タグ

2008年4月17日のブックマーク (10件)

  • 無邪気な人の、悪意なき感情。 - どうでもいいことかもしれない

    先日「情熱大陸」を久し振りに観た。 さかな君が取り上げられていた回である。 そこに映し出されたさかな君の姿を、私はとても魅力的だと思った。 目上の人には礼儀正しく、子供達には優しく接し、熱く魚の事を語る彼を、とても素敵な人だと思った。 後日、電車の中で若い女の子が「さかな君ってキモい」と話していた。 私は(そう思う人もいるんだな)と思った。 価値観は人それぞれなので、彼女達がさかな君を「キモい」と思うのは、自由である。 同じ様に電車の中で大声で話す彼女達の事を私が「お前のひじきみたいな睫毛のほうがキモいよ」と思うのも自由である。 私は、彼女達が何故さかな君をキモいと思うのか考えてみた。 顔? 声? テンションの高い喋り方? ファッション? さかなに詳しい事? 何をもって彼女達はさかな君を「キモい」と断罪するのだろう? 考えてみたけれど、結局は解らなかったがある事を思い出した。 昔、会社で新

    無邪気な人の、悪意なき感情。 - どうでもいいことかもしれない
    mohri
    mohri 2008/04/17
    あの回の情熱大陸は面白かった!/A君がそのままの上司ウケで出世してったら部下はけっこうたいへんなんじゃないかなー(という妄想)
  • JR山手線全駅で転落防止柵 コスト増も「英断」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR東日は山手線の29駅すべてのホームで転落防止のための可動式ホーム柵(さく)を新設する。数年後をめどに設置を始め、平成32年までに整備を終える計画。山手線での転落・接触事故が後を絶たないために設置に踏み切った。首都圏の駅では、ホーム柵やホームと線路を完全に仕切るホームドアがここ数年で普及し始めており、転落者の減少という効果は顕著に出ている。(村上智博) JR東日では東北、長野新幹線の9駅ですでにホーム柵があるが、在来線で設置されるのは山手線が初めて。 山手線では平成13年1月、新大久保駅のホームで線路に落ちた男性を救助しようとした韓国人留学生=当時(26)=らが列車にはねられ死亡した。以後、ホーム柵設置の機運が高まっていた。 JR東日管内で転落や列車との接触事故(自殺は除く)は17年度が34件、18年度が36件で、最近5年間で161件にのぼる。山手線では管内の事故全体の20%を占め

    mohri
    mohri 2008/04/17
    「18年度が36件」の20%だから年間7人強かな? これだと多いのか少ないのかわからんなー。遅延とか後始末とかクレーム処理(利用者の批判)のコストもかなり大きいのかな
  • W3Cが日本語組版ドキュメントを公開 - [RS]Resonanced Sky*

    mohri
    mohri 2008/04/17
  • イノベーションに関する勘違い:Geekなぺーじ

    Google Tech Talksで「The Myths of Innovation」が公開されていました。 「The Myths of Innovation (和訳:イノベーションの神話)」というの著者による講演です。 イノベーションに関する勘違いや、イノベーションとは何かを説明しています。 非常に面白い内容でした。 以下、要約です。 誤訳などが含まれている可能性があるので、是非ビデオもご覧下さい。 1. 歴史 イノベーションと言う単語は好きではない イノベーションの意味は「初めて何かを行ったり紹介したりすること」 イノベーションは相対的なものだ 例えば、私が全く新しいアルゴリズムなどをここで紹介すれば、会場にいるみなさんからは私はイノベーターに見える。 今度、この会場にいた人が、それに関して別の場所で話せば、それを話した人がイノベーターに見える。 そして、同様のことが繰り返される。

    mohri
    mohri 2008/04/17
    ようやく読んだ
  • 『フランス近代美術史の現在-ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から』永井隆則(三元社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 新美術史への素晴らしい導入。当は何もかもこれから、らしい。 「ニュー・アート・ヒストリー」という呼び名を初めて耳にしたのは、ノーマン・ブライソン(Norman Bryson)が編んだ『カリグラム』(“Calligram : Essays in New Art History from France”)で、このアンソロジーを入れたシリーズの名も‘Cambridge New Art History and Criticism’と言った。当時ケント大学にいて、やがてぼくなどを一時虜にした凄い企画力を持つReaktion Booksの名顧問役となるスティーヴン・バン(Stephen Bann)と、建築史そのものを次々大著で書き換えるケンブリッジ大学のジョセフ・リクワート(Joseph Rykwert)の編集になるこのシリーズを、中心になって推進していったのが、ノーマン・ブラ

    『フランス近代美術史の現在-ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から』永井隆則(三元社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    mohri
    mohri 2008/04/17
  • 1ギガのファイルをメール経由でP2P共有できる Pando - 情報考学 Passion For The Future

    ・Pando http://www.pando.com/ 数メガバイトのファイルならばメールに添付して送っても、怒る人が減ってきたが100メガや1ギガバイトを送りつけたら、誰でも怒るに違いない。ファイルをサーバにアップロードして共有するという手もあるが、1ギガともなると場所が限られる。 PandoはP2Pネットワークを使って、巨大なファイルを仲間と共有するソフトウェア。送り先ユーザーのメールアドレス宛てにアップロードを行うと、相手にはPando専用ダウンロードURLが届く。受け取る側もPandoを使ってダウンロードを行う。 いろいろな会社が映像や音楽を配布する手段として使っており、公開チャンネルも結構充実している。ユーザー数は1800万人もいるらしい。

  • はてな的アクセス - 萌え理論Blog

    はてな的経営 - pal-9999の日記 mixiは、従業員数231名、資金37億。UU数は1331万人。 一方、はてなは、22名と一匹。資金は5600万円。UU数は960万人。 結論をいえば、はてなは正しいことをしていて、他の連中がみんな間違ったやり方、ようするに変なやり方をしているってこと。 それはいささか短絡的な結論かと。 UU(ユニークユーザ)数だけで言っていいなら、GIGAZINEの月間UU数は1019万人*1ですから、938万人*2のはてなより多く、従業員数もおそらくは少ないでしょうから、はてなよりGIGAZINEの方が成功している、ということになるでしょう? もちろん、それではあまりに一面的な見方です。 他の数値を見てみますと、はてなの登録ユーザー数は71万人ですが、mixiの登録ユーザー数は1300万人以上*3です。また、はてなは月間9〜10億PVくらいで、mixiは1

    はてな的アクセス - 萌え理論Blog
    mohri
    mohri 2008/04/17
    にゃるほど
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    mohri
    mohri 2008/04/17
    マーティはジェロとユニットを組めばええんじゃねえかな/確かにジャンル問わず音楽外のものまでまぜこぜるのすごいんだけどさ、日本人としては自分たちの音楽的オリジナリティがウヤムヤなのが寂しいんだよなあ
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
    mohri
    mohri 2008/04/17
    竹熊さんの独壇場だなあ。現場を持っているひとの意見は強い/↓パロディとパクリは、なんというか精神的には違うんだけど、著作権上(あるいは技術上というか)で両者は区別されないんじゃないかな
  • 生活に必要不可欠なメディア、年代とともに「テレビ」の存在感増す

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    生活に必要不可欠なメディア、年代とともに「テレビ」の存在感増す
    mohri
    mohri 2008/04/17
    ネットは中間層的なマイノリティ?