピソードよすぎる!