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2008年2月20日のブックマーク (13件)

  • 富士の裾野のロングテール

    海部さんのブログではすでに告知されているが、同時出版を記念して公開対談をさせていただくことになった。3月11日夕方、都内某所。場所が「某所」なのは、人が殺到すると困るから秘密にするではなく、『手配中」だから。場所は追って報告させていただくので、会社の帰り道にお立ち寄りいただけるとありがたい。 彼女の指摘どおり、海部さんのと私のはアマゾンでしっかりと「あわせて買いたい」でペアを組んでおり、ブログからの告知というマーケティング方法がいかに効果的かを表している。 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」欄には梅田さんのがしっかりと二冊入っているあたりが、読者層を的確に表しているというか。 興味深いのは、梅田さん・海部さん・私の三人に共通点が、アメリカの西海岸で暮らす日人ブロガーである、ということ。日海外との関係を俯瞰的に把握しようとした時に、西海岸というのはちょうど良い距離と

    mohri
    mohri 2008/02/20
    はてなキーワードにしておくと2009年版に乗るかもしれないとおもいます! ( ゜д゜)ノ <現代用語の基礎知識
  • はてなアイデア

    はてなアイデア サービス終了のお知らせ 平素より「はてなアイデア」をご利用いただき、ありがとうございます。 要望窓口サービス「はてなアイデア」は2013年7月31日(水)をもちまして終了いたしました。8年にわたる試験運用にご協力いただき、ありがとうございました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20130731/1375250394

    mohri
    mohri 2008/02/20
    本を作ってるとサービスの仕様変更の速度のほうが早いんだよなあ
  • 力武健次――在野の孔明、問題解決の彼岸にみたプログラムの本質

    力武健次――在野の孔明、問題解決の彼岸にみたプログラムの質:New Generation Chronicle(1/8 ページ) 回を重ねた「New Generation Chronicle」。自分のサイトなどでこの連載について言及する方も増えてきた。そうした方の中から、今回はネットワークセキュリティの研究者、力武健次氏を取り上げる。 ソフトウェア/ハードウェアの分野、そして老若男女を問わず、注目の開発者たちを取り上げてきた「New Generation Chronicle」。回を重ねるごとに、一般に大物と呼ばれるような開発者であっても、新進気鋭の開発者であっても、開発者の真理とでも表現すべき共通項によってゆるやかに疎結合しているような印象を受ける。 これまで同連載では、「Web2.0」「バイナリアン」「マエストロ」といったスレッドで登場人物をカテゴライズしてきた。当然のことながらここから

    力武健次――在野の孔明、問題解決の彼岸にみたプログラムの本質
    mohri
    mohri 2008/02/20
    「世界がitojunを失ったこと。」
  • 日本人の絵のうまさは異常

    先週のアクセストップは、「テレビ局がやらせ撮影をしていた」というブログの指摘が発端になったネット上の騒動についてまとめた記事。2ちゃんねるなどネットコミュニティーのテレビ局への不信が、改めて浮き彫りになった格好だ。 さて先週末、マウスでパラパラ漫画を描いて公開・共有できるサービス「flipbook.in」がリリースされ、さっそくたくさんのパラパラ漫画が投稿されている。人間イラストをアニメ風に動かすものが多く、「プロが描いたのでは」と思えるようなレベルが高いものも投稿されている(例1、例2)。 海外にも同様なサイトがあると、flipbook.in開発者の矢野さとるさんが紹介してくれた。「BENETTONの『FLIPBOOK!』」だが、人気作品は日とはかなり傾向が違った。人の絵は“棒人間”が基。大きな場面転換があり、映画の見せ方に近いなぁと感じた。 日はアニメ、米国は映画。無名の個人の創

    日本人の絵のうまさは異常
    mohri
    mohri 2008/02/20
    棒人間+カメラワークは XIAOXIAO でもう決定版だったんじゃね?
  • [て] 自分のわかって無さ加減がわかった1冊「世界のサブカルチャー」: 大阪てきとー日記

  • U3MUSIC INC

    mohri
    mohri 2008/02/20
    かわいい
  • 3月11日、中島聡 vs. 海部美知、出版記念対談 開催! - michikaifu’s diary

    ホントにやるのか心配だったのですが、ホントにやると連絡をいただきました。 アスキー新書より、「パラダイス鎖国」「おもてなしの経営学」ダブル刊行を記念して、中島さんと私の公開対談を都内某所で行います。 詳細の時間と場所は、決定次第お知らせしますが、とりあえず3/11夕刻、ということだそうです。 是非皆様、お誘いあわせの上、おいでください。 パラダイス鎖国 忘れられた大国・日 (アスキー新書 54) 作者: 海部美知出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/03/10メディア: 新書購入: 33人 クリック: 744回この商品を含むブログ (228件) を見るおもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書) 作者: 中島聡出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/03/10メディア: 新書購入: 12人 クリック: 531回この商品を含むブログ (270件) を

    3月11日、中島聡 vs. 海部美知、出版記念対談 開催! - michikaifu’s diary
    mohri
    mohri 2008/02/20
    どこだろ? 行きたい
  • 店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 - さっき別の方が、店員に「ご馳走様」「ありがとう」と言う人を見る... - Yahoo!知恵袋

    店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 さっき別の方が、店員に「ご馳走様」「ありがとう」と言う人を見ると惚れそうになる、と書いていて、 あまりにびっくりしたので質問してしまいました。 私の周りにも何人かそういう人がいて、料理が運ばれてくるたびに「ありがとう」と言ったり、 買い物してお釣りをもらうときに「ありがとう」と言ったりしてました。 見ててイラッとします。会釈ならいいんです。私もするし、感じいいです。でもなんで声に出す? 知り合いでも何でもないのに、馴れ馴れしくない?と思います。 そういう人に限って、何かあったときにねちねちクレームつけたりする。 私自身、コンビニでバイトしてたときに、「ありがとう」と言われたことあります(関西の発音の人が多かったような。。。) 正直、内心で「友達でもないのに何様?」と思ってました。別にお礼言われるようなことしてないし、と。 あ

    店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 - さっき別の方が、店員に「ご馳走様」「ありがとう」と言う人を見る... - Yahoo!知恵袋
    mohri
    mohri 2008/02/20
    自分が当事者でなく、またネガティブな言葉でもないのに、イラッとくるという感覚は面白い。ポジティブシンキング的なものすべてへのアンチ?
  • 山形県の奇祭「カセ鳥」 (借日記[CHAKUNIKI])

    今週の月曜日に、日帰りで山形県上山に、 カセ鳥を見に行ってきた。女性もいて、びっくりした。 女性のカセ鳥にはリボンがついていた。 「奇妙な祭り」によると -- カセ鳥ファンの女の子もいて、カセ鳥を追っかけているうちに、思わずカセ鳥と結婚してしまった女の子もいるという。よくわからないが、幸せだったらいいのだろう。 (中略) 驚くべきことに、彼らは新幹線の駅にまでズカズカと入っていくのだ。そして、列車が到着したタイミングを見計らって踊りまくり絶叫する。 乗客は「なんだなんだ、、、」とあっけにとられた顔をしている。「この町は悪魔に取りつかれているんじゃないか」と真剣に疑う乗客もいただろう。 -- とのことです。

    mohri
    mohri 2008/02/20
    あとで見る
  • 消えかけの信号

    私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし

    消えかけの信号
    mohri
    mohri 2008/02/20
    文章上手いなー。増田の人気エントリ集めて書籍化すりゃかなり読み応えありそうだなあ。できねえかな?
  • 米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News

    「最低2~3年はいる」。そう言って日を出、米国シリコンバレーに飛び込んだはてなの近藤淳也社長が、1年半で日に帰ってきた。この4月、はてな社を東京から、創業の地・京都に移す。 米国でやり残したことは、たくさんある。それでも日に戻ると決めた。日の京都から、世界に通用するネットサービスを作りたい。任天堂が京都から世界に、「Wii」を送り出したように。 米国では「これから」だったが…… 2006年7月、米国シリコンバレーに設立した子会社Hatena.Inc。オフィスを構え、近藤社長はの令子さん、開発スタッフと3人で、現地に移り住んだ。 第一線のWebエンジニアが賞賛しあい高めあう、シリコンバレーが好きだった。渡米した直後に参加した、Webアプリのイベント「Future of Web Application」。「digg」や「WordPress」開発者がヒーロー扱いされるのを目の当たり

    米国から京都へ はてな近藤社長の真意は (1/2) - ITmedia News
    mohri
    mohri 2008/02/20
    岡田有花をもってしてもmalaは「mala」名なのか!(higeponは本名なのに)
  • ブロ栗 : 世界のサブカルチャック先生

  • Joelの本 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    BEST SOFTWARE WRITING (Joel Spolsky × 青木靖) 池袋のジュンク堂の隅に一冊、ひっそり置いてあるのを見かけて買ってきたよ! あれーこんないつでてたんだろと思って奥付をみてみたら、 まだ発売されてないだった…! なんで?

    Joelの本 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    mohri
    mohri 2008/02/20
    なんでなんで?