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ブックマーク / numero.jp (2)

  • 青森県立美術館にて約10年ぶりに奈良美智の大規模展が開催! | Numero TOKYO

    青森県出身であり、国際的に活躍する美術家・奈良美智の展覧会「奈良美智: The Beginning Place ここから」が、青森県立美術館にて開催中。同館では、話題を呼んだ前回の「君や 僕に ちょっと似ている」展(2012〜2013年)から約10年ぶりの個展となる。 奈良美智『Midnight Tears』 2023年、アクリル絵具・キャンバス、240.5 x 220cm、作家蔵 ©Yoshitomo Nara 孤独にたたずむ鋭い眼差しの子どもの絵画や、どこか哀しげな犬の立体作品など、国や世代を超えて多くの人々の心をとらえてきた奈良美智。東日大震災後は、自らがよって立つ地盤を確かめるように、たびたび過去に意識を向けて制作してきた。 展では、感性の起源(はじまりの場所)へと至る「一の幹」を探り当てるべく設けられた5つのテーマで構成。近年の作品とともに学生時代にまでさかのぼる数々の作品

    青森県立美術館にて約10年ぶりに奈良美智の大規模展が開催! | Numero TOKYO
    mohri
    mohri 2023/11/26
    行きたいなあ
  • 大貫妙子インタビュー「レコードは、エネルギーが濃縮された缶詰のようなもの」 | Numero TOKYO

    Interview / Post 大貫妙子インタビュー「レコードは、エネルギーが濃縮された缶詰のようなもの」 2020.11.8up 日を代表するシンガーソングライター、大貫妙子。1974年に山下達郎らと伝説的なバンド「シュガー・ベイブ」を結成し、その後、ソロでも多くの名盤を世に送り出してきた。現在、世界的に日のシティ・ポップが脚光を浴びる中、彼女のキャリア初期のアルバムが再び人気を集めている。1970〜80年代のシティ・ポップの総山と言われたレコーディングスタジオ「音響ハウス」についてのドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』にも出演。当時の思い出、また、彼女にとっての“歌うこと”について聞いた。 「70〜80年代のレコーディングは、張り詰めた緊張感がありました」 ──『音響ハウス Melody-Go-Round』には、大貫さんを始め、坂龍一さん、高橋幸

    大貫妙子インタビュー「レコードは、エネルギーが濃縮された缶詰のようなもの」 | Numero TOKYO
    mohri
    mohri 2020/12/05
    「40歳を越えてからやっと、そういう気持ちになりました」「ある日、客席の後ろまで声が届いたことを実感したコンサートがあったんです」「そこでやっと私の幕が開いて」
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