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まとめに関するmojimojiのブックマーク (4)

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う
  • ガザ Q&A

    ガザ Q&A 2009年1月16日 スティーブン・シャーローム ZNet原文 2008年12月27日、イスラエルはガザに対する非人道的な攻撃、キャスト・リード作戦を開始しました。記事の目的は、頻繁に出る質問を一カ所にまとめ、回答と情報源を提示することにあります。全体を読んでもいいですし(ただし、長い!)、節と質問の一覧を見て、関心のある部分だけ読むこともできるようになっています。 序 1.イスラエルは自国および自国民をロケット攻撃から守る権利を有するのではないでしょうか? イスラエルの民間人を標的としたガザからのロケット攻撃は国際法違反です。 けれども、イスラエル軍の行動が法にかなった自衛であるかどうかを考えるためには、より広い状況を考慮し、また均衡性の問題を考慮しなくてはなりません。 前提となる状況は、イスラエルによるパレスチナ領土の占領は不法であり不正でるという点にあり、したがって、

  • 燃える雨-白燐弾についてのまとめサイト-

    アメリカ、イラクで白燐弾を使用(BBC) アメリカ軍は白燐弾をひとつの兵器としてファルージャにて使用したとアメリカ関係当局は語った。 「敵兵に対する焼夷兵器として使われました。」バリー・ベナブル中佐はBBCに「民間人に使われたものではない」としながらも認めた。 アメリカは最初この皮膚を焼け爛れさせる物質を単なる照明弾だとしていた。 BBCの軍事記者のPaul Woodは、このアメリカ当局による(白燐弾の焼夷兵器としての使用を)否定した事実を撤回したことは、アメリカへの世論の風当たりを強めることになろうと語る。 白燐弾が、燃焼する化学兵器ではない、とベナブル中佐は否定する。 アメリカは民間人に対するSubstance(薬物・物質)の使用を制限する条約に調印していない。アメリカ当局は最初白燐弾は、ファルージャで、照明の目的で限定的に使われていたと語っていた。 ベナブル中佐はこの発表につ

  • 06年1月ハマス政権発足からの3年間のガザを振り返る――ガザ侵攻の真意は最初から明白だ:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 昨日締切で某雑誌に依頼された記事を書くためもあり、パレスチナ情報センターに書いてきたスタッフ・ノートを読み返しました。 パレスチナ議会選挙におけるハマス勝利が2006年1月。ちょうどそれから3年が経ちましたが、この3年間の情報センターのガザ関連の記事を時系列的に読めば、何が問題なのかが明白だと思います。斜め読みで構いませんので、ぜひお試しください。 今回のガザ攻撃は、ハマスのロケット弾に対する報復などではまったくなく、ハマス政権が発足した直後からの一貫したハマス潰しの政策であることがわかります。停戦違反を繰り返してきたのも常にイスラエル側でした。 ハマスに対するイスラエル/アメリカのダブル・スタンダード -2006.2 ガザの危機――「一方的撤退」の実相 -2006.4 ガザの混乱(ハマス対ファタハ?)/追記:党派組織について -2006.4 いまガザで起き

    mojimoji
    mojimoji 2009/01/14
    「今回のガザ攻撃は、ハマスのロケット弾に対する報復などではまったくなく、ハマス政権が発足した直後からの一貫したハマス潰しの政策であることがわかります。停戦違反を繰り返してきたのも常にイスラエル側」
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