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ブックマーク / michikaifu.hatenablog.com (16)

  • はてなさん、長い間お世話になりました。引越します。 - michikaifu’s diary

    正確な時期は未定ですが、近々準備が整い次第、このブログを別のところに引っ越すことにいたしました。はてなさん、近藤さん、当に長い間、お世話になりました。 黙って去るのも申し訳ないので、引越しに至る事情を書いておくことにします。ちょうど、少し余裕ができたので、今のうちに。私特有の事情でもあると思うので、他の方の参考になるかどうかはわかりませんが。 はてなでブログを始めたのは2005年2月1日でした。どのプラットフォームを使うかあまり深く考えず、友人に勧められてなんとなくはてなで書き始めました。まだブログというものが目新しい頃。 AT&Tの落日 - Tech Mom from Silicon Valley 雑誌に記事などはすでに書いていましたが、締め切りも文字数制限もなく、好きなことを好きなように書けるのが魅力でした。だんだんブクマがつくようになって、読者も増えてきて、反応をすぐもらえるのも楽

    はてなさん、長い間お世話になりました。引越します。 - michikaifu’s diary
  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

    iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2011/11/24
    「2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、アメリカのキャリアやアップルなどがこれをよく研究して、みんなマネしようといろいろ工夫した」
  • 理念がなければ成功できない - 「フェースブック 若き天才の野望」 - michikaifu’s diary

    日経BP社中川ヒロミ様より献いただきました。ありがとうございます。 フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) 作者: デビッド・カークパトリック,小林弘人解説,滑川海彦,高橋信夫出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/01/13メディア: 単行購入: 33人 クリック: 2,842回この商品を含むブログ (239件) を見る まず最初に一言だけ苦言を呈しておく。この日語タイトルはちょっと違うと思う。原題はThe facebook Effect、「フェースブック効果」ということで、たしかに日語にするといまいちインパクトに欠けるために、手を加えるのは仕方ないが、このはザッカーバーグのことを書いているだけではない。このフェースブックという現象を通して、「人」を中心とするネットが、世界の構造や人々の倫理基準などにまで、どういう効果を

    理念がなければ成功できない - 「フェースブック 若き天才の野望」 - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2011/01/28
    「小町でも最近、「フェースブックしてね」という会話が登場している」へええ。おもしろい
  • キレイゴトでないフェースブックの物語 - 「The Accidental Billionaires」 - michikaifu’s diary

    久々の書評。昨年出ただが、休暇中にオーディオブックにて読んだ、というか聞いた。会話部分が多いので、オーディオブック鑑賞にはあっていると思う。とても面白かった! The Accidental Billionaires: The Founding of Facebook: A Tale of Sex, Money, Genius and Betrayal A Tale of Sex, Money, Genius and Betrayal 作者: Ben Mezrich出版社/メーカー: Doubleday発売日: 2009/07/14メディア: ハードカバー クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見る これはフェースブック誕生の物語なのだが、フェースブックを礼賛するキレイゴトの成功譚ではない。フェースブック創業者であるMark Zackerbergを中心に、その周囲をめぐる人々の

    キレイゴトでないフェースブックの物語 - 「The Accidental Billionaires」 - michikaifu’s diary
  • 痩せていくブログと深海魚 - Tech Mom from Silicon Valley

    先日、Twitterにて「はてなブログが最近使いづらいなぁ」とつぶやいたところ、いろいろな反応があって面白かった。 使いづらいという意味は、別にどこも悪くはなっていないのだが、よくもなっていない、ということだ。私はこのはてなのブログの他に、英語ブログ用にTypepadを使っている。過去に日アメリカのブログをいくつか試したり捨てたりして、最終的に現在の形に落ち着いたのが4年ほど前。両方とも有料アカウントである。 Typepadもしばらくあまり改良がなかったが、FacebookやTwitterとの連携がウェブ業界では標準になったこともあり、昨年おおきなバージョンアップがあって、種々の改良がほどこされ、とても使い易くなった。FacebookもTwitterも、Googleなどにしても、少しずつインターフェースに変更が加えられていて、それが時々問題になることもあるが、大きなトレンドとしては徐々

    痩せていくブログと深海魚 - Tech Mom from Silicon Valley
    mohri
    mohri 2010/02/11
    はてダはとりあえずコメントにスターを付けれるようにするべきw
  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2008/08/15
    ITmediaとかITproとかIT系のウェブのニュースサイトにも取材力のある記者は出てきているし、アウトプットを紙からネットにシフトしていく、というのが現実的な未来像かなという気がする。そういう意味でも毎日.jpは残念
  • 「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary

    学校のPTAから、今日も今日とて一斉メールが来ている。中味を亭主に説明した。 私「パーセルタックス(市に対して払う不動産税)を上げろ、という話で、タウンミーティングがあるんだって。」 亭主「え?誰が?シュワルツネッガーが上げろって言ってるの?」 私「いや、そうじゃなくて、これはウチの市の・・・」 亭主「市当局が言ってる?」 私「いや、そうじゃなくて・・・州の教育予算が足りなくて、毎年毎年大騒ぎで寄付金集めしているよね。でも、これはもう一過性のものじゃないから、パーセルタックスを上げて、継続的にお金が集るようにしよう、って、ウチの学校の親たちが運動を始めているんだよ。」 そう、我々日人の感覚では、「税金とは、お上が下々から徴収するもの」であって、「住民が自ら、税金を上げてくれと運動する」という事態は想像しにくいのだ。論理を飲み込むのに、ちょっと時間がかかる。でも、アメリカではこういうことも

    「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2008/05/14
    アメリカっぽい/はてなでこの運動やったらまず非モテにつるし上げられるだろうなあw
  • ヒッピーとギークとコスプレの混沌 − メーカー・フェア - michikaifu’s diary

    今日・明日の2日間、San Mateo Faire Groundにて、「Maker Faire メーカー・フェア」というのをやっている。前からギーク系メディアで噂を聞いていたので、今回初めて、家族で出かけてみた。 この、なんというか、当になんというか・・・「サンフランシスコ文化圏」にしかありえない、奇妙なあらゆるものの混沌を、実になんと表現してよいのか・・・笑ってしまう。 メーカー、ということなので、とにかくなんでも、モノを作る人のお祭りである。手作り飛行機から手芸品まで、ありとあらゆるものが展示されている。大半のものは、一体なんの価値があるのかサッパリわからない、奇妙な乗り物だったり奇妙な道具だったりする。物理的なものだけじゃなく、パソコンが並ぶところもある。 イベント会場では「viral video」現象のさきがけ、Eepy Birdの「Diet Coke and Menthos」の

    ヒッピーとギークとコスプレの混沌 − メーカー・フェア - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2008/05/06
    日本のMakeのイベントもこれくらいの規模になるといいなあ。でも規模は小さいながらヒッピーはいなかったけどギークと初音ミクはいたよ!
  • Xboxの「真の敵」とは? - Tech Mom from Silicon Valley

    いろいろな事情を経て、我が家にXbox360がやってきてから2週間ほど。もちろん、メインユーザーは小学生の息子。その様子を見ていると、「ふーむ、実はコレって、すごいもんじゃないか・・・」という思いが私の中でどんどん育ってきている。 相変わらず、日では任天堂が賞賛されている。WiiもDSも大人気。アメリカでも、Wiiは「店で品切れ」だとか、「大人でも楽しめる」とか、メディアの話題を常に集める。Wiiは「ゲームを敵視してきた人々」(メディアも含む「大人」たち)に対するゲーム業界の「太陽(北風じゃなくて)政策」として、大成功を収めており、そのコンセプトは正しかったと私も思う。 ところが、ゲーム好きの息子に言わせるとWiiは散々である。全然面白くない、という。息子の友達で、Wiiを持っている子は、私の知っている範囲では一人しかいない。品切れで手に入らないという面もあるのだろう。しかし、その少数派

    Xboxの「真の敵」とは? - Tech Mom from Silicon Valley
    mohri
    mohri 2008/04/12
    アメリカの状況って日本とずいぶん違うんだなー
  • 有名税と有名益 - Tech Mom from Silicon Valley

    ネット上で「実名か匿名か」という論争がある。アメリカはブログでもFacebookなどのSNSでも、実名で写真も自分の写真を出して書くことが多い。これに対して、日は匿名が多く、そのために弊害が起こっているという話である。 アメリカ的な「オープン式」によい点が多いことは賛成だが、日で「匿名ネット文化」が浸透してしまった理由もそれなりにあるので、「アメリカ式にオープンにせよ、日人よ強くなれ」と叱咤激励するだけでは無理じゃないかと思う。 日人が匿名でネットに書くのは、いじめが怖いからである。何かのはずみで誹謗中傷や嫉妬のターゲットにされたり、公にしたくないことまでさらされたり、ストーカーにつけられたり自宅までなんらかの攻撃にあったり、といった「実害」が広く喧伝されている。何のはずみでそうなるかわからないという恐怖もあり、普通の人はそんなリスクは冒したくないと思う。 こういった、「いじめ」と

    有名税と有名益 - Tech Mom from Silicon Valley
    mohri
    mohri 2008/03/09
    本論とずれるけど、いじめや嫉妬によって強制的な同質化を強いる日本人の特質が美徳の裏返しであった時期はあったと思う。農村における集約的原始共産主義的な農作業とか高度経済成長下の企業集団とか。
  • 3月11日、中島聡 vs. 海部美知、出版記念対談 開催! - michikaifu’s diary

    ホントにやるのか心配だったのですが、ホントにやると連絡をいただきました。 アスキー新書より、「パラダイス鎖国」「おもてなしの経営学」ダブル刊行を記念して、中島さんと私の公開対談を都内某所で行います。 詳細の時間と場所は、決定次第お知らせしますが、とりあえず3/11夕刻、ということだそうです。 是非皆様、お誘いあわせの上、おいでください。 パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) 作者: 海部美知出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/03/10メディア: 新書購入: 33人 クリック: 744回この商品を含むブログ (228件) を見るおもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) 作者: 中島聡出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/03/10メディア: 新書購入: 12人 クリック: 531回この商品を含むブログ (270件) を

    3月11日、中島聡 vs. 海部美知、出版記念対談 開催! - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2008/02/20
    どこだろ? 行きたい
  • ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley

    私のばかり宣伝しているが、実は梅田さんの新しいが出る。私のと、中島さんのは、すでにアマゾンで「いっしょに買う」でしっかりペアになっているが、是非こちらも一緒にどーぞ。 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る もちろん、しつこく、自分のと中島さんのも・・・ パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) さて、前回私が感じた「出版のロングテール」話について、出版社の方か

    ロングテール続きと「子供の本離れは返本制度のせい」という話 - Tech Mom from Silicon Valley
    mohri
    mohri 2008/02/15
    福音館の「こどものとも」なんかどうかな。大きな書店ならバラでも売ってる/「日本の絵本が昔話ばかり」というのは違うような気がする
  • 出版の「ロングテール」を実感、「ブロガーの書く本」 - michikaifu’s diary

    中嶋さんが、を書かれるらしい。 Life is beautiful: アルファ・ブロガーはなぜを書くことになるのか? ・・で、実は私も今を書いている。秘密にしていたワケではないが、ちゃんと書きあがるか不安だったので、なんとなく言いそびれていた。 タイトルは、もちろん「パラダイス鎖国」(爆)。Ascii出版から3月11日発売、と決まった。みなさん、宜しく。 私はアルファブロガーではなく、せいぜい「ベータブロガー」程度なのだが、それでもを書くことになったのは、中嶋さんが仰っている「出版社にとって、お得意さんをかかえたブロガーは低リスク」という話のほかに、もう一つウラがある、と書いていて痛感した。 今、日は出版不況と言われているけれど、新書というのは例外的に売れているのだそうだ。私のも「アスキー新書」。で、この新書というのは、郊外の駅の屋で買って、電車の中で読んで、都内の目的地に着

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    mohri
    mohri 2008/02/06
    ああ、やっぱりもう書いてるのか。そりゃそうだよなー。どこだって考えるわな。うちは新書のラインないしなー。残念
  • 桃屋CMアーカイブ公開 - 映像における「パブリック・ドメイン」の試み - michikaifu’s diary

    数日前に発表されたのでご存知の方も多いと思うが、あの三木のり平さんのアニメでおなじみの「桃屋」のテレビコマーシャルが、アーカイブとしてネットで公開された。 「卓に映し出された"昭和"と日の生活文化」オンライン展、下記でご覧頂けるようになりました。 http://www.documentshowa.jp/ *最新のフラッシュ・プレーヤーをインストールの上、ご覧下さい。 *推奨解像度は1280x960ピクセル以上(画面の設定)を推奨 *時代を行き来するためにはindex pageの矢印(↑↓)をクリックして 下さい。 (画面中央の上下にあります) (Adobeフラッシュ・プレイヤーのアップデートをお忘れなく!07年12月に最新版が出ていて、それになっていなかったので、私は最初、見られなかった。それから、特にマックでなくWindowsPCで見る人は、「年表」をめくるためには、画面をスクロール

    桃屋CMアーカイブ公開 - 映像における「パブリック・ドメイン」の試み - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2008/01/31
    川崎市民ミュージアムが関係してるのかー
  • ネット・テレビ Hulu.comを試してみた - michikaifu’s diary

    いや、別にレビューしようと思って試したのではない。必要にかられて、調べたらこれしか方法がなかったのだ。 NBCのドラマ「Heroes」を見ている。例の、日人俳優マシ・オカが出ているやつである。連続ドラマを毎週一回、決まった時間にきちんと見るということは私には不可能なので、昨年からの第一シーズン分は、NetflixiTunesのダウンロードの組み合わせで見た。特にこのドラマは、登場人物が多くて話が複雑で、順番に見ていかないとワケがわからない。で、9月から始まった第二シーズンは、最初の2回まではなんとか、放送しているものをTiVo(DVR)で録画して見たが、そのあと仕事が忙しくなり、1ヶ月ほど間が空いてしまった。気がつくと、我が家のTiVoでは亭主がやたらいっぱい録画しているスポーツ番組が優先され、最後の1回分ぐらいしか残っていない。 NBCのウェブサイトで新しいエピソードがストリームで見

    ネット・テレビ Hulu.comを試してみた - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2007/12/21
    「の不便さ、まるで日本のテレビぢゃないか!!」わらった
  • どっちつかずの子供になれ! --- 私が子供をアメリカで育てようと決意しつつある理由 - michikaifu’s diary

    以前、人生の先輩でありお世話になっている方から、「子供をそろそろ日に連れて帰らないと、どっちつかずの子供になってしまう。それはやめたほうがいい。」と親身にご忠告をいただいたことがある。それで、ずいぶん迷った。その方のおっしゃっている意味はよくわかる。私自身、アメリカでどうしても外国人としての見えない壁をいつも意識していることもあり、この子達は、どうなっていくんだろう・・と不安にもなった。 しかし、その後、親の都合もさることながら、子供の様子を見ていて、やはりアメリカで育てるのがいい、と最近は納得しつつある。その大きな理由は、このブログにも何度か書いたように、上の子に軽い学習障害があり、そのための受け入れ体制やリハビリの手法が、アメリカの学校のほうが日よりもずっと整っている、ということがある。でも、たとえそういった特殊事情がなかったとしても、「学習障害の子対策」に表れているような、社会全

    どっちつかずの子供になれ! --- 私が子供をアメリカで育てようと決意しつつある理由 - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2007/07/20
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